ネタバレ『シグナル100』結末、生き残ったのは誰か衝撃のラストまるっとまとめ

スポンサーリンク


橋本環奈主演の映画『シグナル100』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

『スポンサーリンク』


本記事では、

・『シグナル100』結末(ラスト)はどうなったのか

・生き残ったのは誰か

以上について記載していきます。


目次

関連記事
『シグナル100』を無料でフル動画みる方法

※ネタバレありのため注意※

『シグナル100』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

生き残るのは、誰だ?

担任教師「下部」によって、36人の生徒たちはある特定の行動をとると自ら命を絶ってしまう自殺催眠をかけられ、デスゲームに参加させられてしまった。

催眠は「スマホを使う」、「泣く」、「あくびをする」など何気ない日常の行動に潜んでおり、生徒たちは次々に自ら命を絶っていく。

催眠を解く方法は、クラスメイトの死のみ__

『シグナル100』結末(ラスト)はどうなったのか

映画『シグナル100』では、36名の生徒は決まった日常行動をとると自殺してしまう催眠がかけられています。

生き残るのはたった一人、クラスメイト全員の死を引き換えにしなければならないというとんでもないデスゲームを実行へ移したのはクラスの担任教師「下部」。

下部によってシグナル100を催眠としてかけられてしまった生徒たちは、次々に自殺。

中盤からはシグナルをどう発動させるか、自分の以外のクラスメイトを自殺させるためにクラスメイトの樹里や和田が画策して生徒を葬っていきます。

最終的にラストまで生き残ったのは樫村怜奈(橋本環奈)、榊蒼汰(小関裕太)、和田隼(瀬戸利樹)の3人。

榊は和田から樫村を守るために和田にとびかかったことでシグナル1「他人に暴力を振るう」が発動、シグナルが発動しながらも榊が和田に体当たりしてくるのに対し、和田は思わず拳を振り上げてしまったことから和田もシグナル1が発動して二人とも自殺。

残ったのは主人公の「樫村」という結末を迎えました。

生き残ったのは誰か

生き残ったのは橋本環奈さん演じる「樫村怜奈」。

次々に大事な友人が死んでいく中、涙を流すというシグナルを発動させないために芯を強く持ち、榊に守られつつも最後まで生き残ることに成功しました。

主人公が生き残る予想のつく展開だったためひねりがないように感じますが、映画の流れとして彼女が生き残るのは一番自然だったのではないかと思います!

他35名のクラスメイトはこぞって自殺したので、はれて樫村は催眠を解くことに成功しています。

関連記事
『シグナル100』自殺してしまう100のシグナルとは?具体的にまとめ

キャストは誰? 配役についてまとめ

『スポンサーリンク』


以下、主要キャストについて記載します!

樫本怜奈:橋本環奈

榊蒼汰:小関裕太

和田隼:瀬戸利樹

西園寺聖也:甲斐翔真

藤春昴:中尾暢樹

桐野玄:福山翔大

羽柴健太:中田圭祐

園田樹里:山田愛奈

小泉はるか:若月美実

関克美:前原滉

山本英司:栗原類

箕輪紀子:恒松祐里

野島芽衣子:工藤綾乃

久保田純哉:中島健

吉川絵美:三上紗弥

君津早苗:鈴木つく詩

井沢学:白石拳大

小宮山澪織:北村優衣

堂上真一郎:市川理矩

児玉力:小出水賢一郎

朝比奈優子:さいとうなり

荻野里未:宮下一紗

森聡志:安田啓人

加藤涼:神田稔

藤田陽太郎:東啓介

米村麗華:真崎かれん

佐々木萌香:駒形咲希

日野匠:宗綱弟

小山内夏生:戸苅ニコル沙羅

江崎大和:吉田仁人

水谷雫:山本彩加

津島愛:大森つばさ

安西桃子:河井つくし

渡辺望:中島来星

坂本紀人:黒澤胤也

鈴木みのり:宮本夏花

下部:中村獅童

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

原作について

今回実写映画化された『シグナル100』は、宮月新原作、近藤しぐれ作画によるヤングアニマルコミックス(白泉社)連載の漫画が原作です。

2015年から2016年まで連載された漫画で、『シグナル100』自体は全29話、4巻で完結しています。

現在は『シグナル100』のスピンオフとして宮月原作、Ryuki作画による『シグナル100零』が漫画アプリ「漫画Park」で配信中。

数ページ試し読みもできるので気になる方はぜひチェックしてみてくださいませ。


シグナル100 零 1 (ヤングアニマルコミックス)

まとめ

以上が『シグナル100』の結末や生き残った生徒など、まるっとネタバレありでまとめでした。

人気コミックスを豪華キャストを迎えての実写映画化ともありかなり注目度が高い作品なので、ぜひ気になる方はみてみてくださいね!

ではでは、映画を観るよー!という方も、やっぱりやめようかなぁという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

スポンサーリンク