『Diner:ダイナー』小栗旬は本当に虫を食べてるの?合成ではない!【マテバ役のクワガタ食いについて】

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藤原竜也さん主演の殺し屋専用食堂を描いた映画『Diner:ダイナー』。

早くから注目されている作品なので、

観たいと思っている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、

・『Diner:ダイナー』にマテバ役で登場する小栗旬が虫を食べる描写があったが、本物を食べたのか

以上について記載していきます。


目次


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※ネタバレなしの記事です※

『ダイナー』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ(概要)

一人ぼっちで人生どん底…ほんの出来心で怪しいバイトに手を出したばかりに、一瞬で普通の生活から転落したオオバカナコ。

彼女はとあるダイナーにウエイトレスとして売られてしまった。

しかし、カナコが売られたダイナーは、店主も客も、全員殺し屋の危険な食堂で__?

一瞬も目が離せない、衝撃のサスペンスエンターテイメント。

『ダイナー』マテバ役小栗旬さんは本当にクワガタを食べたの?

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本作『Diner:ダイナー』の予告動画ではマテバ役「小栗旬」さんが虫をがぶっと食べる映像がちらりと映り、話題になりました。

また、これについてはさすがに本物の虫を食べているわけではなく合成だろうとする説が濃厚でしたが……

映画パンフレットには「本物を使っていた」旨が記載されていたため、実際に小栗旬さんはクワガタを食べなければならなかった様子。

マテバについてはちょい役ではありますが、きれいなものに魅せられ、昆虫が大好きな変わり者。

中でも、ニジイロクワガタを溺愛しているようで、予告動画で食べていたのもこの昆虫。

世界一美しいクワガタと呼ばれているニジイロクワガタですが、ぼりぼりむしゃむしゃ劇中では小栗さんに食べられていました。

まさかこれが本物を使った演技だったなんて……驚きですね。

小栗旬さん本人も「本物のクワガタを食べさせられるとはすごいチームだな(笑)」とコメントを残すくらい衝撃的な描写だったようです。

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DINER ダイナー』は2009年10月にポプラ社から刊行され、第28回日本冒険小説協会大賞を受賞した知る人ぞ知る有名作品。

2017年8月には「週刊ヤングジャンプ」でコミック化連載が開始されて以降、現在も連載がされています。

また、原作小説は2018年5月15日からポプラ社ウェブマガジン「WEB asta(ウェブアスタ)」で続編『ダイナーⅡ』の連載が9年の時を経てスタートを切っています。

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まとめ

以上が映画『Diner:ダイナー』で小栗さんは本当に虫を食べていたのかまとめでした。

ちょっとでもお役にたてたということでしたら幸いです。

映画自体は豪華キャストが出てくる上に割とまとまっていて楽しめた(感想は個人によりけりですが!)ので、気になるという方はぜひチェックしてみてくださいね!

ではでは、映画を見るよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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