ロン 僕のポンコツ・ボットに続編はある?エンドロール後におまけ映像は流れたのか特別映像有無についてまとめ

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友達が欲しい少年と不良品の最新式ロボットが“本当の友情”を探して繰り広げる冒険を描いた長編ディズニーアニメーション『ロン 僕のポンコツ・ボット』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『ロン 僕のポンコツ・ボット』に続編はあるのか

・本編に絡んだおまけ映像は流れたのか

・特別映像の有無

以上について記載していきます。

注意!

※本記事にネタバレはありませんが、関連記事にネタバレがございます。

※本記事終了後にスクロールを続けると関連記事が出てくる可能性があるのでネタバレを踏みたくない方はスクロールにご注意ください!

以上について記載していきます。


目次

『ロン 僕のポンコツ・ボット』に続編はあるの?

映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』は現時点(2021年10月現在)で続編の製作予定が公表されていません。

公式からの発表がないため、続編の有無について詳細は不明です。

映画自体の終わり方としてはこの作品一本できれいに完結してしまっているのでストーリーの流れを考慮すると続編はないと捉えていいと思います。

ただ、続編製作の有無は作品の興行成績によって変わってくるので、本作が大ヒットすれば続編製作に製作陣が踏み切る可能性は否定できません。

現時点で公式からの公言はないので今のところ続編製作はなしですが、今後の客入り次第で製作される可能性があります。

もし、続編について情報が入った際は本記事内でお知らせいたします!

公式ホームページで確認したいという方は下記リンクからロン 僕のポンコツ・ボットの公式ホームページに飛べるのでご覧になってみてくださいませ。

「ロン 僕のポンコツ・ボット」公式サイト

エンドロールにおまけ映像は流れた?特別映像有無について

本作『ロン 僕のポンコツ・ボット』に限らず、映画にはおまけ映像が流れることがあります。

撮影中のNGだったり、映画の後日談だったり。

その映像はエンドロール中や、エンドロールが終わった後など、映画によって流れるタイミングが違いますが……

『ロン 僕のポンコツ・ボット』にはこれといったおまけ映像はありませんでした

本作には映画に直結するおまけ映像や、次作に関する予告映像などは流れないので、特に本編以外に興味はない方は映画が終わり次第、離席してしまって問題ないです。

ただ、映画ロン 僕のポンコツ・ボットのエンドロール中にはただクレジットが流れるだけでなく、本編の振り返りとして映像が流されるので、映画の干渉に浸りたい方はぜひみていっていただければより映画を楽しめること間違いないと思います!

あんまり語ってしまうとネタバレになるのでエンドロール中の映像に関してはご自身で確かめてみてくださいね!

『ロン 僕のポンコツ・ボット』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

友達が欲しい少年と不良品の最新式ロボットが“本当の友情”を探して繰り広げる冒険を描いた長編アニメーション。ネット、写真、通話、テレビ、ゲームなどあらゆるデジタル機能に加えて乗り物としても使用でき、所有者の友達まで見つけ出してくれる最新式ロボット型デバイス「Bボット」。しかし孤独な少年バーニーのもとに届いたのは、オンラインにすら接続できない不良品Bボットのロンだった。友達の探し方もわからず空回りしてばかりのロンに、バーニーは“友だちの条件”を説明し、なんとか友だちを探してもらおうとするが……。

(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

ザック・ガリフィアナキス

ジャック・ディラン・グレイザー

オリビア・コールマン

エド・ヘルムズ

ジャスティス・スミス

ロブ・ディレイニー

カイリー・キャントラル

リカルd・ウルタド

マーカス・スクリブナー

トーマス・バーブスカ

ロン:関智一

バーニー:小薬英斗

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が『ロン 僕のポンコツ・ボット』に続編はあるのか、エンドロール後におまけ映像は流されたのかおまけ映像有無についてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

少しでも皆様の疑問が解決できるような記事を発信できていれば幸いです……!!

映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』は2021年のディズニー映画で老若男女問わず楽しむことができるアニメーション映画作品です。

ただ面白いだけではなく感動がつまっている友情作品でもあるのでぜひ気になっている方は劇場でご覧になってみてください……!!

ではでは、映画をみるよー!という方も、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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