『ドントブリーズ2』年齢制限はある?R15?子どもでもみられる作品なのかまとめ解説

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盗み目的で入った若者たちを一掃した孤独な盲目の老人が、続編『ドントブリーズ2』のタイトルで帰ってきました!

本記事では、

・『ドントブリーズ2』に年齢制限はあるのか

・子供でもみられる内容なのか

・対象年齢はどのくらいか

以上について記載していきます。


目次

『ドントブリーズ2』に年齢制限はあるの?

『ドントブリーズ2』には年齢制限があります

上記横長の画像はある映画館の公式ホームページの『ドントブリーズ2』ページに記載されているスクリーンショットです。

タイトル横にR15の表記があるため、

『ドントブリーズ2』はR15作品であることがわかります。

R15は15歳未満の子どもは観られない映画を指す表記なので、

15歳未満のこどもは原則として鑑賞できません。

定義上年齢が満たないお子さんは鑑賞できないので、みたい!といっていたとしてもみられないんです( ゚Д゚)グッハ

何歳から視聴可能なの?

R15ということなので、15歳になっていれば、映画を鑑賞できます。

15歳になっていない子は親が一緒に映画館に行ったとしても映画を観ることができないのでご注意ください!

子どもはみられない?何歳からが対象の映画なの?

上述の通り15歳未満のおこさんは観られないので対象年齢は15歳以上の方ということになります。

また、本作は2016年に公開された映画『ドントブリーズ』の続編ですが、前作ドントブリーズはPG12であったため親の承諾または成人の保護者の方の承諾があれば12歳未満の子供でも観ることができる映画でした。

そのため、前作を観て今作もみたい!というお子さんも、もしかしたらいるかもしれません。

しかし、続編ではR15の指定がしっかり入ってしまっているのでたとえ前作をみたことがあっても15歳以上になっていない限り続編を映画館では観られないんですよね……

完全に自己責任の話にはなりますが、自宅で観る分には年齢制限もなにもないのでどうしてもみたいという15歳未満の子どもは続編に関してはご自宅でみることをおすすめします汗

私は何も責任取れないですが家で観る分にはフリーなんで……

またみていないので何ともいえませんが、前作よりもっと過激なグロ描写、バイオレンスなシーンが追加されていると容易に想像できるので個人的には15歳未満のお子さんが続編を鑑賞することに賛成はできません。

もし、それでもみたいから!という方は自己責任の上で鑑賞されてみてください……

年齢制限はしかるべき対応としてつけられているものなので年齢に満たない方はシンプルにいってみないほうがいいとは思いますが……!!

『ドントブリーズ2』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

孤独な盲目の老人の家に押し入った若者たちが思いがけない恐怖を味わうさまを描いて全米スマッシュヒットを記録し、日本でもSNSを中心に口コミで評判が広がりロングランヒットとなったホラー「ドント・ブリーズ」の続編。あれから8年。盲目の老人は、惨劇の起こった屋敷でひとりの少女を大切に育てていた。少女と2人だけの生活を誰にも邪魔されないよう、静かに暮らしている老人だったが、少女に向ける表情には言いようのない不気味さが漂っていた。そんな2人の前にある時、謎の武装集団が現れる。彼らが少女を狙って屋敷に踏み入ってきたことから、老人の狂気が再び目を覚ます。前作でフェデ・アルバレス監督とともに脚本を手がけたロド・サヤゲスがメガホンをとり、前作のアルバレス監督も製作・共同脚本として参加。プロデューサーのサム・ライミも続投し、盲目の老人をスティーブン・ラングが再び演じている。
(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

以下、主要キャストについて記載します!

スティーブン・ラング

ブレンダン・セクストン3世

マデリン・グレース

まとめ

いかがだったでしょうか。

以上が『ドントブリーズ2』には年齢制限はあるのか、対象年齢はいくつくらいからなのかについてまとめでした。

少しでもお役に立てるような情報が発信できていたら幸いです。

ドントブリーズから8年後を描いた本作、盲目の老人が数段パワーアップしていて驚いた方も多かったのではないでしょうか汗

また、老人の役回りが今作でガラッと変わってしまったのでそういった点でも驚かれた方が少なくないのではと個人的には思います。

なんにせよ良作ではあったのでもし気になっているというのであればぜひ劇場でご覧になってみてください!

音を立てたら殺される、このスリルは劇場でしか味わえませんよ!

もちろん劇場へ足を運ばれる方はウイルス対策を万全に整えて感染予防におつとめください汗

ではでは、映画をみるぞー!という方も、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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