【最新】主演幼女が怖すぎる!かわいい顔がゆがむホラー映画厳選トップ3

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こんにちは、Kazuです。
本記事ではかわいい幼女の顔がゆがみまくるホラー映画を個人的にランキング形式で厳選して紹介しようと思います。

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※目次をタップで詳細へ※

目次
1.『ウィジャビギニング 呪い襲い殺す』
 あらすじ
   円盤情報、その他視聴方法
2.『エスター』
 あらすじ
   円盤情報、その他視聴方法
3.『ポゼッション』
 あらすじ
   円盤情報、その他視聴方法

1.『ウィジャビギニング 呪い襲い殺す』

1位は『ウィジャビギニング 呪い襲い殺す』。
演者のビジュアルが高く、悪霊に憑りつかれる幼女がとにかくかわいすぎるため個人的に推しの一本。

あらすじ

夫が事故で死に、残された母「アリス」は占い師をやって生計を立てるが生活は苦しかった。

2人の娘「リーナ」と「ドリス」を抱えて苦しむアリスは占いに使う道具としてウィジャボードを購入。すると次女である「ドリス」が霊感を持つようになってしまう。

夜な夜なウィジャボードを使うようになった「ドリス」は徐々に様子がおかしくなり__?

作品紹介

邦題でB級くそ映画と判断してしまいそうなタイトルのこの映画、くそ映画でもなければかわいすぎる幼女が登場する良作

幼女を演じているのは「ルル・ウィルソン」、作品中は「ドリス」という名前で登場。
通常時は金髪の美少女だが、その顔が以下の通りかなりゆがむ。

白目を剥いたり、あごが伸びたり、ホラー映画らしくゆがみまくる。

通常時のあどけなくかわいすぎる表情から一転、想像もつかない怖すぎる表情とのギャップも見どころではあるが、ストーリーがしっかり構成されているためホラー映画にありきたりな「物語がうまく収束しない。仕方ない。困ったから悪魔のせいにすればいいか」といったなげやり感が本作には見られないため、最初から最後まで楽しめる作品といえる。

映画の要素は多岐にわたるが、そのすべてがうまくかみ合っているためかなり推せる。

ホラー映画のため人を選びはするが、古典的なホラー映画を見飽きてしまった方にも新鮮な要素が詰め込まれているのでオススメできる。

以下、『ウィジャビギニング』についてネタバレ記事を載せているため、参考までによければ!
『ウィジャビギニング 呪い襲い殺す』ネタバレ記事詳細はこちら

円盤情報、その他視聴方法


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2.『エスター』

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2位は『エスター』。
幼女が可愛いのはもちろんだがストーリー構成がはっきりしている上オチであっと言わされるため終始楽しめるホラー・サスペンス映画。

『ウィジャビギニング』より下位なのは個人的に女優が『ウィジャビギニング』の方が好きなため。『エスター』では『ウィジャビギニング』とはかわいいの種類が違った少女が顔のゆがむ役を演じている。

あらすじ

子供を死産させてしまったことから心に傷を抱えていたケイトは、もう一人子供がほしいと願う夫の希望を叶えると同時に、
自分自身のトラウマを克服するため、ある孤児院から他の子とは少し違って浮いている女の子「エスター」を引き取った。

人より少し違っていても話してみて好印象を抱いた「エスター」を引き取ることに決めた夫婦だったが、おとなしくかわいらしかった
「エスター」は次第にその本性を現していき、家族を引き裂いていく。

妻は「エスター」から家族を守ることができるのか――。

作品紹介

最恐幼女ホラー映画といえば『エスター』といっていいほど。
題名となっている『エスター』は下記画像幼女の名前である。

こちらの幼女は『ウィジャ ビギニング』とは種類の違うかわいらしさを持ち合わせていて演者も12歳で「エスター」を演じている。

女優の名前は「イザベル・ファーマン」。現在21歳。美人女優として活躍。代表作は『エスター』と『ハンガーゲーム』。

『エスター』の内容をざっくり要約すると、ある夫婦が12歳の幼女を引き取ったつもりだったが実は見た目が小学生にしか見えない病気を持った、しかも前に引きとられた先の家族を火事に見せかけて全員殺害した30代のおばさんだったといった具合。

本当はかなりかわいいはずの演者「イザベル・ファーマン」だが、本作の中では特殊メイクにより顔がゆがむ…というかかなり老ける。

こちらも『ウィジャビギニング』同様に脚本がしっかりしているため見ごたえがあり、ビフォーアフターのギャップがたまらないのでかなりオススメできる一本。

また、作中登場するエスターが引き取られた先の夫婦の子供マックスがかなりかわいいのでそちらも必見。

以下、『エスター』についてネタバレ記事を載せているのでよければ。
『エスター』ネタバレ記事詳細はこちら

まだ鑑賞していない方はぜひ観ていただければと。。。

関連記事 ⇒ 『エスター』を演じたイザベル・ファーマンの現在は?2018年の活動って?

円盤情報、その他視聴方法


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『ポゼッション』

3位はこちら『ポゼッション』。
2012年に製作されたアメリカのホラー映画である。3位の理由は上位2作品より『ポゼッション』の幼女が少し大人びているため。

あらすじ

幼女エミリーは謎の木箱をバザーセールで手に入れた。木箱は難しい作りでなかなかエミリーは開けられなかったが、ある日ふとした拍子に木箱を開けることに成功。その日から幼女は何かに憑りつかれたかのように災厄を引き起こすようになる。

不審に思った父親が木箱について調べた結果、箱の中には悪魔が封じ込まれており、エミリーが箱を開けてしまったことで悪魔に憑りつかれていることを知った。何とかエミリーを助けようと奔走する父親はエミリーを助けることができるのだろうか_。

作品紹介

本作でも幼女が登場。作品中の名前は「エミリー」。

幼女というより美少女といった方が正しいかもしれないが、かわいいがまさっているため幼女の位置づけでよいかと。。。

女優の名前は「ナターシャ・カリス」さん。

現在は19歳の美少女になっていて映画を撮った時は13歳。作中はまぁまぁ幼い女の子。

本作では悪魔が登場し、こちらの幼女に憑りつき、幼女は例のごとく顔がゆがむ。というか白目になる。そして悪魔の力か、人間業じゃない俊敏すぎる動きを見せるためそちらも必見。

通常時はかなりかわいらしい上に作中で涙目も抑えられるのでいろいろな表情を観られるという意味でもおすすめの一本。

もちろん上位2作品同様、ストーリーもしっかりしているため見ごたえがある作品としても推せる映画。

以下、ストーリーについてネタバレ記事を紹介しているのでよければ
ネタバレ記事詳細はこちら

円盤情報、その他視聴方法


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まとめ

いかがだったでしょうか。個人的なランキング付けとなり恐縮です汗

サイコ幼女が登場するホラー映画はまだまだたくさんあるので個人的な変動があり次第こちらに記載していこうと思います。

それでは、よいホラーライフを!
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