映画『ドントブリーズ2』のパンフレットは売られてないの?大作なのに商品自体がない?

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盗み目的で入った若者たちを一掃した孤独な盲目の老人が、続編『ドントブリーズ2』のタイトルで帰ってきました!

早くから注目されている作品のため、映画を観たい!!という方も多いのではないでしょうか。

また、この作品が好きでパンフがほしい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか!

私も現に、パンフパンフ!と売店に走ったのですが……

なんと、ドントブリーズ2のパンフは売られていませんでした。

まさかの売り切れか?と店員さんにきいたところ「商品自体がない」そうで、パンフレットそのものが作られていないようです。

これなんでなのかっていうのが正直わからないのですが、コロナの影響があるのかなぁなんて私は思ったりしています。

他の映画でも有名な作品であっても最近ではパンフレットを製造していないという作品も多いです。

近日公開だと『ジャングルクルーズ』、同日公開だと『フリーガイ』のパンフは販売されていませんでした。

コロナの影響で家で過ごすことが多くなり、映画の客入りが減ると見込んでパンフレットは作らない方向で舵が切られたのかもしれませんね……

調べても真相はでてこなかったので本当のところはわからないのですが、前作のパンフレットは製造されていただけに2がないのは悔しいです。

この作品、宣伝もよくしているので普通に客入りが多いはずなので、パンフがないのって不思議なんですが……

おそらく大人の事情なんでしょうね……

『ドントブリーズ2』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

孤独な盲目の老人の家に押し入った若者たちが思いがけない恐怖を味わうさまを描いて全米スマッシュヒットを記録し、日本でもSNSを中心に口コミで評判が広がりロングランヒットとなったホラー「ドント・ブリーズ」の続編。あれから8年。盲目の老人は、惨劇の起こった屋敷でひとりの少女を大切に育てていた。少女と2人だけの生活を誰にも邪魔されないよう、静かに暮らしている老人だったが、少女に向ける表情には言いようのない不気味さが漂っていた。そんな2人の前にある時、謎の武装集団が現れる。彼らが少女を狙って屋敷に踏み入ってきたことから、老人の狂気が再び目を覚ます。前作でフェデ・アルバレス監督とともに脚本を手がけたロド・サヤゲスがメガホンをとり、前作のアルバレス監督も製作・共同脚本として参加。プロデューサーのサム・ライミも続投し、盲目の老人をスティーブン・ラングが再び演じている。
(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

以下、主要キャストについて記載します!

スティーブン・ラング

ブレンダン・セクストン3世

マデリン・グレース

まとめ

いかがだったでしょうか。

以上が『ドントブリーズ2』のパンフ事情についてまとめでした。

真意が全くわからないので全然お役に立てていないと思います……申し訳ない。

もし少しでもお役に立てるような情報が発信できていたら幸いです。

ドントブリーズから8年後を描いた本作、盲目の老人が数段パワーアップしていて驚いた方も多かったのではないでしょうか汗

また、老人の役回りが今作でガラッと変わってしまったのでそういった点でも驚かれた方が少なくないのではと個人的には思います。

なんにせよ良作ではあったのでもし気になっているというのであればぜひ劇場でご覧になってみてください!

音を立てたら殺される、このスリルは劇場でしか味わえませんよ!

もちろん劇場へ足を運ばれる方はウイルス対策を万全に整えて感染予防におつとめください汗

ではでは、映画をみるぞー!という方も、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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