2018年12月7日に『来る』が公開されました!
本記事では『来る』は
・年齢制限があるのか
・子どもでも見られるのか
・対象年齢はどのくらいか
以上について記載していきます。
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※以下は管理人個人が調べた結果なので絶対の情報ではありません※
!『来る』ネタバレはこちらから!
目次
『来る』予告動画+あらすじ
予告動画
https://youtu.be/OEFPDTGaamQ
あらすじ
恋人の香奈との結婚式を終えた田原秀樹は、幸せな新婚生活をおくるはずだった。
しかし、田原が務める会社に来訪者が現れ、取り次いだ後輩に「知紗さんの件で」と謎の伝言を残される。
知紗は妊娠した香奈が名付けたばかりの娘の名前で、来訪者がその名を知っていたことに秀樹は不吉な予感を覚えた。
そして来訪者が誰かわからないまま、取り次いだ後輩が謎の死を遂げる。
それから二年、秀樹の周囲で不可解な出来事が次々と起こり、不安になった秀樹は強い霊感を持つ真琴を知人から紹介してもらった。
得体のしれぬ強大な力を感じた真琴は、迫り来る謎の存在にかたをつけるため、国内一の霊媒師で真琴の姉である琴子をはじめ、全国から猛者たちを召集するが__
年齢制限はあるの?
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『来る』には年齢制限はありませんが、PG表記があります。
上記はある映画館の上映スケジュールです。
タイトル横にPG12の表記があるので12歳未満のお子さんは
保護者の助言がない限り鑑賞できない作品ということがわかります。
13歳以上の方は保護者の意見がなくても鑑賞できるので、年齢を確認してから劇場へ足を運んでください!
実際、PG表記についてはあまり意味を成してはいませんが、小さいお子さんと見ようと思っている方がいらっしゃった場合はPG表記があることを指標にしていただければと思います。
ただ、12歳未満の方が一人で鑑賞することが禁止というわけではないです。
あくまで保護者の助言が必要という作品なので、助言さえあれば一人でも見に行けます。
観たいという子は保護者に確認してみてください(確認する子はほぼほぼいないと思いますが!
子供でも観られる?
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定義としては12歳未満であったとしても保護者の指導や助言があれば小さいお子さんでも鑑賞できます。
ただ、ジャンルとしてホラー映画に分類される映画の上、
PG表記がついているため、それなりの流血表現や残忍な描写はあります。
具体的には体が真っ二つになったり腕が突然ぶちぎれたり……
芋虫や蝶といった虫関係の描写もこの映画は多いです。
そういった表現が自分の子供に見せるのが早いとか、
悪影響があるかなと思う人はつれていかない方がよいでしょう。
また、虫が割と出てくるので極度に虫が苦手な方は避けた方が良いかもしれません。
ただ、出演している俳優のファンである場合など、
絶対にみたいと思っているお子さんもいる可能性があるため、
そういった場合は親と要相談の上、自己責任で劇場へ足を運んでいただければと思います_(:3」∠)_
!『来る』ネタバレ記事はこちらから!
対象年齢はどのくらい?
映画の内容を加味すると中学、高校生以上が対象ではないかと思います。
そもそもPG12なので映画自体12歳未満の子どもには保護者の助言が求められますし、小学生以下のお子さんを主に対象にしているとはいいがたいでしょう。
そのため、対象としている方は子供ではなく、比較的年齢層は上なのではないでしょうか……
もちろん、小さい子でも親がDVDを借りてくるなどでホラー映画が大好きな子もいるとは思いますが、PG付ということもあり小さすぎるお子さんの鑑賞は個人的にはおすすめはできません。
流血表現もかなり多いので、
もしかしたら中学生も対象から外れる可能性もあるかもしれません。
ただ、どう感じるかは個人差があるので、一概に対象年齢がいくつからとは明言できません。
基本的に親が洋画を観ていない限り、
小さい子供がこういった映画に興味を示すことは少ないのですが、
どうしても観たいといっている子がいたなら保護者の方が判断されるのが一番です。
そういった意味では対象年齢はフリーでしょうか……
まとめ
以上が『来る』は年齢制限があるのか、対象年齢はどのくらいかについてまとめでした。
もし自分の子供が映画を観たいといっているけれど、
小さすぎて不安な場合は『来る』の予告をみせて反応を観るのも手だと思います。
ではでは、お子さんを連れて劇場へ行くという方も、DVDレンタルを待つという方も、良い映画ライフを!
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