『カンフー・ヨガ』まとめ 2017/12/22公開映画

スポンサーリンク


『スポンサーリンク』



『カンフー・ヨガ』

【公式触れ込み】

正月、ついにカンフーとヨガが出会ってしまう!!
やりすぎ!派手すぎ!フッ飛びすぎ!全編見せ場で全世界280億円突破、
中国人とインド人23億人がブッたまげた、正月NO.1の超ハチャメチャで
超ハイテンションなスーパー・アクション・アドベンチャー、ここに爆誕!

タイトルだけでも「なんだこれ?!」という破壊力抜群のインパクト。そしてタイトル以上に内容も『インディージョーンズ』+『ワイルドスピード』を合わせたハイテンションのエンターテインメント。カンフーとヨガを駆使したアクションに、歌って踊るインド映画の要素まで入ってる!? ジャッキーチェン主演最新作『カンフー・ヨガ』は、あらゆる予想を裏切って爆走する一本だ。

考古学者のジャックが、役1400年前に歴史から消えた伝説の財宝を探し、中国からドバイ、インドと世界を駆け巡るアドベンチャーが展開。これはまさしく、アジア版『インディ・ジョーンズ』!氷の洞窟での大バトルなど月々とド派手アクションの見せ場が用意される『カンフー・ヨガ』。とくにドバイでのカーチェイス場面は必見で、ランボルギーニ、アストンマーチン、フェラーリ、ベントレー、ブガッティ、マクラーレンなど超レアな高級車を、なんとドバイの王室が映画のために提供。壊れた際のスペアも必要ということで、各2台の計70台が用意された。実際に1億7000万円のくるまが破損した際、数日後に新車が届けられたというから驚くばかり。さらにこのシーンでは本物のライオンを後部座席に乗せるという、ありえない暴挙に!? ドバイの市街地が封鎖され、過去のどんな映画とも違う大スペクタクルなカーアクションが完成された。

5000平方メートルという北京郊外のスタジオに作られた、巨大なインドの僧院のセットや、象の大群も出てくるアクションシーン、数百人のエキストラが参加した歌とダンスなど、特大スケール&ゴージャスな演出で圧倒しつつ、ジャッキーチェンならではの見せ場も満載。「降龍十八拳」「伏虎十八腿」といった秘儀に、得意の棒術、トレーニング用の本人アクションなど、ジャッキーのサービス精神が全編に炸裂する。

豪快なアクションに絶妙なチームプレーによる大作戦、そして目を疑う財宝の真実……。すべての要素でハイレベルの興奮を誘う、王道のエンターテインメント。老若男女、あらゆる世代の観客を巻き込んでしまうのが、この『カンフー・ヨガ』だ。

2017年の締めくくりに、そして来るべき新年むけての最高にハッピーな1作が、ここに誕生した!

(http://kungfuyoga.jp/「カンフー・ヨガ公式ホームページ」より引用)

【ジャンル】

超ハイテンションなスーパーアクション・アドベンチャー

 

(http://kungfuyoga.jp/「カンフー・ヨガ公式ホームページ」より引用)

【個人的な期待値】

 88/100

ジャッキーチェン主演ということもありますが、カンフーとヨガが融合しているかのようなタイトルのため、どのような形で二つの要素が織り交ぜられるのか目が離せない作品。


【特報動画】

作品については上記の予告動画をみていただければ把握していただけるかと思います。

【メインキャスト】

「ジャック」(ジャッキーチェン)
「リーチョンス」(アーリフリー)
「シャオグラン」(チャンイーシン)
「ランダール」(ソーヌースード)

 

【面白どころ予想】

 

1.アクション

アクション俳優でおなじみのジャッキーチェン主演、ジャッキーが得意とする棒アクションありということでアクションが見どころなのは言うまでもないです。
今回はジャッキーがカンフーに加えて、カンフーとは相いれない気がする「ヨガ」を織り交ざるようなのでどう絡んでくるのか必見かと。。。
ゆったり動くストレッチのイメージが強い「ヨガ」ですがどうやってアクションに混ざってくるのか予想がつかないので映画を見に行くまでのお楽しみですね!

 

2.インドダンス

どうやらインド映画の要素(ダンス)も本映画では織り交ざているようです。
歌って踊る笑える映画でおなじみのインド映画要素を盛り込むとはいったいいかほど……?
アクション(カンフーとヨガ)+インドダンスがどう混ざり合うのかなんでもありの展開に目が離せないことになりそうです。

 

3.ライオン

 

このことについてはまだよくわかっていませんが、後部座席に本物のライオンを載せてカーアクションをするという演出があるようです。
どういった経緯でライオンを後部座席に乗せることになったのか。はたまたライオンが乗っていた車をジャッキーが使うことになってしまったのかわかりませんがこちらも必見かと思います。

【懸念点】

 〇盛り込みすぎ?

カンフー、ヨガ、歌って踊るインド映画要素、ライオンと、ほぼなんでもありな要素を詰め込んでいる感じが半端ではないです。
もしかしたら盛り込みすぎて訳がわからなくなる可能性も。

 

【どんな人に向いている?】

 

1.アクション好き、ジャッキーチェンファン

アクション映画のため、アクション映画好きは必見です。
また超高級車を派手に使っているみたいなのでド派手アクションが好きな方も楽しめる作品といえそうです。

 

2.初見(前もって調べなくて)おk

ジャッキーの作品、あらすじを見る限り続きものではないし誰でも楽しめるかと思います。
前情報を調べておかなくても十分楽しめる作品。

 

3.基本どんな人とでも。

インド映画要素が盛り込まれていることから笑える作品であることはいわずもがなであるかと思うので、基本アクションやインド映画が嫌いという人でない限りどんな人とでもいっしょに観に行けると思います。

『スポンサーリンク』



スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA