映画『母性』続編はある?エンドロール後におまけ映像はあるのか特別映像有無についてまとめ

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ベストセラー小説作家湊かなえによる同名小説を映画化した『母性』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『母性』に続編はあるのか

・エンドロール後におまけ映像は流れたのか

・特別映像有無

以上について記載していきます。


目次

『母性』に続編はあるのか?

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映画『母性』は、現時点(2022年11月時点)での続編製作の話は持ち上がっていません。

公式からの続編に関する発表がないため、確かな情報を発信できないのが心苦しいところではありますが、映画自体が1本できれいに完結してしまっているので続編を製作するのは難しいのではないかと思います。

公式情報ではないのであくまで私の憶測ではあるのですが……原作である湊かなえによる同名小説にも続編はないので映画が死ぬほどヒットしない限りはないと思っていいのではないかと思います。

客入り次第で続編が製作されるということもありますが、映画の終わり方や刊行されている原作小説をみる限りは続編はないと思っていいでしょう。

また、続編に関して公式から発表があった際はこちらの記事を更新して情報発信させていただこうとおもっておりますので、気になっている方は続報をお待ちいただければ幸いです。

ご自身で公式からの情報を直接受け取りたい!という方は公式のURLを下記にはっておくのでぜひそちらからジャンプしていただければと思います。

映画『母性』オフィシャルサイト (warnerbros.co.jp)

エンドロール後におまけ映像は流れるの?特別映像有無について

映画『母性』に限らず、映画には本編が終わった後にエンドロールという、映画製作にかかわった方の名前が羅列される映像が流れます(クレジット、弾幕とも)。

上映される映画によってこのエンドロールの後に、本編の後日談や、本編にかかわるおまけ映像が流れるため離席厳禁な映画もありますが、本作『母性』では特別な映像は付属していないので本編終了次第、劇場を後にしてしまって問題ないです。

ただ、エンドロール中にはJUJUさんの主題歌が流れるので、映画の余韻にひたるには十分です。

お急ぎでなければ、劇場が明るくなるまで映画の余韻に浸って楽しむのはいいのではないかと思います!

原作について

今回映画化された『母性』は、『告白』など多くのベストセラーで知られる湊かなえによる同名小説がもとになっています。

小説『母性』は、2012年に新潮社から刊行され、2015年に文庫化、ミステリー小説として多くの人に愛されていた作品です。

映画化に伴って原作もチェックしておきたい!という方はぜひ原作小説の方もお手に取っていただければと思います。

『母性』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

ベストセラー作家・湊かなえの同名小説を映画化し、戸田恵梨香と永野芽郁が母娘役を演じたミステリードラマ。ある未解決事件の顛末を、“娘を愛せない母”と“母に愛されたい娘”それぞれの視点から振り返り、やがて真実にたどり着くまでを描き出す。

女子高生が自宅の庭で死亡する事件が起きた。発見したのは少女の母で、事故なのか自殺なのか真相は不明なまま。物語は、悲劇に至るまでの過去を母と娘のそれぞれの視点から振り返っていくが、同じ時間・同じ出来事を回想しているはずなのに、その内容は次第に食い違っていく。

語り手となる母のルミ子を戸田、娘の清佳を永野が演じ、ルミ子の実母を大地真央、義母を高畑淳子、ルミ子の夫を三浦誠己が演じる。「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督がメガホンをとり、「ナラタージュ」の堀泉杏が脚本を担当。

(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

ルミ子:戸田恵梨香

清佳:永野芽郁

ルミ子の夫:三浦誠己

ルミ子の親友:中村ゆり

ルミ子の義妹:山下リオ

ルミ子の義母:高畑順子

ルミ子の実母:大地真央

神父:吹越満

中谷亨:高橋侃

清佳幼少時:落井実結子

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が映画『母性』に続編はあるのか、エンドロール後におまけ映像は流れたのか特別映像有無についてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

少しでもお役に立てる情報を発信できていたら幸いです。

本作は湊かなえによる小説をもとに映画化された作品のため、気になっている方も多いのではないかと思います。

劇場でしか味わえない臨場感を体験できるので、ぜひぜひ機会がある方は映画館でご覧になってくださいませ!

ではでは、映画をみるよー!という方も、いや、やっぱりやめておくよ!という方も、良い映画ライフをお過ごしください。

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