『メリーポピンズリターンズ』エンドロールで流れた主題歌の曲名とアーティストの名前は?

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1995年に公開された映画『メリー・ポピンズ』の続編映画、

『メリー・ポピンズ リターンズ』がついに公開されました。

『メリー・ポピンズ』のファンは、

続編映画をぜひ観たいと思っていること間違いないのではないでしょうか。

本記事では、

・『メリーポピンズリターンズ』の、
エンドロールで流れていた曲の名前

・歌唱アーティスト

以上について記載していきます。

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※ネタバレなしの記事です※


目次

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『メリーポピンズリターンズ』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

バンクス家長男「マイケル」は家庭を持つ父となり、

かつての祖父が働いていたロンドンのフィデリティ銀行で臨時の仕事に就いていた。

しかし、バンクス家に金銭的な余裕はなく、

さらに、マイケルは妻を先に亡くし、家の中は荒れ放題だった。

また、融資の返済期限切れで家まで失うピンチに陥ったバンクス一家。

そんな彼らの前に、

「ほぼ完全な魔法使い」であるメリー・ポピンズが舞い降りて__。

エンドロールで流れていた曲の名前と歌唱アーティストについて

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『メリーポピンズリターンズ』のエンドロールで流れていた曲は、劇中にも流れた曲で、

この曲は主題歌にもなっています。

タイトルは「幸せのありか(The Place Where Lost Things Go)」。

日本語版の歌唱アーティストは平原綾香さん。

もともとの歌唱アーティストはエミリー・ブラントです。

どちらも主役のメリー・ポピンズを演じた方(平原さんは吹替)ですね!

歌唱アーティスト(吹替版)について

吹替版で主題歌「幸せのありか(The Place Where Lost Things Go)」を歌唱された平原綾香さんは日本のシンガーソングライター。

サックス奏者としても活躍。

代表曲は多いですが、一番有名なのは「Jupiter」でしょうか。

今作『メリーポピンズリターンズ』の他にも2005年に公開された

『サウンド・オブ・ミュージック』でも吹替を担当。

歌唱力、吹替ともに定評があるアーティストです。

歌唱アーティスト(字幕版)について

字幕版で『幸せのありか(The Place Where Lost Things Go)』を歌唱されたアーティストは、メリーポピンズを演じた「エミリー・ブラント」さん。

イギリスの女優さんで、『プラダを着た悪魔』や『ウルフマン』、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などで有名。

『メリー・ポピンズリターンズ』直近の作品だと、

『クワイエット・プレイス』が話題となった作品です。

控えている作品はドウェイン・ジョンソン(ロック様)共演を果たした『ジャングルクルーズ』。

CD情報

英語版、吹替版でそれぞれ異なりますが、

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まとめ

以下、本記事のまとめになります。

・『メリーポピンズリターンズ』のエンドロールの主題歌を歌っていたアーティストは吹替版を平原綾香さん、英語版をエミリー・ブラントさん

・主題歌名は「幸せのありか(The Place Where Lost Thing Go)」

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