『スターウォーズ最後のジェダイ』ルークは本当に死んだの?これ以降出てこないのかまとめ

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目次

※!ネタバレがあるため注意!※

「スターウォーズ/最後のジェダイ」予告+あらすじ

最高指導者スノークが率い、ハン・ソロとレイア・オーガナの息子で祖父ダース・ベイダーからダークサイドの力を受け継いだカイロ・レンを擁する帝国軍残党ファースト・オーダーは、レイアの下に集ったレジスタンスと激しく交戦。レジスタンスは徐々に追い詰められていく。一方、水の惑星オク=トーの孤島で隠遁生活を送っていた伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーを捜し当てたレイだったが、ルークはレイを拒絶し、島を去るように告げる。なんとかルークの力を借りたいレイは説得を続けるが……。
(引用元サイト:https://eiga.com/movie/84134/)

ルークは本当に死んでしまったの?

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『スターウォーズエピソード8/最後のジェダイ』で、カイロ・レンと戦ったルークは、力を使い果たして消えてしまいます。

消えるというのはスターウォーズシリーズではジェダイとしてフォースと一体化したと解釈できるため、現実世界での死を意味しているものと考えていいです。

ルークがレンとの戦いで消えてしまったのは、レイやレイアなどのフォースが覚醒している人物にはすぐに感じ取ることができたため、彼がこの世から消えたという解釈は間違いないです。

実際、これ以降の作品で彼が生者として登場することはありません。

ヨーダやオビ=ワンが自分にしてくれたように、ルークも残されたものが道を誤らないよう、教え導く役回りとして登場するので、気になる!という方はぜひ完結作を観に映画館へ足を運んでみてください!

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ルーク・スカイウォーカーとは

そもそもルーク・スカイウォーカーとは誰?という方のために簡単に記載。

ルーク・スカイウォーカーとは、スターウォーズシリーズエピソード4~6で主役を飾った重要人物の一人で、広く知られている黒いマスクの敵「ダースベイダー」の実の息子です。

ルークは父をダースベイダーに持つがゆえにベイダーやほかの敵から居場所を知られないよう隠され、育てられてきた人物。

また、妹に双子のレイアを持っており、エピソード4では実の妹とは別の場所で育てられたがために妹のことを知らず、初めて映像で妹を観た際は「こんなきれいひと見たことがない」とのたまってしまう、ちょっとやらかしちゃう青年でもありました。

コミックスでは結婚して子供も生まれ、その子供の名前は「ベン」と名付けられ、映画とはハン・ソロたちの子供と混同してしまいますが、コミックスの世界観は映画には受け継がれなかったようで、映画でルークは結婚しないどころか、恋仲になった相手もいなかった様子。

そのため、子どもは映画内で語られる限り確認されていません。

旧三部作後、彼はベン・ソロを修行する過程で失敗してしまい、それを苦にして聖なる星に逃げて隠遁生活に入り、レイ以外とは接触しなかったと考えていいのではないかと思います。

動画がみられるサイト

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まとめ

以上が『スターウォーズ/最後のジェダイ』でルークは本当に死んでしまったのかについてまとめでした。

最新作が公開されたこともあって地上波をみた!という方も多いのではないでしょうか。

シリーズはあわせるとかなり長いですが、どれも良作なので気になっている方はぜひみてみてくださいませ。

では、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしください!

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