『翔んで埼玉』YOSHIKI出演は本人無許可のことだった?!真相やいかに

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ディスり合戦映画『翔んで埼玉』が公開されました。

埼玉県民はもちろん、その他都道府県民も面白い予告をみてぜひ劇場へ足を運ぶぞ!という方も多いはず。

・『翔んで埼玉』出演はYOSHIKIの許可は取ったのか

以上について記載していきます。

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※ネタバレなし記事です※


目次

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『翔んで埼玉』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

かつて東京都民から迫害を受けた埼玉県民は身を潜めてひっそりと暮らす日々だった。

東京都知事の息子であり、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇之浦百美はある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。

百美は麻実に恋心を抱き、互いにひかれあっていくものの、麻実が埼玉県出身であったがために2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることになり__。

YOSHIKI本人の許可は取ったの?

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映画『翔んで埼玉』は、『パタリロ』でよく知られる「魔夜峰央」さんが原作の同名漫画を実写して作られた作品。

この作品には、予告動画でも登場する通りエックスジャパンで有名な、世界で活躍する「YOSHIKI」さんが登場しています。

千葉県館山市出身ということで千葉と埼玉の抗争の際、高々とYOSHIKIさんの写真がプリントされた旗が掲げられますが……実は、これ本人に許可を取っていないのではないかと噂が飛び交っています。

それというのも、YOSHIKIさんのつぶやきが発端の様子

彼は予告を見たのか、21日(2019年2月)更新のツイッターで『翔んで埼玉』公式ツイッターに対して引用リツイート。

「なにこれ。。びっくり。。許可した? まーいいか。笑」

(引用元:https://twitter.com/YoshikiOfficial)

真相は製作者、本人のみぞ知る

このつぶやきに対して公式からのコメントは現時点(公開日=2019年2月22日)ではないため、ことの真相は不明。

しゃれかなにかかと噂も飛んでいるものの、実際に許可を取っているのかどうかは本人に聞くしかわからないでしょう。

ただ、許可をしっかりとっていたのであればわざわざツイートしないような気も。。。

いやいや、この引用リツイート自体が話題を集めて拡散するということだったらかなり頭がいいというか、めちゃくちゃやりおるなって感じですかね…!

どちらにせよ、ご本人が「まーいいか」と不問にしているので映画が中止されたりはないとは思いますが!

みんなのつぶやき

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管理人の、映画の感想

管理人は千葉県育ちの千葉県民で、埼玉は割と目の敵にしてきましたがこの映画を観て草加せんべいを食べてみたくなりました(笑

映画自体は埼玉や千葉、栃木、群馬など関東のディスり合いを繰り広げる爽快なギャグ映画でとても面白かったためぜひたくさんの人にみてもらいたいとは思います。

ちょっと男色表現あるので無理な人は無理だとは思うんですけどね…!

あと、埼玉県民はもちろんですが、千葉県民や栃木県民、関東圏に精通している人は結構楽しめると思います。

千葉県民に関しては埼玉と戦うような描写があるため大々的に取り上げられていて、ふなっしーとかチーバ君とか、なじみのキャラもスクリーンで見られて楽しかったです。

劇場では「ガハガハ」笑っていた人も結構いたので笑いたいというのであれば今期でおすすめの映画です。

原作コミック

翔んで埼玉はパタリロ原作者の魔夜峰央が書いた漫画が原作です。

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まとめ

YOSHIKIさんのつぶやきについてまとめでした。

彼自身が不問にするようなので問題はなさそうですが、許可取ってるのか取ってないのか……詳細は不明のため明記できません。

ただ、映画自体はかなり面白いのでいろいろな方にみていただきたいです。

千葉県民でも埼玉県民でも、誰でも!

ではでは、映画館へ足を運んで翔んで埼玉みるぞ!という方も、DVDまつぜ!という方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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