『アベンジャーズエンドゲーム』の衝撃からようやく、
フェーズ4の初タイトル『ブラックウィドウ』が公開されました!
ナターシャ単独作品ともあって
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・映画『ブラックウィドウ』の本編後のおまけ映像
以上について記載していきます。
目次
- 『ブラックウィドウ』本編が終わっても離席はしないで!!
- おまけ映像の内容について《ネタバレあり》
- 『ブラックウィドウ』予告動画+あらすじ概要
- キャストは誰?配役についてまとめ
- 関連作品を観られる動画配信サービス
- まとめ
『ブラックウィドウ』の本編が終わっても離席はしないで!!
本作『ブラックウィドウ』はマーベル映画シリーズの1作品です。
マーベル映画は本編が終了した後流れるエンドロール(製作者やキャストの名前などが流れるクレジット)中や、そのあとに本編やほかの作品に直結する重要なおまけ映像が流れます!
本作『ブラックウィドウ』もしかり、マーベル映画なのでおまけ映像があるため絶対に館内が明るくなるまで劇場を後にしたり席をたったりしないでください!
おまけ映像を見逃してしまうのは本当にもったいないです!
おまけ映像まで本編といわれるくらい重要な内容になっているので、ぜひ離席せずゆったりと構えて最後まで映画を楽しんでみてくださいませ!
おまけ映像の内容について《ネタバレあり》
この段落ではおまけ映像の内容にふれています。
おまけ映像の内容を説明するためブラックウィドウのみならず、マーベル関連の映画のネタバレが記載されています。
ネタバレを踏みたくない方はブラウザを閉じてください!
※ネタバレ防止のため空白を設けます※
おまけ映像の内容について
本編終了後、長すぎるエンドロールを経てお前映像がながれます。
内容は、本編でナターシャとともに悪党を倒したナターシャの妹「エレーナ」がナターシャの墓参りをするといったもの。
ブラックウィドウ自体はエンドゲームより前の話をかいているのでナターシャは存命でしたが、本編終了後のおまけ映像はエンドゲーム後の世界を描写している様子。
墓参りをするエレーナのもとにヴァレンティ―ナという女性が現れ、彼女は「お姉さんはこの男のせいで死んだ」とホークアイの写真を見せ、おまけ映像は終わります。
いやぁここでホークアイを出してくるなんて……!
しかも妹に恨みの種を植え付けるなんて、なんていうことを……!
と手に汗握る感じでおまけ映像が終わった感じですが……
このおまけ映像ではホークアイに対してエレーナが誤解をしてしまったがためにホークアイの命を狙う、もしくは邪魔をしてくるかもしれないということがわかるので、今後の作品を観る上でこういった認識をしていれば問題なさそうですね(;’∀’)
スパイディの映画もそうでしたが最後の最後で胸糞悪い展開にされるとどんよりした気持ちになってしまうのですが皆さんどうでしょうか(笑
早いことみんなが幸せな世界が訪れることを祈るのみです……
特にアイアンマン……彼が報われることを祈ります……。
『ブラックウィドウ』予告動画+あらすじ
予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=-Jo0g5yl1-Y
あらすじ
「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で活躍した、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウが単独で主役を務めた作品で、孤高の暗殺者だったブラック・ウィドウがなぜアベンジャーズになったのか、知られざる物語が明らかにされる。物語の時代設定は「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」と「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」の間で、ブラック・ウィドウがアベンジャーズから離れていた時期に起こった出来事を描く。ブラック・ウィドウの前に突如現れた、“妹”エレーナ。姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織「レッドルーム」の秘密を知ったことで命を狙われる。唯一の味方は、かつて組織が作り出した“偽りの家族”だけだった。しかし、その家族の再会によってレッドルームの恐るべき陰謀が動き出す。エレーナ役は「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたフローレンス・ピュー。監督は、「ベルリン・シンドローム」のケイト・ショートランド。2021年7月8日から劇場公開され、7月9日からDisney+でも配信(追加料金が必要なプレミアアクセスで公開)。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
『スポンサーリンク』
以下、主要キャストについて記載します!
スカーレット・ヨハンソン
レイチェル・ワイズ
フローレンス・ピュー
デビッド・ハーバー
まとめ
以上がマーベル映画『ブラックウィドウ』の本編終了後に流れるおまけ映像についてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
某ウィルスにより1年以上も延期されたこともあり公開を待ち望んでいた方も多かった本作。
マーベル映画好きなら見ないと損をする映画内容になっているのでぜひ気になっている方は劇場へ足を運ぶか、ディズニー+でもプレミアアクセスを使うことでみられるので観てみてくださいませ!
おうち鑑賞もできるのでコロナ渦でも安心して観られる映画なので感染予防という観点でもおすすめの一本です。
ではでは、映画をみるぞー!という方も、いや、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。
『スポンサーリンク』