映画ジャングルクルーズはパンフレットが売ってない?商品自体がないの?

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ディズニーランドのアトラクションをもとに作られた実写映画『ジャングルクルーズ』。

人気アトラクションの実写化とあって

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いのではないでしょうか。

また、この作品が好きでパンフがほしい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか!

私も現に、パンフがほしい!と売店に走ったのですが……

なんと、ジャングルクルーズのパンフは売られていませんでした。

まさかの売り切れか?と店員さんにきいたところ「商品自体がない」そうで、パンフレットそのものが作られていないようです。

これなんでなのかっていうのが正直わからないのですが、コロナの影響があるのかなぁなんて私は思ったりしています。

そもそもジャングルクルーズ自体が2020年に公開される予定の映画だったのですが、コロナの影響で2021年7月までのびてしまいました。

こういった背景からパンフレットの製作時期を見誤ったとか、もともと製作していたパンフレットに日付の関連などでどうしてもかえられないようなことが記載されていて販売できなかったのかとか……

憶測ではありますが、コロナ関連でパンフがないという事態に陥った可能性はあると思います。

また、本作はディズニーの映画なのでディズニー+でも映画が配信されています。

コロナがはやる前であれば最新映画は映画館でみるものだったのでパンフレットを買うお客さんはいたと思います。

しかし、自宅で観ることができる作品をわざわざパンフだけ買いに劇場までいくお客さんはそんなに多くいらっしゃらないと思います。

パンフを買うお客さん自体が少なくなると見込んでそもそも作らなかったという説もありますね……。

ただ公式発表じゃないのであくまで憶測なのですが、なにかしら事情があったのはたしかじゃないかと思います。

この作品、宣伝もよくしてますし普通に客入りが多いはずなのでパンフがないのって不思議なんですよね……

ドウェイン・ジョンソンが出ている映画だったので本当にほしかったので悔しいです……

ないと思いますが、もし発行されたという情報が入ったらこちらで速報としてながさせていただきますね( ;∀;)

『ジャングルクルーズ』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

ディズニーランドでおなじみの人気アトラクション「ジャングルクルーズ」を実写映画化したアクションアドベンチャー。アマゾンのジャングルの奥深くに「“奇跡の花”を手にした者は永遠の命を手にする」という不老不死の伝説があった。行動力と研究心を兼ね備えた植物博士のリリーは、この秘密の花を求めて危険に満ちたアマゾンへ旅立つ。リリーが旅の相棒に選んだのは、現地を知り尽くしたクルーズツアーの船長フランク。ジャングルに生息する珍しい動物やスリルあふれる先住民の村、滝の裏側など名所の数々を、時にジョークを交えながら観光客相手にガイドしているフランクだったが、彼にもまた、奇跡の花を求める、ある理由があった。「伝説に近づく者は呪われる」と言われる、アマゾン奥地の「クリスタルの涙」を目指してジャングルを進むリリーたち。そこで彼らは恐るべき真実を知り、奇跡の花をめぐる争奪戦に巻き込まれる。フランク役に「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、リリー役に「メリー・ポピンズ リターンズ」「イントゥ・ザ・ウッズ」のエミリー・ブラント。監督は「トレイン・ミッション」「フライト・ゲーム」のジャウム・コレット=セラ。2021年7月29日から劇場公開され、7月30日からDisney+でも配信(追加料金が必要なプレミアアクセスで公開)。
(引用元サイト様:映画.com)

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

フランク:ドウェイン・ジョンソン(ロック)

リリー・ホートン:エミリー・ブラント

アギーレ:エドガー・ラミレス

マクレガー・ホートン:ジャック・ホワイトホール

ヨアヒム:ジェシー・プレモンス

ポール・ジアマッティ

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が映画『ジャングルクルーズ』のパンフレット事情についてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

少しでもお役に立てたのであれば幸いです!

本作はディズニーの大人気アトラクションジャングルクルーズをもとに映画化された作品なので、見たいという方も多いと思います。

ディズニー監修の映画なのでクオリティーも高いうえ、キャストもめちゃくちゃ豪華なので、映画館でみて損はな映画だと推せる一本です!

ぜひ気になっているという方は一度映画をご覧になってみてください。

もちろん、感染予防対策は万全に!

ではでは、映画をみるぞー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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