中村倫也主演の映画『水曜日が消えた』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たよ!という方も多いのではないでしょうか。
しかし、パンフレットを買おうとしたら売れきれていた……なんていう人も多いのではないでしょうか。
本記事では、
・『水曜日が消えた』パンフレットの定価はいくらか
・劇場以外で購入できるのか
以上について記載していきます。
目次
- 『水曜日が消えた』劇場でパンフ売り切れ?定価はいくらなの?
- 劇場以外での購入法はあるの?
- 関連作品を観られる動画配信サービス
- 『水曜日が消えた』予告動画+あらすじ概要
- キャストは誰?配役についてまとめ
- まとめ
『水曜日が消えた』劇場でパンフ売り切れ?定価はいくらなの?
上記画像が映画『水曜日が消えた』のパンフレットです。
運よく私は劇場購入できましたが、数時間後に映画館にパンフだけ購入しに行った友人から売り切れていたとの情報が……
Twitterでも彼女と同じように劇場で売っているパンフが売り切れてしまい、かえない人が続出しているようです。
例によって、こんな田舎でもパンフレット売り切れって💦💦どういう事⁉泣くしかない😭😭😭#中村倫也 #水曜日が消えた pic.twitter.com/oFQXPnrEak
— ともにゃん(キャプ翼三杉君⚽) (@jgdsJUDNBZJMwum) June 22, 2020
今からやっと観てくる!
観る前にパンフレット買おうと思ったら売り切れ😭
再入荷も発注はするけど分からないと…😭😭
めちゃくちゃ見たかったのに#水曜日が消えた
— なこなこ (@Sx7JaYNKvxzQS8g) June 22, 2020
で、結局パンフレット完売してたんだけどwwなに?やっぱ岡山って隠れ沼女いんの?出てきてよ!お迎えに上がるから!!!!!() #水曜日が消えた pic.twitter.com/CYx83dkQL9
— minako🔆 (@minako_12240612) June 20, 2020
コロナ規制が解かれた影響もあって映画は大好評、パンフレットの部数自体が足りていない状況のようです。
パンフレット自体の定価は「820円」なので、パンフレットとしては通常の価格。
ネタバレ満載なので、映画を鑑賞する前に読むのをお勧めできない内容になっていますが、キャストのインタビューはもちろん、映画製作の小ネタやトリビアだったり、キャラクタープロフィールなどが細かくのっていて、映画を観た後さらに作品が好きになれるファン必見アイテムです。
劇場以外での購入法はあるの?
売り切れてて手に入れられなかった!
という方は、ぜひ劇場での再入荷を待っていただきたいところです。
最寄り劇場でのパンフが未入荷となった場合、どうしても手に入れたい方は、入荷予定の他の劇場でパンフ入荷を待つか、転売から買う他ないです。
本作のパンフは定価が820円なので、定価よりもはるかに高い設定で売られている転売からの購入は基本的におすすめできません。
Amazonやヤフオク、楽天などなど……ネットで売られているパンフは転売です。
個人的にはおすすめできませんが、どうしても買いたいという方だけ利用されてみてください。
6月22日現在で「2200円」設定ですが、今後値段が吊り上がる可能性はありそうですね……。
普通に高すぎる(あくまで個人的な意見ですが)ので、賢明な方は劇場での購入をおすすめしますが、どうしても手に入らない場合は転売の価格を見比べて購入するのも手だとは思います。
ファンの皆様に望んだ手段でパンフレットがいきとどきますように。
『水曜日が消えた』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
幼いころ交通事故に遭った後遺症により、曜日ごとに人格が変わってしまう「僕」。
性格も個性も全く異なる7人は一つの体で不便を感じつつも平穏に過ごしていた。
それぞれの人格は曜日名で呼ばれており、他の曜日よりもおとなしい性格の火曜日は何かとそんな役回りである嫌なことを押し付けられることが多かった。
そしてある日、火曜日はいつもと同じように平凡な一日を終え、一週間後に目を覚ますため眠りについたが……
どういうわけか水曜日に目を覚ましてしまう。
消えた水曜日の代わりに火曜日は水曜を満喫するも、水曜日が消えたのには理由があって__。
キャストは誰? 配役についてまとめ
以下、主要キャストについて記載します!
7人の僕(月曜~日曜):中村倫也
一ノ瀬:石橋菜津美
新木:中島歩
高橋:休日課長
瑞野:深川麻衣
安藤:きたろう
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が映画『水曜日が消えた』のパンフレットについてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
少しでも皆様のお役にたてたということであれば幸いです!
今ホットな俳優中村倫也さん主演の映画ともあってかなり注目されてる本作。
1人7役という例のない役を演じられているので、ぜひファンの方も、気になっている方も、映画を観てみてくださいね!
ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。