『エンドオブステイツ』R指定?年齢制限はあるのかグロイ描写の有無、対象年齢についてまとめ

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『エンド・オブ・ホワイトハウス』、『エンド・オブ・キングダム』に続くジェラルド・バトラー主演のアクションムービー『エンド・オブ・ステイツ』

早くから注目されている本作。

早く映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『エンド・オブ・ステイツ』に年齢制限はあるのか

・対象年齢はどのくらいか

以上について記載していきます。

※本記事内容は管理人個人が調べた結果なので絶対の情報ではありません※


目次


本記事を読む前に。。。

『エンド・オブ・ステイツ』はエンドオブ○○シリーズ第3弾の続編映画

になります。

ストーリーの展開上、本作鑑賞前に前2作の予習は必須なので、まだ観ていないよ!という方は前2作品を先にチェックしてみてください!

前2作品は動画配信サービス「U-NEXT」で見放題配信されているので、タダでみたい!という方はご利用くださいませ。

U-NEXT公式ホームページは下記から!

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⇒今すぐエンドオブシリーズ前2作を無料で見る!

『エンド・オブ・ステイツ』予告動画+あらすじ

まず最初に『エンド・オブ・ステイツ』の予告動画と概要を記載します。

不要な方はスクロールをお願いします!

予告動画

あらすじ

英雄としてその名を馳せた伝説のシークレットサービスが、大統領殺人未遂の罪で容疑者に。

前作で大統領を救ったシークレットサービス「マイク・バニング」は英雄としてあがめられ、副大統領から大統領になったトランブルからの信頼も厚かった。

しかし、マイクは歴戦の負傷から肉体的に限界を感じており、引退も考えていたが私的にトランブルが訪ねてきた際ドローンの攻撃を受けたことで容疑者として捕まることに。

マイクは隙をついて逃げ出し、真犯人を突き止めようと奔走するが__。

ジェラルド・バトラーがスクリーンで大暴れ!

最高のアクション映画をみたいならこの映画で決まり。

年齢制限はあるの?

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『エンド・オブ・ステイツ』には年齢制限はありませんが、PG指定があります

上記は前売り券でおなじみのムビチケの公式ホームページから引用した「エンド・オブ・ステイツ」のページ。

右上のレイティング欄に「PG12」と記載があります。

『エンド・オブ・ステイツ』はG表記(全年齢対象)ではない「PG12」表記の映画のため、12歳未満のお子さんが鑑賞する際は、保護者の助言と指導が必要になります。

保護者の助言と指導があれば、

小さいお子さんでも鑑賞することは可能です。

そのため、見たいといっているお子さんがいるという場合は、保護者がしっかり考えた上で助言し、鑑賞させてあげれるなり、やめるなりすればよいのではないかと思います。

ちなみに、保護者の同意があれば、たいていの映画館では子供だけで鑑賞することが可能です。

基本的に一緒に見に行かなければならないというわけではないので保護者が同伴する必要はありません。

保護者がいないとだめという映画館もありますが、たいていの映画館では子供だけで入場できます。

心配な方は自分が鑑賞しようと思っている映画館に問い合わせるのが確実です。

また、上映時間が遅すぎたりするとPG12に限らず子供だけでは映画を観られない劇場がある(レイトショーは子供だけでみられない)ので、その点はご注意ください)

ただ、

全年齢対象の映画ではない(保護者の指導があれば見られますがPG12の)ため、多少残忍な表現があるのは考慮した上で、鑑賞をお考え下さい。

※絶対に子供だけで鑑賞できると保証するわけではありません。

不安な場合は直接鑑賞を考えている映画館にお問い合わせください※

関連記事
『エンド・オブ・ステイツ』公開日はいつ?いつまで公開されるのか公開期間についてまとめ

残酷なシーン(流血表現)はある?

詳しくは実際に映画を鑑賞してからリライトしますが、

前作である『エンド・オブ・ホワイトハウス』、『エンド・オブ・キングダム』を指標にするのであれば、

ナイフや銃器で人を殺したりといった流血を伴う描写が多々あったため、

本作でも同等の描写があると想定しておいた方がいいと思います。

観なれちゃってる人にとってはどうってことないと思いますが、ぐろいのが苦手だという方は鑑賞には注意が必要です。

PG12の映画は腕が取れたり足がもげたり、

人体がばらばらになるようなスプラッター描写も

映画によっては普通にされちゃったりする(多くはR15になりますが、例外もありです)ので、

そういった描写が含まれる映画を子供に見せるのが早いとお考えの方は、

少しかわいそうですが、子供が見たいといっていても承諾しないほうがいいかもしれません……。

試しに前作を見せてみて様子をみるのもいいと思いますので、

今作を観せるか悩んでる方は『エンド・オブ・ホワイトハウス』、『エンド・オブ・キングダム』を鑑賞してみてくださいませ。

ちなみに、前述の2作品は動画配信サービスの「U-NEXT」で無料視聴できるので、お得に映画を観たいという方はチェックしてみてください。

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子供でも観られるの?

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定義としては、

12歳未満のお子さんは親の助言、指導がない限り鑑賞を控えた方がいいです。

また、

映画館で鑑賞する場合、

音が大きかったり、

生々しい表現があったりで、

12歳以上の子どもでもこういった映画や作品を観なれていない方は驚く可能性はあると思います。

描写自体はR制限がかけられている映画に比べると

そこまで過激ではないですが、

本作ではテロリストが銃器を使って狙撃してくる、攻撃してくる、爆弾じじいが大量の爆弾を使って人もろとも周辺地域を破壊するという多少の暴力シーンがあります。

この手の映画を子供に見せると悪影響があるんじゃないかと思う人は子供を映画館へつれていかない方が無難です。

ただ、

映画の迫力やわくわく感、スリルというのは映画館でしか味わえないものがあるので、絶対にこの映画をみたいと言っているお子さんがいたら、よく話し合ったほうがいいかもしれませんね……。

観たかったのにと言われてあとでかわいそうなことをしたなと後悔するのはしんどいと思うので汗

個人的にですが、小さい子供には早い映画かなぁとは思いますが……。

自分で観たいといっているのであれば考えてみてください。

対象年齢はどのくらい?

PG12ということもあり、中学、高校生以上が対象の映画だと思います

小さいお子さんでもエンドオブシリーズは有名なので、親の影響で好きという子もいるでしょう。

ただ、作品自体にPGがついているので12歳未満の小さいお子さんがターゲットとは明言できません。

一応保護者の助言と指導があれば見られるので、定義という意味では小学生でも幼稚園児でもみることは見られます。

しかし、やはり多少の暴力表現が見られる映画なので

この映画を観た子が妙なトラウマを絶対に抱えることはないと、個人として言い切ることはできないです。

幼稚園児とか小学校低学年の小さいお子さんがこの映画を鑑賞することは、管理人個人としてはあまりオススメしません。

もし観たいという12歳未満の猛者がいたとしたら連れて行ってもいいとは思いますが、保護者の立場として劇場へ連れて行くと考えた際は、何か一言、保険をかけておいたほうがいいかもしれないです。

何をどう感じるかは個人差がありますが、個人的には小学生には見せないほうがいいんじゃないかなぁと思います。

単純に見たいといっていうお子さんが出演者のファンだから(あまりないと思いますが)という場合はちょっと考えてからのほうがいいです。

そもそも1作目『エンド・オブ・ホワイトハウス』の公開は2013年(1作目もPG12)なので、この映画の1作目からのファンは高校生以上であることが多いのではないかと思います。

ターゲット層は子供ではないと考えるのが自然でしょう。

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

マイク・バニング:ジェラルド・バトラー

シリーズでおなじみのシークレットサービス「マイク・バニング」を演じるのは「ジェラルド・バトラー」が続投

本作では冒頭からドローンで狙撃されて大統領とともにピンチになったところをつかまり、大統領殺人未遂で逮捕される模様。。。

アラン・トランブル大統領:モーガン・フリーマン

前々作では大統領代理、前作では副大統領になり、今作ではついに大統領になった「トランブル」。

シリーズ同様に演者は「モーガン・フリーマン」続投。

トンプソン:ジェイダ・ピンケット・スミス

トンプソンを演じるのは『アフター・アース』、『ベスト・キッド』など多くのヒット作に出演している女優「ジェイダ・ピンケット・スミス」。

ちなみに、彼女はウィル・スミスの奥さんとしても有名。

クレイ・バニング:ニック・ノルティ

爆弾じじいの異名を持ったマイクの父「クレイ・バニング」を演じるのは「ニック・ノルティ」。

爆弾じじいとはかなりのパワーワードをあだ名付けされてしまっているが、息子のために一役かう様子。

ランス・レディック

ティム・ブレイク・ネルソン

パイパー・ペラーポ

ダニー・ヒューストン

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

『エンド・オブ・ステイツ』前2作品について

今作『エンド・オブ・ステイツ』は、1作目に『エンド・オブ・ホワイトハウス』、2作目に『エンド・オブ・キングダム』を構えたエンドオブシリーズの第3弾

いずれも大統領を守るシークレットサービスの任につく「マイク・バニング」にスポットが当たった作品で、いずれも大統領を狙うテロリストとの攻防をド迫力のアクションを用いて描き、ヒットをかましてきました。

最新作はもちろんですが、前2作品もしっかりとしたストーリーに演技は俳優のアクションが乗ってきている傑作でとても面白いので、新作を観る前に前作もチェックしてみてくださいませ。

また、ストーリー上前2作品は今作に直結しているため、新作からいきなり本作にはいるよりは前作品をみて予習をしておいたほうが映画を楽しめて良いと思います!

最新作公開にあたって前作2作品を復習しておきたい、観ておきたい!という方はDVDを借りてくるか、動画配信サービスで予習してみてください。

下記に詳細は載せますが、前2作品は動画配信サービス「U-NEXT」で無料配信されているので、気になる方はチェック!

関連作品を観られる動画配信サービス

前2作品『エンド・オブ・ホワイトハウス』、『エンド・オブ・キングダム』は下記動画配信サービスで配信中です。

タダで2作をチェックできるVODもご紹介させていただいているので、お得に予習しておきたい方はぜひご利用ください。

U-NEXT

2作品ともみられる動画配信サービスです。

U-NEXTでは2作品とも見放題配信しているため、初回登録であれば完全無料で視聴することができます。

またU-NEXTだと登録するだけで600円分のポイントが無料でもらえるので、そのポイントを使って気になっていた映画の最新作も無料でチェックすることができるので他のVODよりお得です。

結論から言うと、多くの動画配信サービスで2作品は視聴可能ですが、登録時に新作のチェックができるポイントがもらえるのはU-NEXTだけなので、エンドオブシリーズの予習もかねて、お得にほかの映画も見たい方はぜひ利用してみてください。

U-NEXT公式サイトは下記からどうぞ!

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Amazon Prime Video

Amazon提供の動画配信サービス「Amazon Prime Video」でも2作品を視聴できます。

AmazonプライムもU-NEXT同様にレンタル料金が発生せず見放題配信をしているので、登録すればタダで2作を視聴することができます。

Amazonプライムでも無料お試し期間として30日期間が設けられているので、気になる方はチェックしてみてください。

公式サイトは下記から!

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dTV

ドコモ提供の動画配信サービス「dTV」でも2作品を鑑賞できます。

dTVも前述のVOD同様にレンタル料を支払わずにエンドオブシリーズ2作品を完全無料で鑑賞可能です。

dTVでも無料お試し期間が30日間あるので、動画をみて解約すれば一切使用料はかからないので気になる方はチェックしてみてください!

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TSUTAYAディスカス

DVDレンタルでよく知られるTSUTAYAが提供するサービス「TSUTAYAディスカス」でも2作品を鑑賞可能です。

無料登録後、レンタル料金を別途支払わずにDVDを借りることができます。

ただ、動画配信サービスではなく、DVD宅配サービスの方で視聴可能なので、すぐに動画をみることはできないです。

DVDを無料レンタルして、自宅に届いてからの鑑賞になります。

タダで観られますが、

宅配までにちょっと時間がかかるので、個人的におすすめのサービスはU-NEXTになります。

TSUTAYAディスカス公式ホームページは下記からどうぞ!

まとめ

以上が『エンド・オブ・ステイツ』は年齢制限があるのか、対象年齢はどのくらいかについてまとめでした。

PG12なので12歳未満のお子さんは親の助言や指導が必要ですが、

一応小さいお子さんでも観ることはみられるので、もし「観たい」といっている子がいたら、その保護者の方はよく検討されてから劇場へ足をお運びください。

ではでは、お子さんと劇場へいくよ!という方も、DVDのレンタルをまつぞ!という方も、良い映画ライフを。

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