『アナと雪の女王』地上波放送オラフ吹替声優はピエール瀧から誰に変わったの?

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2019年11月に続編公開ということもあり、11月15日に『アナと雪の女王』が地上波放送されます!

本記事では、

・『アナと雪の女王』地上波放送オラフ吹替声優は変わったのか

・ピエール瀧から誰に変わったのか

以上について記載していきます。


目次


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※本記事にはネタバレはありません※

オラフの声優を務めていたピエール瀧さんの騒動について

『アナと雪の女王』といえば、魔法の力を持つエルサとその妹アナの絆を描いた物語ですが、エルサの魔法によって生まれた雪だるま「オラフ」も、忘れてはならないキャラクターの1人。

オラフはもともとピエール瀧さんが吹替声優としてその声を担当していた主要登場キャラクターですが、オラフの声優を務めたピエール瀧さんは2019年3月にコカイン使用容疑で逮捕され、大騒動となりました。

執行猶予3年で保釈はされていますが、ディズニー映画ということもあり、影響を考えて、続編ではオラフ役を降板。

人気ゲームの「キングダムハーツⅢ」でも同役を担当していましたが、音声のアップデートと共に急遽差し替えとなっています。

地上波放送される上で吹替はかわったのか

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2019年11月に続編が公開されるということもあり、地上波で15日に前作『アナと雪の女王』が放送されます。

本作はピエール瀧さんがオラフ役を吹替していましたが、地上波放送バージョンの「オラフ役」吹替声優はピエール瀧さんではなく、武内駿輔さんというプロ声優さんが担当を引き継いでいます。

ピエール瀧さんバージョンではありませんが、かなりピエールさんに寄せてきているので気づかないという人もいるそうな。

武内駿輔さんとは?出演作品について

今回ピエール瀧さん降板によってそのあとを引き継いだ声優さんは81プロデュース所属の武内駿輔さん。

吹替の代表作は『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロデューサー役(武内P)や、『KING OF PRISM』の大和アレクサンダー役。

武内Pを吹替したときはなんと17歳で、自分よりもかなり年上のキャラクターを見事を演じきったことから注目を集めた実力派の声優さんです。

「高校生とは思えないダンディすぎる声」と評される声優さんですが、今作ではふんわりとした声質のオラフ役。

地上波はもちろんですが、続編の『アナと雪の女王2』でも彼の活躍に期待です!

アナ雪が視聴できるサイトについて

今回地上波で放送された『アナと雪の女王』は続編公開にあたり放送されました。

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まとめ

以上が『アナと雪の女王』オラフ役は地上波では変わっているのか、後任は誰が担当しているのかについてまとめでした。

オラフ役は武内Pで有名な武内駿輔さんが担当しているので、ぜひ見てみてくださいませ!

続編も公開されるので、予習もかねて鑑賞してみてください。

ではでは、映画をみるよー!という方も、やっぱりやーめたという方も、良い映画ライフをおすごしください。

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