本記事では、
・映画『バイオハザードウェルカムトゥラクーンシティ』の原作に該当するゲームはどの作品なのか
以上について記載していきます。
記事を読む前の注意
本記事にはネタバレはありませんが、関連記事にネタバレがあるので、ネタバレを踏みたくないという方はスクロールやタップにご注意ください。
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目次
『バイオハザードウェルカムトゥラクーンシティ』の原作に該当するゲームはどれ?
『バイオハザードウェルカムトゥラクーンシティ』が原作にしているのはゲームシリーズの、
・biohazard HD REMASTER
・BIOHAZARD RE:2
以上の2本です!
biohazard HD REMASTERは1996年に発売された第一作のリメイク版となる作品。
BIOHAZARD RE:2も同じくリメイク版で1998年い発売された第2作目で評価が非常に高い1本です。
この2本を基盤として映画がつくられているのですが…なかなかにゲームファンには受け入れがたい表現もあるので、原作が大好き!という方はちょっと注意してください汗
くわしくはまた別の記事でまとめたいと思います…。
ただ、洋館とか、小物とか……一応原作に登場してきたものは出てくるのでそのあたりは少しは楽しめるかもしれないです…詳しくはいいませんが…原作ファンは心してみてください汗
『バイオハザードウェルカムトゥラクーンシティ』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
ミラ・ジョボビッチ主演による実写映画シリーズも大ヒットを記録したカプコンの人気ゲーム「バイオハザード」を、新たなキャスト&スタッフで映画化。巨大複合企業「アンブレラ社」の拠点があるラクーンシティの孤児院で育ったクレア・レッドフィールドは、「アンブレラ社がある事故を起こし、そのせいで街に異変が起きている」という不可解な警告のメッセージを受け取る。不審に思いラクーンシティに戻ってきたクレアだったが、ラクーン市警に勤める兄クリスは、クレアから聞いたその話を単なる陰謀論だとあしらう。しかし、やがて2人は変わり果てた姿の住民の姿を目にし、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行っていたことを知る。海中を舞台に描いたパニックスリラー「海底47m」シリーズのヨハネス・ロバーツが監督・脚本を担当。「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラーリオが演じるクレア、ドラマ「アップロード デジタルなあの世へようこそ」のロビー・アメルが演じるクリスのほか、ジル・バレンタイン、アルバート・ウェスカー、レオン・S・ケネディといった原作ゲームの主要キャラクターが登場する。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
以下、主要キャストについて記載します!
クレア・レッドフィールド:カヤ・スコデラーリオ
ジル・バレンタイン:ハナ・ジョン=カーメン
クリス・レッドフィールド:ロビー・アメル
アルバート・ウェスカー:トム・ホッパー
レオン・S・ケネディ:アバン・ジョーギア
ブライアン・アイアンズ:ドナル・ローグ
ウィリアム・バーキン:ニール・マクドノー
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が『バイオハザードウェルカムトゥラクーンシティ』の原作に該当するゲームはどれかについてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
ちょっと今回のリメイク?リブート?言い方がちょっとわかりませんがゲームを原作として映画化した本作に関しては賛否両論あるかと思います……気になる方はぜひ、ご自身で確認されてみてください!
ただ、ゲームの設定そのままというわけではまっっったくないので、ゲームファンであるという方がみる場合はゲームと違うところがかなりあるというのは肝に銘じておいた方がいいと思います…!
ではでは、映画を観るぞー!という方も、いやいや、やっぱり今は…という方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!