『竜とそばかすの姫』続編はある?エンドロール後におまけ映像はあったのか特別映像有無についてまとめ

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2021年公開映画、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

本記事では、

・『竜とそばかすの姫』に続編はあるのか

・エンドロール後におまけ映像はあるのか

・特別映像有無

以上について記載していきます。

注意!

※本記事にネタバレはありませんが、関連記事にネタバレがございます。※本記事終了後にスクロールを続けると関連記事が出てくる可能性があるのでネタバレを踏みたくない方はスクロールにご注意ください!


目次

『竜とそばかすの姫』に続編はある?

映画『竜とそばかすの姫』は現時点(2021年7月現在)で続編の製作予定が公表されていません。

公式からの発表がないため、続編の有無について詳細は不明です。

映画自体の終わり方としてはきれいにおわってしまっているので流れを考慮するとこれ一本で完結と捉えていいと思います。

また、本作の監督である細田守監督は続編をつくらないことが多く、これまでの作品は一本で完結しているため、本作もこれ一本でおわりと考えていいでしょう。

よほどの大人の事情がない限り続編には踏み込まないと思います……あくまで個人の見解ですが、これまでの作品を鑑みると……製作はされないと思っていいのではないでしょうか汗

ただ、もし、続編について情報が入った際は本記事内でお知らせいたします!

公式ホームページで確認したいという方は下記リンクから竜とそばかすの姫の公式ホームページに飛べるのでご覧になってみてくださいませ。

「竜とそばかすの姫」公式サイト (ryu-to-sobakasu-no-hime.jp)

エンドロール後や本編に紐づけておまけ映像は流れたの?

本作『竜とそばかすの姫』に限らず、映画にはおまけ映像が流れることがあります。

撮影中のNGだったり、映画の後日談だったり。

その映像はエンドロール中や、エンドロールが終わった後など、映画によって流れるタイミングが違いますが……

『竜とそばかすの姫』にはこれといったおまけ映像はありませんでした

本作には映画に直結するおまけ映像や、次作に関する予告映像などは流れないので、特に本編以外に興味はない方は映画が終わり次第、離席してしまって問題ないです。

『竜とそばかすの姫』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

「サマーウォーズ」「未来のミライ」の細田守監督が、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。高知県の自然豊かな田舎町。17歳の女子高生すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人で暮らしている。母と一緒に歌うことが大好きだった彼女は、母の死をきっかけに歌うことができなくなり、現実の世界に心を閉ざすようになっていた。ある日、友人に誘われ全世界で50億人以上が集う仮想世界「U(ユー)」に参加することになったすずは、「ベル」というアバターで「U」の世界に足を踏み入れる。仮想世界では自然と歌うことができ、自作の歌を披露するうちにベルは世界中から注目される存在となっていく。そんな彼女の前に、 「U」の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れる。主人公すず/ベル役はシンガーソングライターとして活動する中村佳穂が務め、劇中歌の歌唱や一部作詞等も務めた。謎の存在「竜」の声は佐藤健が務めた。ベルのデザインを「アナと雪の女王」のジン・キムが担当するなど、海外のクリエイターも参加している。
(引用元サイト様:映画.com)

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

鈴(内藤鈴)/ベル:中村佳穂

しのぶくん:成田凌

カミシン:染谷翔太

ルカちゃん:玉城ティナ

ヒロちゃん:幾田りら

吉谷さん:森山良子

奥本さん:清水ミチコ

中井さん:岩崎良美

畑中さん:中尾幸世

ジャスティン:森川智之

ひとかわむい太郎/ぐっとこらえ丸:宮野真守

すずのお母さん:島本須美

すずのお父さん:役所広司

石黒賢

ermhoi

HANA

竜:佐藤健

イェリネク:津田健次郎

スワン:小山茉美

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が『竜とそばかすの姫』に続編はあるのか、おまけ映像はあったのかについてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

久しぶりの細田守監督作品となったため気になっている方も多いのではないでしょうか。

映画の評価としては当然賛否両論ありますが、細田ワールド全開の作品だったので細田監督が好きなら見て損はないと思います!

今作のキモである歌もかなりよかったので音楽が好きな方にもおすすめの一本です!

ではでは、映画を観ようかなという方も、いや、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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