ネタバレ『スマホを落としただけなのに2』犯人Mは誰?正体は?秘密や結末、キャスト顛末全部まとめ

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大ヒットホラーサスペンス映画『スマホを落としただけなのに』続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』。

前作がヒットしたということもあり、

続編を早く観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』犯人は誰だったのか

・登場人物の過去トラウマや秘密

・結末(ラスト)

以上についてまるっとネタバレ記載していきます。


目次

本記事を読む方への注意

本記事には『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』のネタバレ、また、前作『スマホを落としただけなのに』のネタバレが記載されています。

ネタバレを回避したい方は閲覧をお控えください。

また、前作『スマホを落としただけなのに』をご自身でチェックしたい方は動画配信サービス「U-NEXT」で完全無料視聴できるので、チェックしてみてくださいませ!

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『スマホを落としただけなのに2』結末(ラスト)はどうなったのか

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『スマホを落としただけなのに2』では、前作の事件の被害者が遺棄されていた山で、新しい遺体が発見されたことから、前作の事件を解決に導いた刑事「加賀谷学(千葉雄大)」が新しい事件の犯人を突き止め逮捕するための捜査に加わることになります。

新しい事件の死体遺棄現場が浦野の事件の遺棄現場と同じであったことから、留置場で取り調べを受けている浦野の関与が疑われますが、遺棄された遺体は浦野のターゲットとする黒髪ロングの女性ではなかったことから浦野は犯人から早々に除外。

しかし、浦野の証言によって真犯人がダークウェブマスターの「M」が捜査線上に浮上。

ダークウェブに入り込むため、加賀谷は浦野とタッグを組むことになり、浦野はMの正体を突き止めるために尽力。

結果、Mは加賀谷が以前立ち上げた会社の社長であることが判明し、元同僚を浦野は加賀谷することになります。

それまでの間に加賀谷は恋人「美乃里」をMの依頼を受けた半グレに連れ去られて殺されそうになったり、美乃里を助けにいって半グレに刺されて入院するなど大きな事件に巻き込まれますが、結局は美乃里を助け出すことに成功して映画はハッピーエンド。

結婚話から亀裂が生じていた美乃里との仲を何とか修復した加賀谷は、美乃里のいう通り、自身を虐待していた母親と向き合う覚悟を決めるのでした。

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Mの正体は?犯人は誰だったのか【犯行動機】

今作の犯人であるMは2人います。

それというのも、主な事件を起こしていたMはMの名を語った偽物で、本物のMとは別のMとしてビットコインの強奪などの犯罪行為を繰り返していました。

偽物Mの正体と犯行動機

偽物のMは、加賀谷学が刑事になる前に務めていた会社の社長で、もと同僚の「笹岡一(鈴木拡樹)」。

加賀谷は笹岡とともに会社を立ち上げ、彼とは懇意にしていましたが、加賀谷は自身の父の死の詳細を突き止めるために刑事に転職、笹岡の会社をやめることになりました。

加賀谷が会社から去った後、会社の経営は悪化。

笹岡は加賀谷とともに作った会社をつぶしたくないという思いから金が必要になり、Mを名乗ってビットコイン強奪に手を染めます。

しかし、盗んだ58億ものビットコインはホワイトハッカーであるJK16(ジェーケーシックスティーン)によってマーキングされ、換金不可の状態になってしまいます。

これに対して笹岡はJK16を半グレに依頼して殺害

マーキングを解除しますが、そのタイミングで本物のMを知っている浦野から脅しをかけられて、公安のホームページにランサムウェアを仕込み、機能不全を起こさせます。

公安にしかけられたランサムウェアによって、公安ホームページにアクセスしてしまった人たちの使用端末が使えなくなり、多くの人間が公安に押し寄せたことによって、特別留置場に収容されていた浦野があの手この手を使って脱獄。

ランサムウェア事件の混乱に乗じて浦野を脱獄させる手助けをしてしまった笹岡は、ランサムウェアの罪はもちろん、JK16の殺人教唆および加賀谷との間の障害となっていた美乃里の殺人教唆の罪によって逮捕。

JK16の殺害目的は金のためでしたが、美乃里の殺害目的は、加賀谷を取り戻すため

笹岡はひそかに加賀谷へ思いをよせており、美乃里とのことをよく思っていませんでした。

同性愛者だった笹岡は加賀谷へ思いを打ち明けることはありませんでしたが、加賀谷に逮捕されてから「知っていたんだろう?」と加賀谷にすがるように言ったところをみる限り、加賀谷は笹岡の想いに気づいた時期に退社したのかもしれません。

本物のMの正体

前作の犯人である浦野は本物のMのことをよく知っていました。

それというのも、浦野はMからネット犯罪のノウハウを教わっており、死体の遺棄現場もMから教わっていたためです。

しかし、偽物のMが現れたにもかかわらず、本物のMは注意勧告はおろか、姿を現そうともしませんでした。

それもそのはずで、本物のMはとうの昔に死んでしまっていたからです。

偽Mが犯罪を繰り返す中、本物のMが現れなかったことを受け、刑事の加賀谷は当初、Mは連絡が取れないところにいた=逮捕されていた=留置場にいた=浦野ではないかと推測しましたが、この推理を浦野に披露したところ、浦野は前作の事件を起こす前にMの素性を調べ、殺してしまった旨を明かします。

浦野はすべてを教えてくれたMの素顔や居場所が気になり、彼について調べ上げてしまい、これに激怒したMが浦野を脅迫。

しかしこれに屈するどころか浦野はMの居住区に突撃し、もみ合いになった末、殺害してしまっていたのでした。

ちなみに、予告動画でさんざんMっぽく触れこまれていた井浦新さん扮する「兵頭」は特別な任務にあたる刑事さんだったのでMではないです

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刑事「加賀谷学」のトラウマとは?登場人物の過去、秘密について

以下、主人公の加賀谷学(演者:千葉雄大)をはじめ、過去や秘密がある登場人物について記載していきます。

加賀谷学(千葉雄大)の過去とトラウマ

今作の主人公の刑事「加賀谷学」は、幼い頃母親の虐待を受けて育ちました

これは、父を亡くした母がそのショックから心をやみ、息子にあたったため。

加賀谷の父は刑事で、公安内部に機密情報を海外に売ろうとする人間がいたために、これを阻止するため犠牲となり殉職。

しかし、父の事件は公安内部に裏切り者がいたことを隠したかった警察が揉みけしたことで家族にも死の真相が伝えられることはありませんでした

父の死の真相を教えてもらえなかったことから母親が病み、自分が虐待されたのだと考えた加賀谷は、父の真相を知るために刑事に転職

虐待されたことで自分に暴力をふるう母親に苦しめられ続けている加賀谷は、公安の重要データにハッキングして父の真相を知るも、母からされたことによるトラウマを払拭することはできませんでした。

しかし、恋人「美乃里」の働きによって母ともう一度向き合う決意を固め、映画は終了しています。

次回作ではトラウマ解消に向けて何らかのモーションがありそうです。

前作犯人の浦野(演者:成田凌)の過去とトラウマ

浦野は前作で麻美(北川景子)やその恋人富田(田中圭)を殺そうとした連続殺人犯で、加賀谷に逮捕された人物

浦野は加賀谷同様に幼い頃から母親から虐待を受けて育ち、「お前なんかうまなきゃよかった」とひどい言葉を浴びせられ続けました。

このことがトラウマとなり、浦野は母親と同じ黒くて長い、きれいな髪の女性に固執し、前作の事件を引き起こすに至ります。

浦野は、自分と同じ境遇で育ったことから心理を読んで逮捕した加賀谷を「同じ種類の人間」であるとしていましたが、加賀谷から母親とのエピソードを聞いて「まだ救いがある」としています。

浦野は生まれた時点で「生むんじゃなかった」と言われ続けていましたが、加賀谷が虐待されはじめたのは父が死んでからで、生まれたときから虐待されていたわけではなかったからです。

過去に女性から暴力を振るわれ愛情を知らない浦野は、「誰かを愛することができない」と苦悩している様子。

劇終盤にはばかな監視役の警察官を利用して脱獄に成功し、劇ラストでは中国へ逃亡を果たしました。

偽M「笹岡一」の過去とトラウマ

偽Mとしてビットコイン強奪に走った笹岡一は、これといったトラウマはありません。

ただ、協力して会社を立ち上げた加賀谷に依存しており、恋愛感情として加賀谷に愛情を向けていました。

にも関わらず、加賀谷は会社をやめて刑事に転職。

加賀谷には思いを伝えられないまま別れることになりましたが、あろうことか加賀谷と付き合っている美乃里を部下にもつなど何かと不運。

加賀谷が転職してから笹岡の会社の経営は悪化し、笹岡は会社経営を立ち直すために大金が必要になり、Mを名乗ってビットコイン強奪に至ります。

その他の登場人物

以下、そのほかの重要な登場人物のプロフィールを簡単に記載。

松田美乃里(白石麻衣)

今作の主人公「加賀谷学」の恋人。

3年付き合っているのに将来の話をしようとするとはぐらかす加賀谷への不満が爆発し、喧嘩してしまいます。

加賀谷との喧嘩があって勤め先の社長である笹岡に相談するも、「迷いがあるなら別れたほうがいいかもしれないね」とアドバイスを受け困惑。

劇中盤でスマホにMから殺害予告が突然送られてきたことから加賀谷に助けをもとめ、事件に巻き込まれていく人物。

映画の予告動画であるカフェのWi-Fiに接続して事件に巻き込まれると思われていた人物ですが、実はこのWi-Fiは犯人の罠ではなく、Mと疑われていた刑事がしかけたもの。

美乃里が本格的に事件に巻き込まれ始めたのは実質上は笹岡が会社のラップトップが起動した際に美乃里を誘拐した瞬間です。

Mと疑われた刑事「兵頭彰(井浦新)」

加賀谷が浦野とのMを捜索するための共同捜査で、パソコンのカメラから相手の顔写真の撮影に成功、その写真に映り込んだ人物。

美乃里のスマホをハックしたことから割り出されてしまっただけで、実はMではなく特別な捜査を行うときに単独で動く刑事。

もともと加賀谷の父を上司に持っており、加賀谷の父の事件はよく知っていた人物。

今回美乃里のスマホをハックしたのは、公安の重要なデータに実乃里の部屋からハッキングした形跡があったため。

実際にハッキングしていたのは父の事件の詳細を得ようとしていた加賀谷だったため、事情を知った兵頭はこの件をなかったことにしてくれました。

JK16(高橋ユウ)

ビットコイン強奪事件を受け、犯人が盗んだコインを換金できないようにマーキングした女性ホワイトハッカー。

ビットコインを強奪した偽M笹岡からマーキングを解かないと殺すという脅迫状がDMで届くもこのやり取りをネットで拡散。

このことで偽Mの琴線にふれて殺害された上、多摩川に遺体を投げ捨てられてしまいました。

吉原(平子祐希)

浦野が拘留される特別留置場の監視を任された借金まみれの刑事。

借金で首がまわらないことを浦野に感づかれて、浦野が使っていたパソコンのミラーリングを解く代わりに浦野に1000万を口座に振り込んでもらいます。

しかし、残り500万を振り込んでもらうために欲をかいたがために浦野に殺害されてきていた服をはがされ、結果として脱獄の手を貸すこととなりました。

おまけ:殺人事件の概要

今作で起こった事件がちょっとわかりにくかったのでまとめます。

発見された2体の遺体

今作で発見された女性と男性の遺体2体。

これは本物のMが殺害して遺棄したもの。

もともとMの犯罪を暴こうとした自称ホワイトハッカーの男性「吉見大輔」がMをあぶりだそうとしますが、失敗。

恋人である長谷川祥子を誘拐された上、Mによって吉見と祥子は殺害されてしまい、山に遺棄されました。

JK16殺害と美乃里殺害未遂

偽Mのビットコイン事件を阻止しようとしたホワイトハッカーのJK16。

本物のMはすでに浦野によって殺害されているため、ホワイトハッカーであるJK16は偽Mが殺害依頼をした半グレの「根岸剛志(音尾琢真)」によって殺されました。

また、美乃里をレイプして殺害しようとした人物も偽Mから依頼を受けた根岸。

公安ホームページのランサムウェア

公安ホームページがMによって乗っ取られ、ホームページにアクセスした端末が人質に取られる事件が発生しましたが、この事件はMによる犯行ではなく、本物のMを殺害した浦野が脅して偽M笹岡にやらせた事件。

映画を観た感想

前作も劇場へみにいって、震えるほど楽しかったので、公開初日に続編『スマホを落としただけなのに2』を観に行ってきました!

前作が死ぬほど怖かったので今作も震えながら席に鎮座したわけですが、前作ほどびっくりさせられる描写はなく、ほどよいサスペンスといった感じ。

ホラー描写はあまりなかったように思います。

そのため、怖いか怖くないかだと前作よりは確実に怖くないです。

前作が問題なく観られたのなら劇場で続編を観ても怖いとは思わないと思います。

また、流血描写は多少ありますが、目をつぶりたくなるような痛々しすぎる描写はありません(ちょっと痛いなぁみたいなのはあります)。

個人的にはストーリーも前のお話のほうが好きだったかなといった印象を受けました。

あまりにも映画一本で描くには作品要素が多すぎたので、丁寧に描写しきれていなかったのと、スピード感がありすぎたのが原因かもしれないです。

千葉雄大さんだったり白石麻衣さんだったり、キャストが揃いまくってる感じですが演技はいたって普通。

演技がうますぎてハラハラさせられた!といったことはなかったのですが、成田凌さんは相変わらずきしょくわるかったよかったです(笑

今回は成田さんの黒髪ロング姿を拝めないんだろうと思っていましたが、驚かされる場面で再度黒髪ローング凌くんを拝めるので、成田さんのファンは今作も必見ですよ!

『スマホを落としただけなのに2』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

今回、スマホは落とさない?

刑事「加賀谷」は、あの連続殺人事件から数か月後、新しい事件を請け負うことになった。

それは、以前加賀谷が解決へと導いたあの事件と同じ現場から新しく遺体が発見されるという、前の事件との因果関係を疑わせる事件だった。

加賀谷は前作の犯人である連続殺人鬼「浦野」のもとへ向かい、彼から情報を聞き出そうとするが__。

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

前作である『スマホを落としただけなのに』から出演しているキャストが今作の主人公になっているのでチェック必見です。

加賀谷学:千葉雄大

前作『スマホを落としただけなのに』で事件を解決へと導いた刑事の一人

続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』では主人公へと転身し、ヒロインを守りながら犯人を追い詰める。

前作では母親に関してのトラウマが描かれ、本作ではそのトラウマについても深堀されていく予定。

松田美乃里:白石麻衣

本作『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』のヒロイン。

加賀谷の恋人で犯人につけ狙われる。

前作には登場していない人物で本作が初出演。

ヒロインは前作では北川景子が務めたが、事件解決につき、本作では乃木坂46で知られる白石麻衣にバトンタッチ。

浦野善治:成田凌

前作『スマホを落としただけなのに』で連続殺人を犯し、ラストでつかまった犯人。

前作では一番ホラー的な演技を見せた人物で、主演の北川景子を追い詰める描写に震え上がった観客も多かったはず。

続編映画が原作通りであれば、主人公加賀谷と手を組んで犯人を追い詰めるのに一躍を買うが……映画ではいかに描かれるのか必見のキャラクター。

その他、脇を固めるキャスト陣

・鈴木拡樹・音尾琢真・江口のりこ・奈緒・飯尾和樹・高橋ユウ・ko-dai・谷川りさこ・アキラ100%・今田美桜・田中哲司・井浦新

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

原作情報

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

『スマホを落としただけなのに』映画シリーズには原作小説があります。

映画のもとになったのは「このミステリーがすごい!大賞」に選ばれた「志賀晃」原作の小説で、スマホやPCに頼る現代人の恐怖をうまく描いたサイバーサスペンスの傑作。

映画はもちろんですが、原作もかなり面白いので、気になる方はぜひお手に取ってみてください!

前作『スマホを落としただけなのに』について

今作『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』は、2019年に公開された北川景子と田中圭ダブル主演の映画『スマホを落としただけなのに』の続編映画です。

続編はがっつり前作の内容を踏襲しているため、最新作をみるにあたり前作の予習は必須。

観たよ!という人は大丈夫ですが、

前作を観ていないという方は最新作公開にあたって前作のDVDを借りてくるか、動画配信サービスで観て、予習してみてください!

前作をみないで本作をいきなり見ると、前作で描かれた登場人物のトラウマだったり、前作で犯人が逮捕されるにいたる経緯がわからず、重要な伏線が拾えずにわけがわからなくなる可能性が非常に高いですよ!

ぜひ今作を十分に楽しみたいのであれば前作『スマホを落としただけなのに』を観てみてくださいませ。

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前作『スマホを落としただけなのに』予告+あらすじ

前作『スマホを落としただけなのに』の予告動画とあらすじを以下にて記載します!

ご参考までに。

予告動画

あらすじ

ある日、彼氏の富田に電話をした麻美はスマホから聞こえてくる聞き覚えのない男の声に言葉を失った。

落ちていたスマホを拾ったという男。

後日、富田にスマホは無事に返され安心した麻美だったが、彼氏がスマホを落としたその日を境に、麻美の世界は一変する。

ただ、スマホを落としただけなのに__

まとめ

以上が映画『スマホを落としただけなのに』続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の犯人Mの正体や、映画の結末、登場人物の過去など、まるーっと全部ネタバレでした。

いかがだったでしょうか。

個人的には前作に引き続きめちゃくちゃ成田凌がきしょくわるかっこよかった映画で、最初から最後までどっきどきの一本でした(笑

ぜひ気になる方はご自身でチェックされてみてくださいね!

続編は原作をみる限り公開されそうな感じがしますが、今のところ明言はできないです。

情報が入ったら当サイトでご紹介できたらと思います。

ではでは、映画をみるよー!という方も、いやぁやっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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