ウィル・スミスとマーティン・ローレンスダブル主演のなつかしの映画が『バッドボーイズ フォー・ライフ』が帰ってきます！
17年ぶりの新作公開ともあり、
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい！！という方も多いはず。
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本記事では、
・『バッドボーイズ フォー・ライフ』は年齢制限はあるのか
・小さい子どもでも鑑賞できるのか
・対象年齢はどのくらいか
以上について記載していきます。
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※ネタバレなし記事です※
目次
- 『バッドボーイズ フォー・ライフ』予告動画+あらすじ概要
- 年齢制限はあるのか
- 小さい子どもでも見られる？怖いの？
- 対象年齢はどのくらい？
- 『バッドボーイズ フォー・ライフ』関連作品の視聴方法まとめ
- まとめ
公開日についての記事はこちらからどうぞ！
⇒『バッドボーイズ』シリーズを無料で観るなら「U-NEXT」
『バッドボーイズ フォー・ライフ』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
マイアミ市警の敏腕刑事コンビ「マイク・ローリー」と「マーカス・バーネット」。
ブランド物のスーツを着こなし、ポルシェを乗り回すマイクに対し、マーカスは家族とともに過ごす時間を大切にしようと引退を考え始めていた。
そんな中、2人は若いエリートたちと組むことになり、しょっぱなから年寄り扱いされ、火がついてしまった。
しかし、突然マイクが何者かに命を狙われ始めたことで二人に最大の危機が訪れる＿＿。
年齢制限はあるのか
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『バッドボーイズ フォー・ライフ』には年齢制限があります。
上記はムービーチケットの公式ホームページの『バッドボーイズ フォー・ライフ』の作品ページです。
年齢制限などを記すレイティングの欄に「R15」と記載があります。
そのため、『バッドボーイズ フォー・ライフ』はR15作品であることがわかります。
R15制限の映画なので、
15歳未満のこどもは原則として鑑賞できません。
定義上年齢が満たないお子さんは鑑賞できないので、みたい！といっていたとしても残念ながら映画館での鑑賞は不可です( ﾟДﾟ)ｸﾞｯﾊ
何歳から視聴可能なの？
R15ということなので、15歳になっていれば、映画を鑑賞できます。
15歳になっていない子は親が一緒に映画館に行ったとしても映画を観ることができないので注意してください。
| 関連記事 PG12とR15など、年齢制限の違いについてまとめ |
怖いの？小さい子でも見られる？
今作はもともと1995年に公開された映画『バッドボーイズ』、2003年公開『バッドボーイズ2バッド』のシリーズに続いて製作された「続編映画」になります。
今までの作品では2作目に「PG12」がついていたため、12歳未満のお子さんは保護者の了承を得ないとみることができない映画ではありましたが、今作は15歳に満たない子供が観られない「R15」指定です。
そのため、公開済みの映画よりも多少グロテスクな殺しのシーンなどがあると想定できます。
銃撃戦による負傷や流血表現を含むアクション映画を観たくないという方、また、そういった表現が苦手な方は鑑賞を控えたほうがいいでしょう。
本作は年齢制限があって「R15」指定の映画なので、
15歳未満のお子さんは「絶対見たい！」と思っていても、劇場ではみられません……。
15歳になってから『バッドボーイズ フォー・ライフ』は観るようにしてください。
『バッドボーイズ』シリーズを観て考えてみる。
今回公開の『バッドボーイズ フォー・ライフ』は『バッドボーイズ（1995）』、『バッドボーイズ2バッド（2003）』に続く17年ぶりの続編映画です。
今まで公開されてきた2作品を観ていない、またはどのくらいの描写がされるのか指標にしたいという方はぜひ一度ご覧になってみてください。
1作目は1990年代の映画で少し古めですが、若者でも十分楽しめるヒット映画。
最新作を観る前にシリーズ2作品はチェック必須なので、お時間に余裕がある方は見てみてくださいませ。
ちなみに、1作目と2作目のバッドボーイズシリーズは動画配信サービス「U-NEXT」で無料視聴可能なのでお得に映画を観たい方はチェックです！
U-NEXT公式ホームページは下記から！
※無料トライアル期間中に解約すれば一切料金はかかりません※
対象年齢はどのくらい？
R15指定の映画のため、15歳に満たないお子さんは対象ではありません。
あくまで15歳以上の大人が対象の映画ですが、人によってとらえ方は違うので、一概にいくつからとは明言しかねます。
基本的に親がこういった映画を観ていない限り、
子供がこのジャンルの映画に興味を示すことは少ないので、子供が自力でこの映画に行きつく可能性は低いです。
どうしても見たい！といっている15歳未満のお子さんがいたら、R15作品なので劇場ではみられませんが、家でみるということであれば、対象年齢はフリーです……（常識の範囲内では見てはいけませんが、親や15歳以上の方がビデオを借りてくればみられるという意味）。
さすがに幼稚園児とか、小さすぎるお子さんには見せない方がいいとは思います。
また、今作のもとになっている映画の公開は1995年なので、リアルタイムで1作目を観ている方は映画の目利きができる年齢で、年齢制限にひっかかる年代ではないはずです。
1作目『バッドボーイズ』自体には年齢制限はないので小さいお子さん（最新作の年齢制限にひっかかる子）がみている可能性もなくはないですが、1作目も2作目もある程度下ネタが飛び出す映画なので教育上良くないと思う方は少し気にしてあげたほうがいいかもしれません。
対象年齢としては比較的大人向けの映画だと管理人は思いますが、年齢制限を考えるとギリギリから上からとするのがいいのではないかと思います。
年齢制限アウトだけどどうしても見たい！ということであればDVDレンタルをまって自宅で見てくださいませ。
※R15指定の映画なので、あくまでご視聴は自己責任でお願いします※
『バッドボーイズ』シリーズを無料でみて新作に備える！
今回公開の『バッドボーイズ フォー・ライフ』は『バッドボーイズ（1995）』、『バッドボーイズ2バッド（2003）』に続く17年ぶり、待望の続編映画！
最新作では第1弾、第2弾で活躍したマーカスとマイクが年を取った状態で登場。
若者におじいさんと馬鹿にされながらも敵と戦い奮闘するお話なので、二人がばりばりの現役だった第1弾、第2弾の映画は見ておいた方が最新作を楽しめるのは間違いないです。
1作目は1990年代の映画で少し古めですが若者でも十分楽しめるヒットシリーズなのでぜひ見てみてください！
ちなみに、1作目と2作目のバッドボーイズシリーズは動画配信サービス「U-NEXT」で無料視聴可能なのでお得に映画を観たい方はチェックです！
U-NEXT公式ホームページは下記から！
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関連作品を観られる動画配信サービス
以下、バッドボーイズシリーズが視聴できる動画配信サービスを記載します。
U-NEXT
2作品ともみられる動画配信サービスです。
『バッドボーイズ』、『バッドボーイズ2バッド』どちらも見放題で配信されているので登録数だけでタダで見ることができます。
U-NEXTでは初回登録に限り31日間の無料お試し期間があるので、動画を観た後に解約すれば一切料金はかかりません。
また、無料登録時に他VODではもらえない600円分のポイントがもらえるので、バッドボーイズシリーズ以外にも普段はお金を払わなければみられない映画も視聴可能！
通常1か月2000円以上かかるサービスが31日間も無料で使い倒せるのはかなり破格なのでぜひお試しだけでもどうぞ！
U-NEXT公式サイトは下記から！
※無料登録期間中に動画を見て解約すればお金は一切かかりません※
Amazon Prime Video
Amazon提供の動画配信サービス「Amazon Prime Video」でも2作品を視聴できます。
Amazonプライムの場合はレンタルで視聴可能のため、
Amazonプライムに登録後別途、レンタル料金が発生します。
1本借りるのに数百円かかるためタダではみられません。
一応、Amazonプライムも30日間無料お試し期間があるので気になる方はチェックしてみてくださいませ。
公式サイトは下記から！
dTV
ドコモ提供の動画配信サービス「dTV」でも2作品を鑑賞できます。
dTVでもバッドボーイズ2本が見放題配信されているため登録するだけでタダ鑑賞可能です！
ただ、dTVでは無料お試し期間が30日間でU-NEXTより1日少なく、登録時にポイントなどはもらえません。
継続を意識する契約であれば、1か月の料金がdTVは500円でお得なので、続けるのであればU-NEXTよりdTVがおすすめ。
公式ホームページは下記から！
TSUTAYAディスカス
DVDレンタルでよく知られるTSUTAYAが提供するサービス「TSUTAYAディスカス」でも2作品を鑑賞可能です。
無料登録後、レンタル料金を別途支払わずにDVDを借りることができます。
ただ、動画配信サービスではなく、DVD宅配サービスの方で視聴可能なので、すぐに動画をみることはできないです。
DVDをレンタルして、自宅に届いてからの鑑賞になります。
タダで観られますが、
宅配までにちょっと時間がかかるので、個人的におすすめのサービスはU-NEXTになります。
TSUTAYAディスカス公式ホームページは下記からどうぞ！
まとめ
以上が『バッドボーイズ フォー・ライフ』に年齢制限があるのか、
対象年齢はどのくらいかについてまとめでした。
人によってはショッキングな内容の映画かもしれないので、十分概要や予告動画をご確認の上、鑑賞を考えてみてくださいませ。
ではでは、こどもと一緒に映画をみるよ！という方も、
DVDレンタルをまつんじゃい！という方も、良い映画ライフをおすごしくださいませ！
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