『ワンダーウーマン1984』みる前に前作は見たほうがいい?予習や復習は必要か、予備知識はあったほうがいいのかまとめ

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最強の女戦士ワンダーウーマンの活躍を描いた映画『ワンダーウーマン』から3年……

『ワンダーウーマン1984』のタイトルでワンダーウーマンが2020年6月に帰ってくることが決定しました!

続編も早くから注目されている作品なので、

前作をみていなかったり、見たけど内容を覚えていない方はそろそろ

・予習をしたい!

・前作をもう一度見て復習したい!

と考えているのではないでしょうか。

そこで本記事では、

・『ワンダーウーマン1984』を観る前に必要な予備知識

・続編は前作を観ずに1本で楽しめるのか

・知っておきたい人物関係

・みておくとより続編が楽しめる作品

以上について記載していきます。


目次


『ワンダーウーマン1984』は現在動画配信サービス「U-NEXT」で配信されています。

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『ワンダーウーマン1984』観る前に予習は必要?1本で楽しめる?

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2020年12月18日公開の『ワンダーウーマン1984』は、2017年に公開された映画『ワンダーウーマン』の続編映画です。

『ワンダーウーマン1984』自体が『ワンダーウーマン』の続きを描いているため、前作を観ていないと話についていけない可能性が高いです。

実際に映画を観てみましたが、前作にあたる『ワンダーウーマン』ありきの作品である要素が非常に強かったので、個人的には観ていないと内容が理解できないだろうと思いました。

そもそも本作はDCコミックス系列の作品をもとに映画化したシリーズ「DCエクステンデットユニバース」の一本として製作された映画なので、DC作品を全く見ていない初見の状態で『ワンダーウーマン1984』をみて、これ一本で映画を楽しむのは正直難しいです。

初見だよ!という方は続編『ワンダーウーマン1984』を観る前に、少なくとも前作『ワンダーウーマン』を観ておくようにしましょう。

ちなみに、前作『ワンダーウーマン』は動画配信サービスのU-NEXTで完全無料で視聴できるので、気になる方はチェックいてみてくださいませ!

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続編を観る前に前作の鑑賞をおすすめする理由

あまり深く書いてしまうと前作のネタバレになってしまうので書けないのですが、

前作ではワンダーウーマンの生まれ故郷であったり、ワンダーウーマンの出生についてや、ワンダーウーマンが関わった人物など世界観設定などが細かく描写されています。

続編では冒頭で簡単にこれらの説明がされる可能性もありますが、『ワンダーウーマン』製作サイドが前作を観てから続編を観るものと仮定して映画を作っている可能性が高いので、説明自体が省かれることも予想されます。

そもそも『ワンダーウーマン』はDCエクステンデットユニバースというシリーズものに分類される映画なので、1本で楽しむのが難しいというのも事実です。

『ワンダーウーマン1984』から映画を一本で楽しむというのは少し難しいので、少なくとも本作をみる前に『ワンダーウーマン』をご覧になってからの鑑賞を強くおすすめします。

前作『ワンダーウーマン』フル動画を無料でみて続編に備える

今回公開される『ワンダーウーマン1984』は、2017年に公開された映画『ワンダーウーマン』の続編になります。

続編映画は前作との関連性が強い映画のため、前作を観ておかないと理解できない描写が多いです。

続編をみようとお考えの方は、前作『ワンダーウーマン』を鑑賞してからみるとさらに『ワンダーウーマン1984』を楽しむことができますよ!

ちなみに、前作『ワンダーウーマン』は動画配信サービス「U-NEXT」で無料鑑賞できるので、お得に映画を観たい方はぜひチェックしてみてください!

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『ワンダーウーマン1984』を観る前に必要な予備知識について

DC作品を全く知らないけどワンダーウーマン1984を初見でみたい!という方に向けて、以下ワンダーウーマン1984をみる前に必要かなと思う予備知識を簡単に記載いたします。

ワンダーウーマンに関してネタバレが含まれるため、ネタバレが苦手だ。ネタバレされたくないという方はブラウザを閉じてください!

ワンダーウーマンについて

ワンダーウーマンとは、もともとDCコミックスという漫画会社が出版する漫画の作品の一つで、アマゾン族の女神として登場するキャラクターです。

後から能力を手に入れた元人間ではなく、そもそも別の種族の女神という存在なのでスーパーパワーを持っています。

また、アマゾン族には男性がいないという設定もあり、それは映画でも引き継がれているため、この設定も一応頭にいれておいておくといいと思います。

ワンダーウーマンの能力

スーパーヒーローにはそれ相応の能力が必要。

ということで、ワンダーウーマンにも特殊能力が数多くあります。

ワンダーウーマンの能力は主に

・空を飛べる

・怪力

・超高速移動

・耐久力

・動物との会話

・高い武術

などなど。

女神なので人間からは想像できない力を持っています。

また、ワンダーウーマンは手につけている腕輪や投げ縄を使って戦うのも有名なので、武器についても頭にいれておくといいと思います。

予告動画でも武器を使った戦闘映像が使われているのでぜひ注視してみてください。

めちゃんこかっちょいいですよ~!

ジャスティスリーグ

これ1984には必要ないかもですが、一応記載しておきますね……

ワンダーウーマンはジャスティスリーグというヒーローが集まって結成されたグループの創設者の一人で、チームを組んで活動もしていたりします。

映画化された作品ではそのまんま『ジャスティスリーグ』がそれですが、この作品にもワンダーウーマンが出てきているので詳しい方はご覧になってみると幅が広がっていいと思います。

こうやっていうとファンから怒られちゃうかもしれませんが、おおむねジャスティスリーグはマーベルでいうところのアベンジャーズみたいなものです。

知っておきたい人物関係について

ささっと書いちゃいますが、人物関係で知っておきたいのは、

ワンダーウーマン(劇中ではダイアナという名前で登場します)がスティーブ・トレバーという人間の男性と恋仲であるということ。

前作『ワンダーウーマン』でスティーブがダイアナの暮らす土地に流れ着いて出会ってからスティーブが敵に殺されちゃって(毒ガスを積んだ飛行機を阻止しようとして散る形)ぶちぎれたダイアナが敵を倒すところまで描かれるのですが、本作ではスティーブが生きていた?というところから始まるようなのでこのスティーブという男はかなり重要なキャラクターです。

初見で観なきゃいけないという方はぜひ覚えておいてくださいませ。

DC系の作品はとにかく知っておいてほしい情報が多いですが、初見で観に行くのに詰め込みすぎると意味わからなくなるのは明白です。

このくらいの予備知識を入れておくだけで若干は世界観がわかると思うので、あまり深く考えずに、本作を観てみてください。

本作を観て面白かった!ということであれば全作やほかのDC作品にも触れてみると良いと思います!

スーパーマンやバッドマン、アクアマンなども同じ系列で話もつながっていたりするので、気になる方はチェックしてみてくださいね!

アメリカ映画は作品を通してみるとめちゃくちゃ面白いですよ!

鑑賞しておくことでより本作が楽しめるDC作品について

本作はDCエクステンデットユニバースというシリーズ映画関連作品の一つとして製作された映画です。

そのため、本作を観る前にこれらに属する映画を観ておくとよい映画を楽しむことができますよ!

DCエクステンデッドユニバース作品は、以下8作品になります。

公開順に

・マンオブスティール

・バッドマンVSスーパーマンジャスティスの誕生

・スーサイドスクワッド

・ワンダーウーマン

・ジャスティスリーグ

・アクアマン

・シャザム!

・ハーレイクインの華麗なる覚醒BIRDS OF PREY

8本もみると疲れちゃう!という方は、ワンダーウーマンだけに絞って観てみるといいと思います。

以上の作品で主にワンダーウーマンが活躍するのはジャスティスリーグ、バッドマンVSスーパーマン、ワンダーウーマンの3作品なので、ワンダーウーマンが出てくる作品が見たい方はこれら3作品をチェックしてみてください!

ただバッドマンVSスーパーマンはマンオブスティールみていないと内容が理解できないとかいろいろ支障もあるのでできれば8作品全部みたほうがいいです!

時間がない! 面倒だ! という方はまず本作ワンダーウーマン1984を観てみて興味を持てたら他の作品をみていくのもいいとは思います。

人によって映画の楽しみ方は違うので、ご自身にあった方法で映画を愛してみてくださいね!

関連作品を観られる動画配信サービス

U-NEXT以外にも、下記動画配信サービスで前作『ワンダーウーマン』は配信中です。

これから予習しようかなと考えている方はぜひチェックしてみてくださいませ。

U-NEXT

上記でもご紹介した『ワンダーウーマン』がみられる動画配信サービスです。

U-NEXTでは無料登録時に600円分のポイントがもらえるので、他VODではお金をかけなければ鑑賞できない『ワンダーウーマン』もタダで鑑賞できます。

初回登録に限り31日間無料お試し期間があるので、動画を観た後に解約すれば実質タダで見ることができます。

結論から言うと、2作品をタダ見できるサービスはU-NEXTと、TSUTAYAディスカスです。

U-NEXT公式サイトは下記から!

※無料登録期間中に動画を見て解約すればお金は一切かかりません※

Amazon Prime Video

Amazon提供の動画配信サービス「Amazon Prime Video」でも『ワンダーウーマン』を視聴できます。

ただ、Amazonプライムの場合はレンタルで視聴可能のため、

『ワンダーウーマン』を鑑賞するにはAmazonプライムに登録後、別途に料金支払いが必要です。

タダでは見られないため、U-NEXTよりおすすめはできませんが、Amazonをよく利用するのであれば配達料金が無料になるサービスだったり、Amazonミュージックが使用出来たりとメリットもあるのでレンタル料金と比較して考えてみるのもありかもしれません。

Amazonプライムも30日間無料お試し期間があるので、気になる方はチェックしてみてくださいませ。

公式サイトは下記から!

dTV

ドコモ提供の動画配信サービス「dTV」でもワンダーウーマンを鑑賞できます。

Amazon同様にdTVでも登録後別途に300円のレンタル料金を支払うことで鑑賞が可能となるため、こちらのVODでの無料視聴は不可です。

dTVでも無料お試し期間が30日間あるので、お試しをするだけならタダでサービスは受けられます。

ただ、解約しないとお金がかかるので、お試しするだけが目的の場合は30日間以内に解約するようにしてください。

公式ホームページは下記から!


TSUTAYAディスカス

DVDレンタルでよく知られるTSUTAYAが提供するサービス「TSUTAYAディスカス」でもワンダーウーマンを鑑賞可能です。

無料登録後、レンタル料金を別途支払わずにDVDを借りることができます。

ただ、動画配信サービスではなく、DVD宅配サービスの方で視聴可能なので、すぐに動画をみることはできません。

DVDをレンタルして、自宅に届いてからの鑑賞になります。

U-NEXT同様にタダで観られますが、

宅配までにちょっと時間がかかるので、タイムロスを気にする方はU-NEXTがおすすめです。

TSUTAYAディスカス公式ホームページは下記からどうぞ!

『ワンダーウーマン1984』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

“欲望が溢れる狂乱“の時代1984年。最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナの前に現れた死んだはずのスティーブ。それは世界の破滅の始まりだったーー。「誰よりも幸せになりたいか?私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は? そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは…?
(引用元サイト様:ワーナーブラザーズ公式チャンネル概要欄)

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

ダイアナ(ワンダーウーマン):ガル・ギャドット

スティーブ・トレバー:クイス・パイン

クリステン・ウィグ

ペドロ・パスカル

アンティオペ:ロビン・ライト

ヒッポリタ:コニー・ニールセン


豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が映画『ワンダーウーマン1984』を観る前に予備知識はいれておいたほうがいいのか、一本で楽しめるのかについてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

本作はDC映画関連の一作品のため、これ一本で楽しむのは難しいかもしれませんが、興味があるという方はぜひ劇場に足を運んでみてください。

ただ、予備知識ゼロで観に行くと意味わからなくなること間違いないので、せめて前作に該当する『ワンダーウーマン』はみた状態で映画をみてみると良いかなと思います。

ではでは、映画を観るよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!!

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