『運び屋』の公開日が決定しました。
クリントイーストウッドの10年ぶりに監督、主演を務めた作品ということもあり、劇場へ足を運ぶぞ!と意気込んでいる方も多いはず。
本記事では
・『運び屋』の公開日
・いつまで公開されるのか
以上について記載していきます。
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※ネタバレなしの記事です※
目次
『運び屋』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
若き日に家族ではなく、仕事を優先してきたアール・ストーンは金もなければ家も差し押さえられ、住む場所すら失くしていた。
孤独な90歳の老人ストーンが仕事に困っていたところ、車の運転さえすればいいという簡単な仕事が舞い込んでくる。
しかし、その仕事はメキシコの麻薬カクテルの「運び屋」だった__。
『運び屋』公開はいつまで?
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予告動画にもあった通りですが、『運び屋』の公開日は2019年3月8日。
あまりヒットしなかった映画でも1か月は公開されるため、少なく見積もっても4月8日までは公開されるはずです。
また、『運び屋』はクリントイーストウッドが10ぶりに手掛けた作品で注目度が高いため、公開が伸びる可能性が高いです。
公開が伸びた場合、4月下旬~5月上旬ほどまで公開される可能性もあると思います。
ちなみに、通常の映画では打ち切りになるもので2週間ほど。
打ち切られないもので一か月弱~2か月、2か月強ほどのものが多いです。
※あくまで目安になるため、絶対ではありません※
また、公開終了日についてはみなさんが暮らしている地域にもよるので、どこの映画館で鑑賞をしようとしているのか確認し、その映画館のホームページを観て公開予定を確認するのが確実ではあります。
目安としては、公開されている映画が一日に何回放映されているか見て、一日に1回しか放映されていない場合は公開終了日が迫っていると考えてよいでしょう。
逆に、1日に放映回数が多い場合はまだ公開期間に幅があると思っていいと思います。
大抵の映画館のホームページには公開終了日が迫っている作品については注意書きや、公開終了間近といった書き方がされているはずなのでその注意書きを確認してもいいと思います。
『運び屋』の原題
ちょっと邦題の方がそのまんますぎてもとはなにかと思ったので調べてみました。
運び屋の原題は「MULE」。
カタカナ英語で入ってきていないためあまり聞きなれない英単語。
意味は、
1.「動物のラバ」
2.「頑固者」、「片意地者」
おそらく主人公の性格を考えると2の方の意味でしょうか。
頑固者だとさすがに邦題がよろしくないと思ってか「運び屋」になったみたいですね……
まとめ
以下、本記事のまとめになります。
・『運び屋』公開日は2019年3月8日
・『運び屋』公開は4月8日までは確実で、長ければ5月上旬まで
・公開がいつまでかについては映画館にもよるため、各々鑑賞しようと思っている映画館のホームページをみるのが確実
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