『スケアリーストーリーズ怖い本』続編はあるの?エンドロール後におまけ映像はあったのか特別映像の有無についてまとめ

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ベストセラー児童書シリーズを映画化した作品『スケアリーストーリーズ 怖い本』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『スケアリーストーリーズ 怖い本』続編はあるの?

・次回予告など、エンドロール後におまけ映像はあったのか

以上について記載していきます。


目次


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『スケアリーストーリーズ 怖い本』続編はあるの?

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本作に続編があるか否かは現時点で公式からの発表がないため今のところ未定です。

本編の終わり方自体はきれいに完結していますが、原作小説はシリーズで何本もお話が発表されているため、また別の形で映画化されるということもあり得ます。

ただ、続編製作については今作がどれくらいヒットしたか興行収入によるので、今のところ何とも言えないのが実情。。。

続編製作が決定した際は必ず公式からの発表があるので、続編製作について確実な情報が欲しい!という方は公式発表を待ちましょう。

また、個人のサイトや一般人がまとめあげた情報サイトは誤報が多いので、基本的に信用しないほうがいいです。

公式サイト、公式ツイッターのチェックをするようにしましょう。

公式サイトはこちらから

公式ツイッターはこちらから

次回予告など、エンドロール後におまけ映像はあったのか

洋画に限らず、映画には制作に携わった方の名前がずらっと紹介されるエンドロールが本編終了後に流れます。

エンドクレジットとも呼ばれていて、

映画によってはクレジット後に次回作の予告やNG集、本編とは関係の無いおまけなどが流れたりすることもあります。

本作『スケアリーストーリーズ怖い本』にもそういったおまけ映像があるかなぁと期待してみていましたが……

『スケアリーストーリーズ怖い本』のエンドクレジット後にはこれといった特別映像はなしでした。

そのため、キャストや製作陣の名前に興味がない!という方はすぐに離席してしまっても問題ありません。

映画の余韻に浸りたい!という方はそこそこクレジット自体は長いですが曲がとてもいいので、ぜひゆったり館内が明るくなるまで余韻に浸ってくださいませ。

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『スケアリーストーリーズ 怖い本』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

本を持ち帰っただけなのに……。

ハロウィンの夜、町はずれにある屋敷に忍び込んだ子供たちは、一冊の本を見つけた。

本には数々の恐ろしい話がつづられており、子供たちは興味本位でその本を持ち帰ってしまう。

しかし、本を持ち帰ったその日から、ひとい、またひとりと子供たちが消えていって__。

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

ステラ:ゾーイ・コレッティ

ラモン:マイケル・ガーザ

オギー:ガブリエル・ラッシュ

トミー:オースティン・エイブラムス

ロイ:ディーン・ノリス

ターナー警察署長:ギル・ベローズ

ルイーズ:ロレイン・トゥーサント

チャック:オースティン・ザユル

ルース:ナタリー・ガンツホーン

ミセス・ヒルデブラント:マリー・ウォード

クレア:カレン・グレイヴ

死体:ハビエル・ボテット

ジャングリー・マン:トロイ・ジェームズ

かかしのハロルド/青白い顔の女性:マーク・スティガー

サラ・ベロウズ:キャスリーン・ポラード

イフラム・ベロウズ博士:ウィル・カール

博士の声:エリアス・エドラキ

デラニー:ジェーン・モファット

ガートルード:アマンダ・スミス

ハロルド・ベロウズ:ブランドン・ノックス

原作について

今回映画化された『スケアリーストーリーズ怖い本』は、1981年に1作目「だれかが墓地からやってくる」の題で発表されたアルビン・シュワルツによるベストセラー児童書シリーズがもととなっています。

原作はあまりにも内容が恐ろしい、挿絵が怖すぎるという理由でアメリカの学校図書館に置かれることに対する議論が起こったある意味で問題作でもあります。

内容は児童的ではないかもしれませんが、怖い話は人を惹きつける不思議な力をもっているのも事実。

原作は一定層から問題視されつつもベストセラーになった傑作なので、ぜひ一度原作を手に取ってみてください。


Scary Stories to Tell in the Dark

まとめ

以上が映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』に続編はあるのか、エンドロール後におまけ映像はあったのかについてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

年齢制限がない映画ですが、小さいお子さんが鑑賞すると怖がる際どい描写が多い映画なので、ホラー映画が苦手な方はもしかしたら鑑賞を控えたほうがいいかもしれないです。

ただ、純粋に物語としては面白いので、ぜひ気になっている方は予告動画を確認の上、ご自身で判断、鑑賞なさってみてくださいね!

ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをおすごしくださいませ。

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