徹底ネタバレ『マスカレードホテル』映画結末や原作との違い、犯人は誰かについて全部まとめ

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東野圭吾の人気小説『マスカレード・ホテル』。

2019年1月18日に同名の実写映画が公開されました。

東野圭吾作品ということに加え、

俳優陣が豪華という点からも映画を観たいという人も多いのではないでしょうか。

本記事では

・『マスカレード・ホテル』キャストたちがラストどうなったのか結末

・原作との相違

・犯人は誰だったか

以上についてまるっと記載していきます。

・「原作との違いを知りたい」方、

・「ちょっと概要だけさらっと確認したい」という方の参考になれば幸いです。

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※盛大なネタバレ記事のため注意※

続編や前日譚についてまとめはこちら


目次

『マスカレード・ホテル』予告動画+あらすじ

とにもかくにも、予告動画とあらすじを。。。

どんな映画なのか知りたい方はこの項目のチェックで

大体の内容は把握できます。

必要ない方はスクロールをお願いします(*_*;

予告動画

あらすじ

都内で3件の殺人事件が発生した。

現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。

警視庁捜査一家のエリート刑事・新田浩介は、

その数字が次の犯行場所を予告していること、

そして高級ホテル・コルテシア東京が4件目の犯行現場になることを突き止める。

犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして捜査に乗り出した新田。

教育係である優秀なフロントクラーク山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく__

『マスカレード・ホテル』ラストはどうなったのか。犯人は誰?

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都内で起きた謎の連続殺人事件。

犯人が残した犯行予告から判明した次の犯行の舞台は、一流ホテルの「コルテシアホテル東京」でした。

舞台であるホテルでは、

誰が犯人で誰が標的なのかわからないまま、劇終盤まで物語が進んでいきます。

途中、怪しい人物が多々登場しますが、

今作の犯人は映画の半ばに出てきた老婆に化けた女性で、

彼女の標的はホテルマンの「山岸尚美(長澤まさみ)でした。

犯人の名前は松たか子演じる片桐瑤子(老婆変装時の偽名)こと、本名「長倉麻貴

映画ラストでは、刑事である新田(木村拓哉)が山岸尚美(長澤まさみ)を助け出し、犯人は無事に逮捕されます。

映画はハッピーエンドを迎えました。

コルテシアホテルに至るまでの事件全容

舞台となるコルテシアホテルの事件は、

連続殺人事件の第1犯行から数えて4件目。

事件を1件ずつ追っていくと、

事件1:現場は品川

岡部というプレイボーイが殺害される。

浮上した殺害動機がある人物には元恋人の証言でアリバイが確認されている。

事件2:現場は千寿新橋

首を絞められ、女性が殺害される。

事件3:現場は葛西

バットで男性が殴られ、殺害される。

事件の共通点と違い

事件現場には全て、数字が残されています

例えば、第1事件の現場に残された数字は

「35682873/1391786247」といった具合に謎めいたものでした。

この数字は、左の数字から犯行が行われた月、

右の数字から犯行が行われた日をそれぞれ引くと、

次の殺害現場がわかるという謎が隠されてます。

この謎は映画が始まった時点で解かれていて、

第3の事件現場に残された数字から、

映画の舞台となったコルテシアホテルが次の犯行現場に選ばれたことが判明しています。

全ての事件において数字が残されていますが、

犯行は絞殺や撲殺など、手口がバラバラで一貫していません。

そもそも連続殺人だったのか

現場に残された数字のことを考えると、

一連の事件は同一犯による連続殺人と推測でき、

劇終盤まで新田をはじめ、事件に関わっている刑事たち全員が連続殺人であることを疑いませんでした。

しかし、ホテルマンである尚美との会話からヒントを得た刑事「新田(キムタク)」は、

第一の事件の容疑者「手島」のアリバイを崩し、一連の事件に疑問を抱きます。

手島の犯行である場合、他2件の被害者は手島とは全く面識がなく、彼には犯行動機がありません

捜査本部とは別に新田は捜査をし、

ある人物をマークしようと、彼はかつての相棒である能登に依頼。

しかし、この日の深夜に会議が行われ、

新田と能登が独自に追いかけていた人物を本部からの命令でマークするように指示されてしまいます。

これは能登が本部に新田との方針を漏らしたためで、新田は能登が裏切ったことで覇気をなくします。

また、同会議で一課長の稲垣があるメールを新田に見せ、X1~X4までのやり取りがあることがここで判明。

メール内容からは、

4人の人物がそれぞれの犯行に関わっていることがわかりました。

このことから、

事件は単独犯による連続殺人ではなく、

連続殺人に見せかけた複数犯による犯行で、

第4の事件の犯人が綿密に計画を立てたものと判明しました。

物語は大きく動き出します。

犯人のつながり

それぞれの事件で犯行を行った人物は、

殺したい人間がいるという共通点があるだけで何のつながりもありません。

4人の犯人は同じ闇サイトを経由してつながり、

尚美を殺そうと考えていた事件4の犯人が、

連続殺人に見せかけようと一連の事件を企て、

4人が結託して今回の事件を起こしたのでした。

事件4の犯人の動機

事件1から3までの犯人たちにもそれぞれ動機はありますが、物語に大きくかかわってこないので割愛(;’∀’)

今作の一連の事件を計画した人物は前述の通り事件4の容疑者、

片桐瑤子こと本名「長倉麻貴」

長倉を演じたのは松たか子。

彼女は老婆に変装して一度ホテルを訪れ、

下手したら誰が演じているのかもわからない状態でした。

老婆の姿で訪れた彼女は、後日、同じ姿でホテルに宿泊。

尚美に部屋を案内させ、

老婆を装ってお願いすることで彼女を拘束し、

犯行に及ぼうと考えていました。

彼女は老婆に変装して現れる一年前、

松岡という恋人を追って上京していました。

尚美が務めるコルテシアホテル東京に、

松岡が宿泊することを知っていた彼女は、

彼を追いかけてホテルを訪れ、フロントにいた尚美に声をかけます。

しかし、ホテルマンとして尚美は宿泊客の情報を開示せず、追い返しました

ストーカー被害にあう客の事情を考えての尚美の判断はホテルマンとして正しい対応でしたが、

実は彼女は松岡との子供を妊娠していて、

彼女が妊娠したことの責任を取らずに逃げて上京した松岡を追いかけてきていたのでした。

松岡は、長倉が尚美に追い返された後、長倉に殺害されます。

この松岡殺人事件をうやむやにするために長倉は今回の連続殺人を計画

また、あの時に追い返した尚美を恨んだ長倉は、連続殺人と見せかけて尚美を殺すのがもう一つの目的でした。

尚美が彼女を追い返した日は冷たい雨が降っており、長倉は松岡が出てくるのをホテルの前で雨に打たれながら待っていました。

このことが原因で長倉は流産

これを恨んで尚美殺害を企てるわけですが、ひどい逆恨みですよね……( ゚Д゚)

理不尽すぎてつながりが全く読めなかったので、今作の展開にはあっといわされましたが!

『マスカレード・ホテル』原作との相違について

原作との違いを一つずつ、管理人が挙げられる範囲で記載します。

細かいことを上げれば拾いきれないので、

拾える範囲でになります汗

松岡がホテルに宿泊したこと

松岡は長倉を妊娠させたにも関わらず責任を取らずに夢を追って上京したくそ男。

彼が今作の舞台「コルテシアホテル」に宿泊したのは上京した記念であることが原作では明かされますが……

本作ではその描写はありません。

山岸尚美の推測

原作では尚美が劇終盤で結婚式を挙げる新婦に届いたワインについて、深く推測する場面が見られますが、劇中ではその描写がありません。

ワインに薬物が仕込まれた可能性があるとされた際、

尚美は4人目の容疑者がワインに薬物を仕込んだとしても、それで殺そうと考えていたわけではないのでは?と推測。

連日の事件現場に残された暗号は、

次回殺害現場の緯度と経度を表しています。

緯度経度は一日ごとに変わってしまうので、

綿密に犯行を繰り返す犯人が、

いつ飲まれるかわからないワインで殺害に及ぶとは考えづらいのではないかと踏んだためです。

この推測に新田はとても関心しますが、

尚美の推測も新田との描写も劇中ではみられません。

新田が二人が部屋に隠れたことに気づいた理由

長倉は尚美を拘束し、殺害しようとした現場に

一度新田が訪れた際、尚美を連れてバスルームに隠れます。

部屋を確認した新田は扉を閉め、

部屋を後にしたように見せますが、

実はこの時尚美と長倉が部屋にいることに気づいていました。

原作ではベッドが乱れていたことに加え、尚美の匂いで気づいたような描写がされていましたが、

劇中では紙を止めておく重し(ペーパーウエイト)がずれていたため、気づいたような描写に変わっていました。

尚美殺害後の偽装について

原作では長倉は尚美を殺害した後、

尚美と似た背格好を活かして尚美に化けて客室を出る手はずを組んでいると明かしていましたが、映画ではこの描写はありません。

また、彼女が薬学部であったことも詳しくは述べられない上、

宿泊表に書いた名前が偽造であることやなぜ手袋をしていたかなどの描写も映画ではありません。

長倉がなぜ手袋をしていたかについては、

指紋を取られないためでしたが、劇中で詳しくは述べられないので、

もっとよく背景を知りたいよ!という方は原作の『マスカレードホテル』を読んでみてください。

二人っきりの夜景デート?

事件が解決したことで、

お礼もかねて尚美は新田と能登をホテルの最上階のフレンチレストランへ招待します。

しかし、能登は気を利かせて途中で帰ってしまい、尚美と新田は二人きりに。

原作ではきれいな夜景をバックに二人が乾杯する描写がされていましたが、劇中では昼間っぽかったです。

よるという描写はされなかったのでちょこっとですが原作とは違いがあります。

真犯人と、疑われて何も関係なかった人たちについて

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真犯人は前述の通りですが、

老婆に化けて一度ホテルを訪れた松たか子演じる「長倉麻貴」でした。

後に登場人物については詳しく記載しますが、

犯人と疑われた人物が本作ではわんさか出てくるので疑われた人だけ記載します!

安野絵里子

菜々緒さん演じる安野絵里子は、ある男の写真をもってフロントに「この男が近づかないようにして」とお願いします。

事情を説明するように尚美はお願いしますが、安野は「もういい!」といって深くは語りません。

フロントで騒いだことで犯人と疑われましたが、

実は、彼女がみせた写真の男は彼女の夫でした

東京に来るたびに浮気を繰り返していた夫の浮気現場を抑えるべく安野はホテルを訪れましたが、

フロントに尋ねても客室を教えてもらえないことを彼女は知っていました。

浮気現場を抑えるために一芝居うち、

自分がストーカーされているという立場に立つことでうまくホテルマンから部屋番号を聞き出して現場を抑えようとしたわけです。

絵里子はうまく尚美から夫の部屋番号を聞き出すことに成功、離婚届を出して新しい人生へ足を踏み出すことができました。

女装した男

本作終盤で出てくる男を演じるのは勝地涼さん。

彼は長倉からバイトを頼まれ、

女装して番号の書かれた紙を渡すように指示をされ、不審者と勘違いされて逮捕までされてしまいます。

これは、長倉によるカムフラージュで、事件のことなど男は全く知りませんでした。

栗原健治

ひっどいクレーマーを演じるのは生瀬勝久さん。

彼はホテルに訪れるなり、潜入捜査をする新田に食って掛かり、クレームをつけまくって事件と何か関係があるのではないかとマークされます。

しかし、栗原は実は新田が高校時代、実習生として数日英語教員を担当した経緯がある人物で、英語をうまく話せる新田のことを逆恨みしてクレームをつけていただけでした。

彼もまた、事件とは全く関係ない人物です。

政治評論家

ちょろっとしか出てきませんでしたが、有名政治評論家を演じたのは田口浩正さん。

変装してホテルに着ていたため女性を追う視線をかなり疑われましたが、ただ密会しているだけと尚美に指摘され、事件とは無関係であることが明かされます。

原作小説について解説

映画『マスカレード・ホテル』は同名の小説をもとにして映画化された作品です。

原作小説は東野圭吾作品で、綿密に練られたミステリー小説で注目を集めました。

映画だけでなく、原作小説も読みたいという方は下記から!

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『マスカレード・ホテル』登場人物の顛末について

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以下、主要キャストと人物の関わり合い、登場人物がどうなったのかについてさくっとまとめ

登場人物どうしの関係性についてもちょこっと記載してあります。

登場人物名とキャスト

主人公:新田浩介(木村拓哉)

本作の主人公は刑事の新田浩介。

彼の相方である山岸尚美も主人公の片割れなのでダブル主役といっていいと思います。

新田を演じるのはSMAPで一世を風靡し、俳優業としても露出が多い木村拓哉さん。

最近では『HERO』シリーズが地上波でおさらい放送されていました。

近年の話題作だと二宮和也さんと共演した『検察側の罪人』が話題。

今作では潜入捜査とは言えホテルマンとしての役がほとんどだったため、

ホテルマンの中に刑事らしさを出す難しい役をつとめました。

主人公新田は事件解決に貢献できたのか

うっかり前述してしまいましたが……

新田は尚美の助言もかりつつ、真相にたどりつき、尚美を殺そうとした長倉を逮捕。

事件解決に大きく貢献しました。

最初は刑事のため、髪は長く、無精ひげボーボーでしたが…

ホテルマンとしてフロントに立つことを余儀なくされたため、清潔感を出すために髪を切り、ひげはきれいに剃っていました。

キムタクの変化を見たい人は視覚的に楽しめる演出なのではないかと思います。

新田の相棒:山岸尚美(長澤まさみ)

刑事新田の相方として活躍したのは長澤まさみさん扮する山岸尚美。

数多くの映画に出演している彼女ですが、

待機作には『キングダム』や、人気ドラマシリーズの映画版『コンフィデンスマンJP』があり、さらに活躍を期待されている女優さんです。

殺害されかけたけど大丈夫?

彼女は前述の通り、長倉によって殺されかけました。

しかし、新田に無事助けられ、命を落とすことはありませんでした。

ただ、犯人から逆恨みをされただけの頭の切れるホテルマン。

犯人:長倉麻貴(松たか子)

今作の真犯人は松たか子さん演じる長倉麻貴。

キムタクとともに『HERO』作品に出演していた他、近年ではホラー映画『来る』などが記憶に新しい女優さん。

待機作には『Last Letter』、『峠 最後のサムライ』が控えています。

なんでそんなことしちゃったの

彼女は事件を起こす前、

名古屋にある小劇団に所属していました。

劇団時代に老婆を演じていた経緯がある彼女。

小劇団で年下の松岡と出会い、交際していました。

しかし、長倉の妊娠が判明すると松岡は逃げるようにして上京してしまいます。

コルテシアホテルに泊まった松岡を追いかけて上京した彼女はホテルマンとしての対応から追い返すこととなった尚美を逆恨み。

自分を妊娠させて見捨てた松岡と、流産する原因を作った尚美を殺すためだけに緻密に計画を練って犯行に及びました。

彼女が老婆に化けてホテルに泊まったのは、劇団時代の経験を活かしてのこと。

能勢:小日向文世

新田の元相棒役をつとめたのは小日向文世さん。

数多くの映画に出演している俳優さんで、長澤まさみ同様に『コンフィデンスマンJP』にも出演予定。

他待機作は『アルキメデスの大戦』。

稲垣:渡部篤郎

新田の上司で一課長を演じるのは渡部篤郎さん。

1999年のドラマ『ケイゾク』シリーズで主演を務め、大ヒットした俳優さん。

『外事警察 その男に騙されるな』など、刑事役も多いです。

犯人以外の宿泊客

綾部貴彦:濱田岳

トールサイズの濱田岳さんも今作に出演。

冒頭にちょろーっとしか出てきませんでしたが、

何の問題もない部屋で煙草を燃やし、

臭いがするとクレームをつけて部屋のグレードアップを狙ったこともあり、悪い意味で印象に残るキャラクター。

高山佳子:前田敦子

元AKB48のメンバーの前田敦子さんがつとめたのは結婚披露宴をホテルで執り行う高山。

2012年にAKBを卒業した前田敦子は、近年は『探偵はBARにいる3』、『のみとり侍』など、女優業が多いです。

劇中では姿の見えないストーカーに悩まされ、女装した勝地を見た時は悲鳴をあげていました。

大野浩一:笹野高史

クレーマーを演じたのは笹野高史さん。

予告ではどなりつけまくっていたためかなり印象に残ったキャラクターですが、本編での登場時間はごくわずか。

チェックアウトを並ぶ時間が惜しいとしてクレームをつけていました。

こういう客いるんですね……

古橋:高嶋政宏

バスローブを盗んだやっかいな客を演じたのは高嶋政宏さん。

古橋は一度目の宿泊でわざとバスローブを盗み、

二度目にバスローブを隠して持ち物検査をわざとさせて賠償請求をしようと企んでいた人物。

女性に対しても横柄な態度をとっていたため、

あまり印象はよくないキャラクター。

安野絵里子:菜々緒

菜々緒さんが演じるのは安野絵里子。

実はこれは偽名ですが、作中で本当の名前は開示されません。

夫がホテルで浮気をしていたことを知っていて、現場を抑えるために上京。

うまく夫が宿泊する客室番号を聞き出して現場を抑え、離婚成立を果たしました。

館林:宇梶剛士

安野絵里子の夫役をつとめたのは宇梶剛士さん。

かなり年の差がある夫婦ですが現代ではあるあるでしょうか。

夫なのでと絵里子が暴露した際は耳を疑う人も多かったのでは?

栗原健治:生瀬勝久

新田を困り果てさせるクレーマーを演じるのは生瀬勝久さん。

実は新田が高校時代、実習生として派遣された経験があり、

その経験からなりたかった教師の道をあきらめ、人生がうまくいっていないかわいそうなキャラクター。

クレームをつけて新田に自分の殴らせ、

新田を解雇処分に追い込もうとしていましたが、

殴ってこない新田に涙ながらに当時の気持ちやクレームをいたるまでの経緯を吐露。

新田とは和解することができ、実家へ帰っていきました。

憎まれ役がうまいです。

森川寛子:橋本マナミ

この方もちょい役ですが、橋本マナミさんも森川役で今作に出演しています。

政治評論家の密会相手として登場。

政治評論家:田口浩正

森川を密会相手としている政治評論家を演じたのは田口浩正さん。

新田からかなり疑われますが、ただ密会していただけ。

女装した男:勝地涼

名無しの男を演じるのは勝地涼さん。

終盤にちょっとだけ出てきて女装して高山の前に現れて現場を混乱させます。

男性なのでごつくはありますが、きれいな女装姿がみられるので、

彼の女装姿を見たい人はぜひ劇場へ足を運んでください。

その他刑事役

本宮:梶原善

ちょろっと出てきて新田に苦言を呈する刑事役をつとめたのは梶原善さん。

そこまで多くを語りませんが、出番が全くないわけではないです。

尾崎:篠井英介

同じくちょい役の刑事さんを演じるのは篠井英介さん。

関根:泉澤祐希

ホテルに潜入して荷物運びをお手伝いする刑事さんを演じたのは泉澤祐希さん。

目立った活躍はありませんが、報告などの連絡担当役なのでいないと困る人物。

オリジナルサウンドトラックについて

映画『マスカレード・ホテル』では結構印象にのこるBGMが使用されています。

予告でも使われていた曲が何度も使用されるので、気になった方は下記から詳細へどうぞ!

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管理人の感想

東野圭吾小説が好きで本作はずーっと楽しみにしてきました。

わくわくしながら劇場へ足を運びましたが、期待通りかなり楽しめて大満足です。

ちょこちょこ原作とは違うところはありますが、大幅な改変はなしで、個人的には違和感はあまりないかなと思います。

原作ファンでも俳優さんが嫌いなどの理由がなければ十分楽しめる作品だと感じました。

近年映画化された東野圭吾作品は昨年の『人魚の眠る家』が話題で、

自分は鑑賞時に劇場でボロ泣きしてしまいました。

人魚の眠る家とは違って今作のジャンルはミステリーのため泣き所はなしですが、

かなり緻密に練られた作品なので、

どなたでも楽しめると思います。

気になっているという方にはぜひオススメしたいです!

東野圭吾作品は『パラレルワールドラブストーリー』が公開される予定なので、こちらも楽しみに日々を過ごそうと思っています!

人魚の眠る家ネタバレ記事はこちら

パラレルワールドラブストーリーの公開日についての記事はこちら

まとめ

以上が映画『マスカレード・ホテル』に関して盛大なネタバレでした。

いかがだったでしょうか。

かなり綿密に練られた作品なので、楽しめる人が多い映画です。

もっと深く作品について知りたい!気になるよ!という方は

原作もお手にとってみてくださいね!

東野作品の中でもかなり面白い作品なのでかなりおすすめです!

ではでは、映画を映画館へ観に行くよ!という人も、DVDレンタルをまちたいという方も、良い映画ライフを。

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