映画『ハロウィンKILLS』年齢制限はある?R15って子どもはみられないの?何歳からみられるのか対象年齢まとめ

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1978年に公開された元祖ブギーマン「マイケルマイヤーズ」の映画が2018年に公開されましたが、さらにその続編『ハロウィンKILLS』が2021年に公開されました!!

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『ハロウィンKILLS』に年齢制限はあるのか

・R15の意味と対象年齢

以上について記載していきます。


目次

『ハロウィンKILLS』に年齢制限はあるの?

『ハロウィンKILLS』には年齢制限があります

上記はムービーチケットの公式ホームページの『ハロウィンKILLS』の作品ページ。

年齢制限などを記すレイティングの欄に「R15」と記載があります。

そのため、『ハロウィンKILLS』はR15作品であることがわかります。

R15制限の映画なので、15歳未満の方(14歳の子から下の年齢のこどもたち)は原則として鑑賞できません。

定義上年齢が満たないお子さんは鑑賞できないので、みたい!といっていたとしてもみられないんです( ゚Д゚)グッハ

子どもは鑑賞不可?何歳から観られるのか対象年齢まとめ

R15指定の映画なので、15歳未満のお子さんは「絶対見たい!」と思っていても、劇場ではみられません……。

定義上15歳に満たないお子様は見てはいけない映画なので高校生未満の方はVODで配信されていたとしても鑑賞しないようにしてください!

この映画実際にみてみたのですが、結構な頻度で流血表現、暴力表現がされる映画です。

ほぼ全編そんな感じ(それがこの映画の見どころなんですがね!)なのでお子様には見せられないです汗

15歳になってから『ハロウィンKILLS』を観るようにしてくださいね!!

具体的にどんな描写があるわけ?

みるなみるなっていうけど具体的にどれだけ残忍な描写があるの?

そう思われた方もいらっしゃるかと思うのでちょっとだけマイケル(ブギーマン)の殺戮方法をご紹介します。

具体的な例になるので、ちょっとネタバレです。

ネタバレを踏みたくないという方はブラウザを閉じてくださいね。

マイケルの殺人について

本作はブギーマンことマイケル・マイヤーズが次々に残忍な方法で人を殺めていきます。

具体的には頭をわしづかみにして窓ガラスに何度も打ち付ける、蛍光灯を割って首を一刺し、階段の手すりに何度も頭を強打した上に首をぐるりと回転させる、後ろから奇襲し目ん玉をくりぬくなどなど……

文字にするとかなり凄惨ですね……/(^o^)\

こんな感じの殺戮場面がスクリーンで繰り広げられちゃうので苦手な人はもちろん、15歳に満たないお子様は映画を鑑賞しないように注意してくださいね!!

ホラー映画に全く耐性のない小さい子にこれみせちゃうとかなりのショックを受けると思います…!

前作『ハロウィン(2018)』が見られるお勧めのVOD

今回公開された『ハロウィンKILLS』は2018年に公開された映画『ハロウィン』の続編映画になります。

前の作品を観ていない限り本作は正直わけわからなくなると思うので、見た事がないよー!という方はぜひ2018年に公開された『ハロウィン』をご覧になってから続編を鑑賞してみてくださいませ。

前作にあたる『ハロウィン(2018)』自体はいろいろなVODで観ることができますが、大半はレンタル料を支払わない限り見ることができないので無料で鑑賞するのはちょっと難しいです。

ただ、裏ワザとして初回登録の無料期間を使いタダ見するという方法はあります。

多くのVOD(動画配信サービス)は登録後1か月ほど(短いものだと2週間ですが)初回登録にかぎり無料お試し期間が付与されます。

この期間を利用してハロウィン2018をタダ見するという感じですね……

個人的におすすめのVODは下記するU-NEXTというサービスです。

このサービスだと、登録した後に別途レンタル料金を払わずに、登録時にもらったポイント(無料でもらえるポイントが600ポイントあるのでそれ)を使用する形でタダ見することができちゃいます。

他のサービスだと初回登録時にポイントがもらえるというところがないのでタダ見はできないです……

無料で前作をチェックしておきたいという方はぜひU-NEXTをご利用してみてください。

ただ、無料登録後映画を観た後に解約しないと月の契約料が次の月から発生するのでそこだけ注意してくださいませ!!

※無料登録期間中に動画を見て解約すればお金は一切かかりません※

『ハロウィンKILLS』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

鬼才ジョン・カーペンターが1978年に手がけた同名傑作ホラーの40年後を描いた「ハロウィン」の続編。前作に続いてデビッド・ゴードン・グリーン監督がメガホンをとり、ジョン・カーペンターのオリジナル版から主演を務めているジェイミー・リー・カーティスが、今作でも主人公となるローリーを演じた。ローリー・ストロードとブギーマンことマイケル・マイヤーズの40年におよぶ因縁の戦いは、決着がついたはずだった。しかし、まだ悪夢は終わっていなかった。ローリーが仕掛けたバーニングトラップから生還したマイケルは、過去を背負う町ハドンフィールドでさらなる凶行を重ねる。その恐怖に立ち向かいブギーマンと戦う者がいる一方、恐ろしさのあまり暴徒と化す者も現れ、ハドンフィールドは混沌としていく。ジェイミー・リー・カーティス演じるローリーに加え、ジュディ・グリアが扮するローリーの娘カレン、アンディ・マティチャック演じる孫娘アリソンも前作から続いて登場し、3世代でブギーマンに立ち向かう。シリーズ生みの親ジョン・カーペンターが製作総指揮や音楽を担当。「ゲット・アウト」「透明人間」などホラー、スリラー系のヒット作を多数送り出しているジェイソン・ブラムが製作。

(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

ローリー・ストロード:ジェイミー・リーカーティス

カレン:ジュディ・グリア

アリソン:アンディ・マティチャック

マイケル・マイヤーズ/ブギーマン:ジェームズ・ジュード・コートニー

トミー・ドイル:アンソニー・マイケル・ホール

リンジー・ウォレス:カイル・リチャーズ

フランク・ホーキンス:ウィル・パットン

フランク・ホーキンス:トーマス・マン

マリオン・チェンバース:ナンシー・スティーブンス

ニック・キャッスル

ディラン・アーノルド

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が映画『ハロウィンKILLS』の年齢制限についてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

子どもはちょっと見られないのですが高校生からは観ることができるので気になっている人は観てみてくださいませ。

前作から3年の時を経て生きてかえってきたブギーマン。

あれで終わるとはだれも思っていなかったゆえに今作を待っていた方も多かったのではないでしょうか。

続編も前作同様スクリーンでマイケルが大暴れしてくれるので、ぜひぜひ気になっている方は映画が公開されているうちに劇場へ足を運んでみてください!

ホラー映画なのでもしかしたらすぐに公開が終了されるかもしれないので劇場で観られなかったよという方はVODで配信を待ちましょう( ;∀;)

ではでは、映画をみるよー!という方も、いやぁやっぱり今回はよしておくよという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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