「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説を映画化したサイコサスペンス『死刑にいたる病』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・『死刑にいたる病』の主人公「筧井雅也」は犯人の子供だったのか
以上について記載していきます。
目次
『死刑にいたる病』の主人公は犯人の子ども…?
映画中盤から終盤にかけて、主人公である筧井雅也は犯人である「榛村」の子どもなのではないかという疑いが浮上しました。
これは、榛村と、筧井の母親が同じ養護施設育ちであり、母親は養護施設でボランティア活動をしていた際に妊娠したことが筧井の調べによってわかったことからあがった疑いです。
しかし、映画のラストでは血のつながりは全くないことがわかり、筧井は榛村の子どもではないことが判明。
母親は確かに養護施設で働いていた際に妊娠はしていましたが、それは榛村との子供ではなく、仕事の際に一緒になった妻子もちの男との子どもでした。
榛村は筧井の母親と仲が良かったことから一人で産むことにした母親に付き添ってあげましたが、子どもは残念ながら死産。
その後に母親は別の人物と結婚し、雅也が生まれたのですが、このことを榛村はいいように利用し、筧井の父親であるようにふるまって彼をほんろうするのでした。
なぜ筧井に再捜査の依頼をしたのか
何のつながりもない筧井に榛村はなぜ、冤罪であると自身の犯行の一部とされている殺人事件を再捜査するよう頼んだのでしょうか。
それは、筧井が過去、中学時代に、榛村の経営していたパン屋に通っていたためです。
榛村は幼い筧井が自分が好みの年齢になるまで観察し、仲良くなっていくことで次のターゲットにしようと考えていましたが、これまでの犯行がばれたため、叶わず。
これが心残りとなったことから筧井に執着した榛村は筧井に再捜査の依頼をしたのでした。
映画の終盤までもしかしたら本当に殺人犯の子どもなのではないかと騙されていた方も多いのではないでしょうか。
私も途中まで信じ込んでいたのでラストでの種明かしには少しびっくりさせられました。
映画を途中でやめちゃった方もいると思うので、ぜひ気になるよー!という方はご自身の目で映画を観て確認されてみてくださいませ!
『死刑にいたる病』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します!
榛村大和:阿部サダヲ
筧井雅也:岡田健史
金山一輝:岩田剛典
加納灯里:宮崎優
筧井和夫:鈴木卓璽
根津かおる:佐藤玲
佐村:赤ペン瀧川
クラタ:大下ヒロト
地元の農夫:吉沢健
滝内:音尾琢真
赤ヤッケの女:岩井志麻子
相馬:コージ・トクダ
筧井衿子:中山美穂
小松美咲:神岡実希
久保井早苗:川島鈴遥
宮下陸:大原由暉
山時聡真
清水らら
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が『死刑にいたる病』の主人公が榛村の子供であったのかについてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
少しでもお役に立てる情報を発信できていたら幸いです…!
かなりグロ描写もあるので人を選ぶ映画ではありますが、サスペンスが好きだという人にはかなりおすすめのオチのある作品になっているのでぜひ気になる方はみにいってみてくださいませ!
ではでは、映画を観るよー!という方も、やっぱりやめておこうかなという方も良い映画ライフをお過ごしくださいませ。