『ブレットトレイン』は面白い?感想や評判、みんなの口コミレビューまとめ

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作家である伊坂幸太郎の『殺し屋シリーズ』第2作『マリアビートル』をブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション『ブレットトレイン』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『ブレットトレイン』は面白いのか

・映画を観た感

・映画の評判、評価

・みんなの口コミやレビュー

以上について記載していきます。


目次

『ブレットトレイン』は面白いのか、評判や評価

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実際に映画を観に行ってきましたが、個人的にアクションが圧巻であり、演者の演技も素晴らしく、ストーリーもかなり緻密なので面白い映画だと思いました。

映画の大手情報サイトである映画.comでの評価も☆5中3.8とかなり高めで、口コミも良好であり評価がいいことがわかります。

ただ、日本が舞台の映画なのに対して日本人が少なかったり、それはちょっと違うのでは?と日本のとらえ方が海外独特である点はそこまで評価が高くないようです。

私も違和感がある描写があったので日本人がみると「あれれ?」と思うところがある映画なのではないかと思います。

しかし、映画のストーリーはかなり面白いので娯楽として楽しむにはベストな作品です。

ぜひ気になっている方は劇場まで足を運んでみてくださいませ。

みんなの口コミ、感想

私だけの意見だと心もとないので、皆様方の感想や口コミをSNSで拾わせていただきました。

鑑賞を検討している方はご参考までにどうぞ!

原作について

今回ハリウッドで映画化された『ブレットトレイン』は作家である伊坂幸太郎が手掛ける殺し屋シリーズの第2作『マリアビートル』を原作としています。

映画と原作はかなり異なった部分がありますが、映画を観る前に原作もチェックしておきたいという方はぜひお手に取ってみてくださいませ。

また、殺し屋シリーズは全部で3作あり、順番に『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX アックス』と読むとより楽しめるのですべての作品をチェックしたい!という方はご参考までにどうぞ!

『ブレットトレイン』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。

いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける終着点・京都へ向かって加速していく。

共演に「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロック、「キック・アス」シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソン、「ラスト サムライ」の真田広之ら豪華キャストが集結。
(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

レディバグ:ブラッド・ピット

プリンス:ジョーイ・キング

タンジェリン:アーロン・テイラー=ジョンソン

レモン:ブライアン・タイリー・ヘンリー

キムラ:アンドリュー・小路

エルダー:真田広之

ホワイト・デス:マイケル・シャノン

ウルフ:バッド・バニー

ホーネット:ザジー・ビーツ

サン:ローガン・ラーマン

福原かれん

カメオ出演↓

マリア:サンドラ・ブロック

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が『ブレットトレイン』は面白いのか、感想や評判、みんなの口コミレビューについてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

少しでもお役に立てるような情報を発信できていたら幸いです。

本作『ブレットトレイン』は伊坂幸太郎さんの小説『マリアビートル』を原作としてハリウッド映画化された注目作です。

とんでもないクライムアクションになっているのでぜひ気になる方はご自身の目で映画をご覧になってくださいませ!

ではでは、映画を観るぞー!という方も、いや、やっぱり今日はやめておこうかなという方も、良い映画ライフをおすごしください!

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