1989年にスティーブン・キング原作小説を実写映画化した『ペットセメタリー』が再映画化!
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
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本記事では、
・『ペットセメタリー』は年齢制限はあるのか
・小さい子どもでも鑑賞できるのか
・対象年齢はどのくらいか
以上について記載していきます。
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※ネタバレなし記事です※
目次
公開日についての記事はこちらからどうぞ!⇒『ペットセメタリー』を無料で観るなら「U-NEXT」
『ペットセメタリー』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
あの子に戻ってきてほしかっただけなのに__。
家族とともに田舎に越してきた医師「ルイス」の新居の裏に、動物の墓地「ペット・セメタリー」があった。
ある日、ルイスの飼い猫が事後死したが、ルイスはこの墓地を利用せず、さらに奥深い森に猫の遺体を埋葬する。
しかし翌日、死んだはずの飼い猫が凶暴になってルイス一家の前に姿を現した。
猫の遺体を埋葬したのは先住民が語りづく秘密の森であり、ルイスは娘のエリーが交通事故で亡くなり、このことを思い出してある行動に出る__。
年齢制限はあるのか
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『ペットセメタリー』には年齢制限があります。
上記はムービーチケットの公式ホームページの『ペットセメタリー』の作品ページです。
年齢制限などを記すレイティングの欄に「R15」と記載があります。
そのため、『ペットセメタリー』はR15作品であることがわかります。
R15制限の映画なので、
15歳未満のこどもは原則として鑑賞できません。
定義上年齢が満たないお子さんは鑑賞できないので、みたい!といっていたとしてもみられません( ゚Д゚)グッハ
何歳から視聴可能なの?
R15ということなので、15歳になっていれば、映画を鑑賞できます。
15歳になっていない子は親が一緒に映画館に行ったとしても映画を観ることができないので注意してください。
怖いの?小さい子でも見られる?
今作はもともと1989年に公開された同名映画の再映画化作品です。
元の映画では結構グロテスクな映像がアップになったりしたのでこの手の映画になれていない方は少なからずびっくりする可能性があります。
R15作品はある程度スプラッター表現がある映画と考えていいため、ホラー慣れしていない、流血表現を含むホラー映画を観たくないという方、また、そういった表現が苦手な方は鑑賞を控えたほうがいいでしょう。
本作は年齢制限があって「R15」指定の映画なので、
15歳未満のお子さんは「絶対見たい!」と思っていても、劇場ではみられません……。
15歳になってから『ペットセメタリー』は観るようにしてください。
もとの映画では頭がぱっくり割けた傷口が映ったり、脳みそから血が滴っていたりと、想定しているよりショッキングな描写がされたので、今作でも同じような表現がされる可能性は極めて高いため、注意です。
もとの映画『ペットセメタリー』について
今回公開される『ペットセメタリー』は1989年に公開された同名映画の再映画作品です。
もとになっている映画自体かなりグロテスクな描写が用いられているので、指標としては1989年の映画を参考にどのような描写がされるのか予想はできます。
だいたい同じくらいのグロさと仮定するなら、もとの映画を怖がらずに見られるのであれば今作も基本的には大丈夫のはずです。
百聞は一見に如かずなので、気になる方はもとになっている映画『ペットセメタリー(1989)』を鑑賞してみてください。
古い映画ですが今見てもかなり楽しめる作品なので、ぜひ。
上記画像の作品がもとになっている同名映画になります!
ちなみに、今作のもとになった映画『ペットセメタリー(1989)』のフル動画は動画配信サービスU-NEXTで無料でみられるので、お得に映画が観たいという方にはU-NEXTがおすすめですよ!
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対象年齢はどのくらい?
R15指定の映画のため、15歳に満たないお子さんは対象ではありません。
あくまで15歳以上の大人が対象の映画ですが、人によってとらえ方は違うので、一概にいくつからとは明言しかねます。
基本的に親がこういった映画を観ていない限り、
子供がこのジャンルの映画に興味を示すことは少ないので、子供が自力でこの映画に行きつく可能性は低いです。
どうしても見たい!といっている15歳未満のお子さんがいたら、R15作品なので劇場ではみられませんが、家でみるということであれば、対象年齢はフリーです……(常識の範囲内では見てはいけませんが、親や15歳以上の方がビデオを借りてくればみられるという意味)。
さすがに幼稚園児とか、小さすぎるお子さんには見せない方がいいとは思います。
また、今作のもとになっている映画の公開は1989年なので、リアルタイムでオリジナルを観ている方は映画の目利きができる年齢で年齢制限にひっかかる年代ではないはずです。
そもそも原作であるスティーブン・キングのファンの年齢層も若くはないので、映画の対象年齢は15歳以上の方としていいかと思います。
対象年齢としては比較的大人向けの映画だと管理人は思いますが、年齢制限を考えるとギリギリから上とするのがいいのではないかと思います。
※R15指定の映画なので、あくまでご視聴は自己責任でお願いします※
『ペットセメタリー』の前にもとの映画を復習
今回公開される『ペットセメタリー』は、前述のとおりもととなっている同名映画がすでに公開されています。
今作は前の映画の続編ということではないので鑑賞前に絶対に1989年の映画をみておかなければならないというわけではありませんが、
どんな映画なのかだいたいの雰囲気を知りたかったり、
リメイク前の映画もみてみたい方はオリジナルもチェックしておくと今作との違いもみられてより映画を楽しめると思います。
もとの映画を見られる動画配信サービス
現在、1989年に公開されたオリジナルの『ペットセメタリー』は多くの動画配信サービスで観ることができます。
ただ、レンタル料金を支払わないともとの映画を鑑賞することができない動画配信サービスが多いです。
タダで観たいんだ!という方は、
動画配信サービスの「U-NEXT」を使えば無料で鑑賞できるのでおすすめですよ!
1989年公開の『ペットセメタリー』をみて復習したい、
また、今作との違いもチェックしたい!という方はぜひお得に映画を観てみてくださいませ!
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まとめ
以上が『ペットセメタリー』に年齢制限があるのか、
対象年齢はどのくらいかについてまとめでした。
人によってはショッキングな内容の映画かもしれないので、十分概要や予告動画をご確認の上、鑑賞を考えてみてくださいませ。
ではでは、こどもと一緒に映画をみるよ!という方も、
DVDレンタルをまつんじゃい!という方も、良い映画ライフをおすごしくださいませ!
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