トム・ハーディ主演作『ヴェノム』の続編『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』に年齢制限はあるのか
・子どもでもみられるのか
・何歳からみられるのか
・対象年齢はどのくらいか
以上について記載していきます。
目次
- 『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』に年齢制限はあるの?
- 『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』は怖い?子どもでも観られるのか
- 関連作品を観られる動画配信サービス
- 『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』予告動画+あらすじ概要
- キャストは誰?配役についてまとめ
- まとめ
『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』に年齢制限はあるの?
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『ヴェノム2』こと『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』にはR指定等の年齢制限はありません。
上記は前売り券を販売しているサイト「ムービーチケット」の「ヴェノムレットゼアビーカーネイジ」のページです。
年齢についての注意として表記される「レイティング」の欄(赤い丸で囲ってある部分)に全年齢を対象とする映画である「G」表記があるため、年齢制限のない映画として判断できます。
ジャンルはアクション映画なので音や演出で驚かせてくる要素などはありますが、R指定がかかるようなスプラッター表現(過度な流血表現)などはされないと考えていいでしょう。
G表記の映画は首が飛ぶとか、血しぶきぶしゃあとか、あからさまな残忍描写はされません。
『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』は怖い?子どもでも観られるのか
まだ映画が公開されていないので実際に観てから詳しくリライトしますが、本作は全年齢対象の映画であるためそこまで怖い描写はされないはずです。
PG12の作品やR15、R18がかけられる作品は全年齢対象の映画と比べて残忍に殺人が行われたりなどの流血表現が多く描写されます。
しかし、本作は全年齢対象の映画なので、小学生以下の小さなお子さんでも鑑賞できることになっています。
そのため、過度な流血を伴う残忍な描写はされないはずです(まだ本編をみていないので断定はできません)。
また、2018年に公開された前作の映画『ヴェノム』はPG12指定の映画だったため、12歳未満のお子さんは保護者や成人している方の助言をもらわないかぎりはみることができない映画でした。
参考として前作よりは残忍な描写がぐっと減る映画になっているので前作がみられるのであれば続編も問題なく鑑賞することができるはずです。
子どもと鑑賞を考えている方は一度前作をチェックされてみるといいかもしれません。
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『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』みる前に前作『ヴェノム』は観るべき?
『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』は2018年に公開された映画『ヴェノム』の続編映画作品です。
新作は前作同様に宣伝が多くされているため早く観たいという方も多いと思いますが、前作をみていないけど新作が気になるという方も少なくはないのではないでしょうか。
それと同時に、新作をいきなりみても大丈夫なのか、新作一本で楽しむことができるのか心配になる方もいるのではないかと思います。
結論から述べると『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』は『ヴェノム』から物語が続く続編映画となっているため、『ヴェノム』をみてから新作をみたほうがいいです。
映画一本みるのはお金かかるし時間もかかるからしんどいという方のお気持ちもわかるのですが、前作をみていないと内容についていけずにおいてきぼりになってしまうので、ぜひ『ヴェノム』を観てから『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』をご覧になってみてください!
前作をみてから新作をみれば伏線回収などもできるので新作を十分に楽しむことができます!
ちなみに、前作『ヴェノム』はU-NEXTで無料で配信されているためタダ見できるので、まだみていないよという方はチェックされてみてくださいませ。
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『ヴェノム レットゼアビーカーネイジ』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
マーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いたトム・ハーディ主演作「ヴェノム」の続編。圧倒的戦闘力と残虐性を持ち、ヴェノムの大敵となるカーネイジとの戦いを描く。「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生した地球外生命体シンビオートのヴェノムは、食欲制限を強いられ不満を抱えながらも、エディとの共同生活をそれなりに楽しんでいた。そんな中、ジャーナリストとして未解決事件の真相を追うエディは、刑務所で死刑囚クレタス・キャサディと再会する。クレタスは猟奇殺人を繰り返したシリアルキラーで、死刑執行が迫っていた。エディに対し異様な興味を示すクレタスは突如として彼の腕に噛み付き、その血液が人間とは異なることに気づく。そして死刑執行の時、クレタスはついにカーネイジへと覚醒する。主人公ヴェノム/エディ役をハーディ、エディの元恋人アン役をミシェル・ウィリアムズが続投で演じ、「スリー・ビルボード」のウッディ・ハレルソンがカーネイジ/クレタス役を演じる。そのほか新キャラクターのシュリーク役で、「007」シリーズのナオミ・ハリスが参加。「モーグリ ジャングルの伝説」など監督としても活躍する俳優アンディ・サーキスがメガホンをとった。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
以下、主要キャストについて記載します!
エディ・ブロック/ヴェノム:トム・ハーディ
アン・ウェイング:ミシェル・ウィリアムズ
クレタス・キャサディ/カーネイジ:ウッディ・ハレルソン
フランシス・バリソン/シュリーク:ナオミ・ハリス
ダン:リード・スコット
マリガン:スティーブン・グレアム
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』には年齢制限があるのか、何歳のこどもからみることができる映画なのか対象年齢についてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
少しでもお役に立てる情報を発信できていれば幸いです…!
『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』は前作『ヴェノム』から物語が繋がっている続編映画なのでぜひ『ヴェノム』を観てから続編をご覧になってくださいませ…!
ただ、『ヴェノム』はPG12指定の映画なのでみようと思っている方が12歳未満の場合は親の許可をとってからご覧になってくださいね!
前作をみてからと初見では鑑賞後の満足度や理解度が全く違うので続編を十分楽しみたい方はぜひ……!
私ももう一度『ヴェノム』をみてから続編『ヴェノムレットゼアビーカーネイジ』を観に行こうと思います。
ではでは、映画を観るぞー!という方も、いや、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをおすごしくださいませ。