友達が欲しい少年と不良品の最新式ロボットが“本当の友情”を探して繰り広げる冒険を描いた長編ディズニーアニメーション『ロン 僕のポンコツ・ボット』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・『ロン 僕のポンコツ・ボット』感想
・泣ける映画なのかネタバレなしレビュー
以上について記載していきます。
目次
『ロン 僕のポンコツ・ボット』のみんなの感想
ロン 僕のポンコツボット。自分でもびっくりだけど後半ずっと泣いてた。
bボットで友達作りが当たり前、裏を返せばそのツールが友達作りの前提の世界で、バーニーとロンが通じ合って本当の友達になっていくのが微笑ましかった
後学生時代に自分だけ周りと違くて浮いてる感覚を経験した人なら絶対刺さる pic.twitter.com/YXGvwrnjSD— キーナ (@hn_toy1995) October 22, 2021
映画見て来た🎥🎦🎬
『ロン 僕のポンコツ・ボッド』良かったです〜♡こんな友達欲しいですね。いつもお共にキャラメルポップコーン🍿食べてしまう^^* pic.twitter.com/bJsQj90Im7— トリリン (@pniDg1OEjrYz8bp) October 22, 2021
映画見て来た🎥🎦🎬
『ロン 僕のポンコツ・ボッド』良かったです〜♡こんな友達欲しいですね。いつもお共にキャラメルポップコーン🍿食べてしまう^^* pic.twitter.com/bJsQj90Im7— トリリン (@pniDg1OEjrYz8bp) October 22, 2021
泣ける映画だった?ネタバレなしレビュー
ディズニー映画作品のはずなのにあまり知っている人がいないこの作品……
宣伝にそこまで力をいれていないのかフライヤーも大題的にみていないように感じましたが、実際に映画をみてみたところぼろぼろ号泣してしまうレベルで感動ものの映画でした。
やはりディズニー、やってくれました……。
ネタバレになるようなことはいえないですが、近年問題になっていることを題材として掲げた上、誰もが一度は疑問に思ったことがある「友達の在り方」について考えさせられるストーリーで泣かせてきます。
同日公開映画にはCUBEやGIジョースネークアイズなど話題作がずらっと並んでいますが、本作はさすがディズニー「すばらしい映画」になっているのでどうか気になっている方は劇場でご覧になってみてください。
悲しいことに管理人はかしきりで本作を観ました。
公開初日になのに客入りが悪すぎます……ヒットしてくれることを祈りますが、この作品、ディズニー+で配信されているのでしょうかね?
だから劇場へ足を運ぶ人が少ないとか……?
他のレビューサイト様で評判をみても口コミが書き込まれていなかったのであまりフォーカスされていないのは確かです……内容がいいだけにとても悲しいですが。
子ども向け映画のように思えるかもしれないですが大人もがっつり泣かせてくる映画内容なのでぜひ気になっている方は劇場でご覧になってくださいませ…!!
『ロン 僕のポンコツ・ボット』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
友達が欲しい少年と不良品の最新式ロボットが“本当の友情”を探して繰り広げる冒険を描いた長編アニメーション。ネット、写真、通話、テレビ、ゲームなどあらゆるデジタル機能に加えて乗り物としても使用でき、所有者の友達まで見つけ出してくれる最新式ロボット型デバイス「Bボット」。しかし孤独な少年バーニーのもとに届いたのは、オンラインにすら接続できない不良品Bボットのロンだった。友達の探し方もわからず空回りしてばかりのロンに、バーニーは“友だちの条件”を説明し、なんとか友だちを探してもらおうとするが……。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します!
ザック・ガリフィアナキス
ジャック・ディラン・グレイザー
オリビア・コールマン
エド・ヘルムズ
ジャスティス・スミス
ロブ・ディレイニー
カイリー・キャントラル
リカルd・ウルタド
マーカス・スクリブナー
トーマス・バーブスカ
ロン:関智一
バーニー:小薬英斗
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が『ロン 僕のポンコツ・ボット』の評判、感想についてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
少しでも皆様の疑問が解決できるような記事を発信できていれば幸いです……!!
映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』は2021年のディズニー映画で老若男女問わず楽しむことができるアニメーション映画作品です。
ただ面白いだけではなく感動がつまっている友情作品でもあるのでぜひ気になっている方は劇場でご覧になってみてください……!!
ではでは、映画をみるよー!という方も、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。