映画『ブレットトレイン』に使用された歌、楽曲の名前など挿入歌、サントラについてまとめ

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作家である伊坂幸太郎の『殺し屋シリーズ』第2作『マリアビートル』をブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション『ブレットトレイン』。

本記事では、

・『ブレットトレイン』に使用された楽曲名

以上について記載していきます。


目次

『ブレットトレイン』に挿入された楽曲、歌の名前

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映画『ブレットトレイン』に使用された挿入歌の数は14曲。

予告動画で流れていた『STAYIN ALIVE(ステイン・アライブ)』は映画が公開される前からかなりの人が検索されたようですね!

映画中に流された曲のタイトルは以下の通りです。

1.STAYIN ALIVE(ステイン・アライブ)

2.POWER(パワー)

3.IM FOREVER BLOWING BUBBLES(アイム・フォーエヴァー・ブリーイング・バブルス)

4.LA DESPEDIDA(ラ・デスペディーダ)

5.MY TIME TO SHINE(マイ・タイム・トゥ・シャイン)

6.KILL ME PRETTY(キル・ミー・プリティ)

7.COUPLE OF FRUITS(カップル・オブ・フルーツ)

8.時には母のない子のように

9.SWEET THANG(スウィート・サング)

10.FIVE HUNDRED MILES(ファイブ・ハンドレッド・マイルズ)

11.HOLDING OUT FOR A HERO(ヒーロー)

12.SUKIYAKI(上を向いて歩こう)

13.I JUST WANT TO CELLEBRATE(アイ・ジャスト・ウォント・トゥー・セレブレイト)

14.MOMOMON(モモもん)

以上14曲で、既存の楽曲もあれば、本作のために作られた曲もあります。

『ブレットトレイン』に使用された曲が収録されたサウンドトラック

上記させていただいた14曲はブレットトレインのサウンドトラックにすべて収録されています。

サントラがほしい!という方はぜひお手に取ってみてください。

また、Amazonのリンクも一応貼っておきますので、ネットで注文したい方はどうぞ!

原作について

今回ハリウッドで映画化された『ブレットトレイン』は作家である伊坂幸太郎が手掛ける殺し屋シリーズの第2作『マリアビートル』を原作としています。

映画と原作はかなり異なった部分がありますが、映画を観る前に原作もチェックしておきたいという方はぜひお手に取ってみてくださいませ。

また、殺し屋シリーズは全部で3作あり、順番に『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX アックス』と読むとより楽しめるのですべての作品をチェックしたい!という方はご参考までにどうぞ!

『ブレットトレイン』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。

いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける終着点・京都へ向かって加速していく。

共演に「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロック、「キック・アス」シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソン、「ラスト サムライ」の真田広之ら豪華キャストが集結。
(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

レディバグ:ブラッド・ピット

プリンス:ジョーイ・キング

タンジェリン:アーロン・テイラー=ジョンソン

レモン:ブライアン・タイリー・ヘンリー

キムラ:アンドリュー・小路

エルダー:真田広之

ホワイト・デス:マイケル・シャノン

ウルフ:バッド・バニー

ホーネット:ザジー・ビーツ

サン:ローガン・ラーマン

福原かれん

カメオ出演↓

マリア:サンドラ・ブロック

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が『ブレットトレイン』に挿入された歌、楽曲ついてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

少しでもお役に立てるような情報を発信できていたら幸いです。

本作『ブレットトレイン』は伊坂幸太郎さんの小説『マリアビートル』を原作としてハリウッド映画化された注目作です。

とんでもないクライムアクションになっているのでぜひ気になる方はご自身の目で映画をご覧になってくださいませ!

ではでは、映画を観るぞー!という方も、いや、やっぱり今日はやめておこうかなという方も、良い映画ライフをおすごしください!

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