2011年3月11日に発生した東日本大震災を扱った実写映画化作品『Fukushima50』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いのではないでしょうか。
『スポンサーリンク』
本記事では、
・『Fukushima50』の公開日
・いつまで公開されるのか
・公開期間の目安
・キャストは誰か
以上について記載していきます。
目次
『Fukushima50』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0、最大震度7という日本観測最大となる地震が発生、太平洋沿岸に押し寄せた巨大津波に飲み込まれた福島第一原発は全電源を喪失した。
電源を失った原子炉の冷却装置は動かず、このままではメルトダウンによって想像を絶する被害がもたらされることは明らかだったが__。
『Fukushima50』公開はいつまで?
『スポンサーリンク』
『Fukushima50』の公開日は2020年3月6日。
あまりヒットしなかった映画でも、
1か月ほどは平均として公開されるため、4月6日頃までは公開されると見積もってスケジュールを組みましょう。
公開が伸びた場合、4月中旬ほどまで公開される可能性もあると思います。
ただ、公開日の平均は大体1か月なので、公開期間が延びることはその映画がヒットしない限りはめずらしいです。
通常の映画はもともと公開期間が決まっている作品を除いて、打ち切りになるもので2週間で公開が終了します。
打ち切りにならない映画は大体1か月弱~続いても2か月ほどで放映が終了となるケースが多いです。
しかし、ロングランとなった場合はまた別の話なので……何か月も上映が続いたりする場合もあるので一概にどのくらいだ!とはいえないのが実情。
スケジュールを立てる上で、
自分の見たい映画が超ヒットしそうかどうか、マイナーなのかどうかはあらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。
ちなみに過去ロングランとなった作品は、
・『この世界の片隅に(600日以上公開)』
・『タイタニック(430日以上公開)』
などなど……
直近のロングランだと、
『ボヘミアンラプソディ』が11月9日に公開され、6か月ほど経った5月中旬ほどまで上映されていました。
ちなみに、
有名なシリーズ作品で公開が伸びた例は『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、4月26日に公開され、6月27日まで(2か月ほど)公開されました。
※あくまで目安になるため、絶対ではありません※
公開期間の目安
公開終了日についてはみなさんが暮らしている地域にもよります。
どこの映画館で鑑賞をしようとしているのか今一度確認してから、
その映画館のホームページを観て公開予定を確認するのが確実です。
目安としては、
公開されている映画が一日に何回放映されているのかまず見てみます。
みたい映画が1日に1回しか放映されていない場合は、公開終了日が迫っていると考えてよいでしょう。
逆に、1日の放映回数が多い際は、まだ公開期間に幅があると思っていいと思います。
大抵の映画館のホームページには、公開終了日が迫っている作品については注意書きや、公開終了間近といった書き方がされています。
その注意書きを確認するのが、公開終了日を知る手段としては一番確実です。
キャストは誰? 配役についてまとめ
『スポンサーリンク』
以下、主要キャストについて記載します!
伊崎利夫:佐藤浩市
吉田昌郎:渡辺謙
前田拓実:吉岡秀隆
浅野真理:安田成美
野尻庄一:緒方直人
大森久夫:火野正平
平山茂:平田満
井川和夫:萩原聖人
伊崎遥香:吉岡里帆
滝沢大:斎藤工
伊崎智子:富田靖子
菅直人(内閣総理大臣):佐野四郎
加納勝次:堀部圭亮
矢野浩太:小倉久寛
工藤康明:石井正則
本多彬:和田正人
内藤慎二:三浦誠己
山岸純:須田邦裕
宮本浩二:金井勇太
小宮弘之:増田修一朗
西川正輝:堀井新太
小川昌弘:邱太郎
松田宗介:池田努
福島和彦:田口トモロヲ
樋口伸行:皆川猿時
佐々木明:小野了
望月学:天野義久
五十嵐則一:金山一彦
内閣官房長官:金田明夫
経済産業大臣:阿南健治
首相補佐官:伊藤正之
原子力安全委員会委員長:小市慢太郎
原子力安全・保安院院長:矢島健一
竹丸五郎:段田安則
小野寺秀樹:篠井英介
辺見秀雄:前川泰之
伊崎敬造:津嘉山正種
前田かな:中村ゆり
福島民友新聞記者:ダンカン
松永:泉谷しげる
ジョニー:ダニエル・カール
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以下、本記事のまとめになります。
・『Fukushima50』公開日は2020年3月6日
・映画公開期間は大体1か月なので、『Fukushima50』は4月6日までは公開される可能性が高い。
・公開期間が伸びた場合、長ければ4月中旬まで
・公開がいつまでかについては映画館にもよるため、各々鑑賞しようと思っている映画館のホームページをみるのが確実
『スポンサーリンク』