『アベンジャーズエンドゲーム』の衝撃からようやく、
フェーズ4の初タイトル『ブラックウィドウ』が公開されました!
ナターシャ単独作品ともあって
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・映画『ブラックウィドウ』は時系列順でいうとどの作品の間の話なのか
以上について記載していきます。
目次
『ブラックウィドウ』は何の映画の後で前?
『ブラックウィドウ』はMCUでいうところのフェーズ4第1作目にあたるマーベル作品です。
マーベル映画のためこれまで製作公開されてきたマーベル作品と関連が強い上、マーベル映画は公開順に時系列が並んでいるわけではないために本作『ブラックウィドウ』はマーベル最新作でありながら過去のお話を描いた作品として製作されました。
映画『ブラックウィドウ』は『シビルウォー・キャプテンアメリカ』の後で『アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー』の前の話になっています。
ブラックウィドウ後にインフィニティ・ウォーにつながっていくのでブラックウィドウを観る方はシビルウォーを復習してから、ブラックウィドウをみて、そのあとにインフィニティ・ウォーをみると時間を追えて映画をより楽しめるようになっています……!
さすがマーベルといいたくなる具合にきれいにつながっているのでおすすめですよ……!
映画鑑賞前にシビルウォーよりも前の作品を時系列順に観ていくと面白いかもしれませんね!
マーベルは作品数が多くて復習するのもやっとですが、全作品みて最高に楽しめる映画シリーズになっているのでまだ見た事が無いという方はアイアンマンからみていただくのがいいと思います……!
初見さんにも入りやすくわかりやすいお話なので……!
『ブラックウィドウ』予告動画+あらすじ
予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=-Jo0g5yl1-Y
あらすじ
「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で活躍した、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウが単独で主役を務めた作品で、孤高の暗殺者だったブラック・ウィドウがなぜアベンジャーズになったのか、知られざる物語が明らかにされる。物語の時代設定は「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」と「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」の間で、ブラック・ウィドウがアベンジャーズから離れていた時期に起こった出来事を描く。ブラック・ウィドウの前に突如現れた、“妹”エレーナ。姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織「レッドルーム」の秘密を知ったことで命を狙われる。唯一の味方は、かつて組織が作り出した“偽りの家族”だけだった。しかし、その家族の再会によってレッドルームの恐るべき陰謀が動き出す。エレーナ役は「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたフローレンス・ピュー。監督は、「ベルリン・シンドローム」のケイト・ショートランド。2021年7月8日から劇場公開され、7月9日からDisney+でも配信(追加料金が必要なプレミアアクセスで公開)。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します!
スカーレット・ヨハンソン
レイチェル・ワイズ
フローレンス・ピュー
デビッド・ハーバー
まとめ
以上がマーベル映画『ブラックウィドウ』は時系列順でいうとどの映画作品の後で前の話なのかについてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
某ウィルスにより1年以上も延期されたこともあり公開を待ち望んでいた方も多かった本作。
マーベル映画好きなら見ないと損をする映画内容になっているのでぜひ気になっている方は劇場へ足を運ぶか、ディズニー+でもプレミアアクセスを使うことでみられるので観てみてくださいませ!
おうち鑑賞もできるのでコロナ渦でも安心して観られる映画なので感染予防という観点でもおすすめの一本です。
ではでは、映画をみるぞー!という方も、いや、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。
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