『ストレイン 沈黙のエクリプス』ナイトゼロ-詳細すぎるレビュー

じわじわ人気が出てきている海外ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』ですが、

先日アマゾンプライム会員になったこともあり、

第1話を観てみました!

正直つかみばっちりで面白かったのでネタバレを盛大にしつつ感想をまとめたいと思います。
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そもそもこの海外ドラマはどんなお話?

タイトルは『ストレイン 沈黙のエクリプス』ですが、これは邦題。

海外では『The Strain』としてよく知られている吸血鬼が登場する

アメリカのホラーテレビドラマシリーズです。

概要は以下の通り。

『ストレイン 沈黙のエクリプス』ep1-1「ナイトゼロ」概要

ベルリン発の飛行機がニューヨークのJFK国際空港に着陸するものの、管制塔からの交信に全く答えない。

CDCの疫学者であり主人公のエフラム・グッドウェザー(通称エフ)博士が

呼び出され、同僚で恋人のノーラ・マルティネス博士と共に機内に入ることになる。

210人の乗員・乗客のうち4人を除いてすべてが死亡し、奇妙な虫が見つかって伝染病が疑われる。

生存者4名は何も記憶していないと証言したため手掛かりは機内で見つかった小さな虫のみ。

混乱する中、質屋店主のエイブラハム・セトラキアンがエフに会い、遺体はすべて

破壊しなければならない(燃やして灰にする)と言う。

また、荷物の記録にない奇妙な棺が貨物の中で発見されるが、

その棺は億万長者のエルドリッチ・パーマーに協力するアイヒホルストが、

保釈中の青年ガスを雇って密かに空港から運び出した。

しかし、棺の中に潜んでいたのは人の血を吸って生きるヴァンパイア、”ストリゴイ”と

呼ばれる恐ろしい怪物だった。

 主なキャスト


・エフラム(通称エフ)・グッドウェザー

主人公であり物語をぐいぐい展開させる人物。妻と子供がいるものの物語序盤で離婚。親権も取られ最悪だが、
エフ自体も同僚のノーラと恋人関係(浮気していたのかな?)で観ている側としては共感できない部分も多い。


・エイブラハム・セトラキアン

強すぎる最強じいさん。長年吸血鬼撲滅のため闘い続けてきたためいろいろなことを知っており、
主人公たちの助けとなる。


・ノーラ・マルティネス
主人公エフの恋人で同僚。疫学者で頭がいいが、肝心な時にあんまり使えない。
ただのバカ女に見えるときもあるが、シーズン1の中盤からは銃の扱いもお手の物となる。


・ヴァシリー・フェット

ウクライナ出身のネズミ駆除男。なんかかっこいいが残忍にみえるような描写がちょくちょくある。
建築家である父親の影響から建築物に詳しい。
強くて頭が切れるため、とてつもなく頼れる男。主人公とノーラからはかなり嫌われている。


・オーガスティン・エリザルディ(通称ガス)

保釈されているギャング。アイヒホルストに依頼されて吸血鬼の親玉を空港から運び出す。
母親想いのいいやつ。悪い奴に最初は見えるが、根はいいやつで後々主人公たちと一緒に吸血鬼を
殲滅しようとする。


・エルドリッチ・パーマー

金持ちで長生きのくそじいい。
親玉に協力することで健康に過ごすことを約束してもらっている。


・トマス・アイヒホルスト
親玉の弟子で吸血鬼でありながら知性があるきもい男。
親玉より登場回数が高く、エルドリッチじじいとも面識があり協力しあっている。


・ジム・ケント

主人公エフと恋人ノーマの親友で同僚。
かわいいデブのようだが金を積まれて悪い奴に協力しているくそ男。
それも妻のためだがそこまでやるかよといった感じ。裏を知らなかったから仕方ないと
言われたら終わりだが変な奴といった印象。


・ケリー

エフの元妻。
くそ女の塊といっていいほどくそ女。
親権がほしいがゆえにいろいろ根回ししてエフが買ってくれた家も勝手に改造してしまう。
エフの言うことを聞かずに街に残り感染して親友とその子供を食ってしまうというくそ女炸裂野郎。
挙句の果てに親玉に操られてエフの作戦を妨害してくる。正直言って早く死んでほしい。


・ザッカリー(ザック)

エフの息子。この子供いい子のように見えていたがお母さんが大好きすぎてよく判断がつかなくなり
くそ息子と化す瞬間が何度かある。子供特融なので仕方ないが観ていてイライラするのは間違いない。

ep1-1「ナイト・ゼロ」詳細

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冒頭はフライトしている飛行機の機内から始まる。

キャビンアテンダントが機内の乗客に着陸するため態勢を整えるように

連絡して回っているが、乗務員の一人が慌てた様子で

「機内に生き物がいる」と言い出し、アテンダントは様子を見に行くことになる。

貨物室から変な音がするということで二人で貨物室の扉を開けるが、

そこにはなにも変わった様子はなく、一度締める。

貨物室の扉を閉めた瞬間、ものすごい勢いで扉に体当たりされ、

パニックになる二人をよそに扉は何度か体当たりをされて破壊される。

貨物室の扉から飛び出してきた怪物に何かされたかというところで映像が管制塔に切り替わってしまう。

753(問題があった飛行機)は無事ニューヨークの空港についているが、管制塔から

応答を呼び掛けても動かず、機内は真っ暗。

何かトラブルがあったとして「飛行機が死んだようになっている」と

FBIや主人公が勤める疾病対策センターCDCに管制塔の関係者は呼びかけ、中を調べてもらうことにする。

映像は切り替わり、主人公エフが息子のザックにあいさつをし、妻と離婚し、ザックの親権をどうするのか

最後の話し始める。その話の途中で携帯が鳴り出すが、エフは呼び鈴を止めて話を進めようとする。

協議の内容は、妻にはすでに恋人がいて、その恋人と一緒に住みたい、家もほしいといったもの。

視聴者がこの妻自分勝手だなと思い始めたところでエフの携帯に何度目かの着信が。

着信をきっかけに話を終わらせることになり、緊急事態と呼ばれたエフは現場(753)に

急ぐことになる。

現場へ到着すると親友であるジムと恋人のノーラが中から全く反応がないことを説明するが、

「何時間も待たされて何も言わない乗客がいるわけない」とエフは、中に乗り込むことを

反対するFBIを説得してノーラとともに機内に潜入する。

ここでがらりとシーンが変わり、質屋に焦点があたる。

質屋のおじいさんのもとに銀を売りに来たヤンキーが時計を鑑定している間にカウンターの金を

とろうとしてじいさんに逆襲をされる。このじいさんはテレビで報道される飛行機のニュースを観て

地下へ行き、ヤンキーから奪った銃をストック、机に置いてあった刀をおもむろにさやに収め、まるで杖のように使う。

もはや杖にしか見えないが隠し刀になっているのかこの後の展開がどうなるのか視聴者をハラハラさせる。

さらに、じいさんは「あいつだ。もう一度、立ち向かう力が残っているかどうか」と、

机の上にある心臓(めっちゃ活きが良くもにゅもにゅ動いているやつ)に

自らの血を与え、なんだか意味深な感じでこのシーンは終わる。

再度主人公サイドに話は戻り、機内にエフとノーラが防護服を着た上で潜入する。

外にいるジムと通信しながら中に入った二人は機内の状況を伝えようと探索し始め、

すぐに席についたまま死んでいる人たちを発見する。

化学薬品の痕跡はなく、争った跡もない死体で、突然死であることが予想されるとエフは言った。

ノーマは検査薬を使い、機内にアンモニアがあることをエフに伝えるが、エフは

アンモニアが旅客機にあるのは不思議だといい、積み荷を調べるようジムにエフは命令する。

また、赤外線で何か探ろうと機内を照らしてみると無数の跡が浮かび上がる。生物学的物質で

アンモニアの発生源かもしれないとノーラはいい、サンプルをとろうと二人は二手にわかれさらに捜索を始める。

その瞬間、二人の気づかないところで乗客の一人の手が動くホラー演出がある。

いい感じに視聴者をビビらせた後、ノーマは機内の前頭部を捜索し、

エフは後方の貨物室を調べることになる。

エフは後方の貨物室を調べるが、中には無数の跡があるだけで何も見つからない。

前へ行ったノーマはコックピットへ入るが、コックピットはロックされていることになっているため、

外で監視をしていたジムは危険と判断し、二人に早く外へ出るよう指示をする。

しかし、ノーマはそれを無視し、コックピットを調べ、死んでいると思って

機長に触れると急に機長は動き出し、機内に4人の生存者がいて助けを呼ぶこととなった。

ここで違うシーンへ切り替わる。

悪役だろうと思われるような人相のアイヒホルストという男が、

億万長者のパーマのもとへ訪れ、「積み荷が届き、生存者が4名います」と

伝える。まるで機内での出来事は仕組まれていたかのように語り合う二人。

アイヒホルストは「息をしていた頃がなつかしく感じます」と言い、自分が人間ではないことを

におわせてこのシーンは終わる。

また主人公サイドへシーンは移動。

機内から出てきた二人は局長に中の様子を説明する。

生存者である4名はCDCの権限で強制隔離することを局長に説明するが、

局長は「だったら説明するのはお前(エフ)がしろ」と、自分勝手なことを言う。

エフが説明をする際はマスコミはいれるなとノーマはくぎをうつが、「わかった」と返事を

した彼はなんだか信用ならないような顔をしていた。

局長に説明をした二人は隔離中の生存者に接触をする。

生存者は弁護士の女、機長の男性一人、ロッカーの男性一人、普通の男性一人。

それぞれ話をきくものの、「頭の中で音がする」という証言はあるものの、

特に意識を失う前の記憶はないと4人とも証言。

積み荷の目録になかったものがあったとジムから連絡があり、二人は見に行くことになる。

二人が到着するとそこには古い大きな棺があった。

絶対に手を触れないよう指示を受けているとジムが警告するが、エフのあけるぞの一言で中を開けてみることになる。

中には棺いっぱいに土が入っており、内側からでも開けられるように掛け金が内側についていることにノーマが気づいた。

不思議に思った二人は誰が棺を機内に入れたのか捜査することになる。

棺がどこから誰によって運ばれたのか調べるよう指示をエフは残し、ノーマを連れてその場を後にする。

ジムも別の仕事のためその場を後にし、残った男性の一人が自分にしか聞こえない

妙な声に導かれその場を離れていく。

薄暗い倉庫の奥へ進んだ男性は土をまとった妙な塊がうごめいているのを目にし、

近づいていくと、立ち上がった塊に首筋に鋭利な爪(のようなもの)をぐっさりさされて

体中の血液を吸われ倒れたところを頭を何度もつぶされてぺしゃんこにされる。

シーンは変わりガスが仲間とボクシングのふりをしているところにアイヒホルストが現れる。

アイヒホルストはガスの母親の在留資格に問題があり、兄にも犯罪履歴があるがこれを公開してもいいのか

と脅し、車で機内の棺を持ち出すよう協力を強制する。

その際に三つの約束を(「積み荷を調べない、寄り道をしない、夜が明ける前に橋を渡り、マンハッタンに戻ること」)

させられる。

シーンは切り替わり、機内の様子はどうなっているのかと暴動が空港で起きているところにスポットがあたる。

空港に駆け付けたじいさんが、ジムに接触するところでエフとノーラにスポットが切り替わる。

エフがマスコミが集まっている中説明を迫られ状況を説明できるところまでするが、

納得がいかなかったのか乗客だった小さな子供、エマの父親がなぜか彼をなぐり、「この父親頭おかしい」と

視聴者に思わせる。絶対にこの父親おかしいと見ていれば思うと思うくらいいかれた暴言を

父親はエフに吐き捨てる。

シーンは変わり、死体を調べている男性から死体には首筋にきれいな傷跡があること、

血液が白く、赤血球自体がないことが語られる。

調べることで急いでいるところ、ジムに呼び止められたエフはじいさんに

「機体に乗っていた人は生死にかかわらず破壊しろ、何としても棺に川を越えさせるな」と

いわれるがエフはいかれたじいさんの妄言だと思い聞き入れない。

再び機内に入ったエフとノーラは機内でハリガネムシのような寄生虫を見つける。

その寄生虫は土とともに見つけられ、あの棺に関連があると二人は思い、

棺が安置されていた場所へ急ぐが、忽然と棺はなくなっている。

監視カメラをみるものの謎の影が箱をつかみ、上へ持ち上げた映像が

一瞬だけ映っている。ノーラはそれをみてじいさんが言っていた言葉を思い出し、

「きっとやつよ」といい、二人は棺がどこにあるのか急いで探すことになる。

シーンは変わり、ガスが指示された通りトラックを運転して空港を出ようとするが、

エフが根回ししてジムに棺が乗るような大きな車は外に出さないようにと指示を出しており、

ガスは検問に引っ掛かる。犬は吠え出すしかなり怪しまれるが、ガスが検問者に渡した

カードをみたジムは「CDCの車だから通せ」といい、ガスを通してしまう。

シーンは変わり、また死体を調べる部屋へ焦点がうつる。

妙な物音を聞いた検視官は、取り出した心臓がなぜか動き出しており、たくさんの

寄生虫が手に付着してしまう。手から入り込もうとする寄生虫を何とかピンセットで取り出し

安心していたところ、周りで死んでいたはずの乗客が立ち上がり、囲まれ、四方から襲われ殺されてしまう。

シーンは変わり、アイヒホルストと大金持ちに焦点があたる。

じいさんがつかまってしまったことが情報として入っており、「あのユダヤ人」など

二人がじいさんを知っているかのような口ぶりで語る。

ここで焦点はガスのもとへうつる。

トラックを運転しながらガスは母親のもとへ連絡し、

一時間で帰ると知らせた。

橋を渡り切ったところでガスのシーンは飛行機の乗客であったエマの父親にうつる。

傷心しきった父親は家で一人泣きじゃくっているが、死んだはずのエマが寒いと言いながら

自宅へ帰ってきて「よかった。おかえり」とうれし泣きをし彼女を抱きしめる。

その腕に抱かれたエマは瞬きを縦ではなく横にして人間ではない何かに変わったことをほのめかし、第一話は終了する。
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