『シンエヴァンゲリオン劇場版』マーク(記号)の意味は何?繰り返しとはどういうことなのか解説まとめ

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コロナで延期が続いていましたがようやく『シンエヴァンゲリオン』が公開されました!

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

本記事では

・『シン・エヴァンゲリオン』のタイトル後にある記号の意味

以上について記載していきます。


目次

『シンエヴァンゲリオン』タイトル後にあるマークの意味について

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2021年に公開された映画『シンエヴァンゲリオン』のタイトルの後にみなれないマークがありますが、これは音楽でよく使われる記号で「繰り返し」を意味します。

譜面上であのマーク(記号)は始まりの小節に戻ることを意味します。

また、音楽では同じような記号に二つの点の位置が縦線の右側についている記号がありますが、この記号はタイトル後についている記号と一緒に使うことで、二つの記号にはさまれている小節を繰り返すことを意味します。

エヴァンゲリオンシリーズではついになるほうのマークは出てきていないので、単純にタイトル後についている記号は、最初に戻るということを意味しているのかもしれません……

(この辺りは映画を鑑賞した人それぞれに考察があると思うので断定はできないです。詳しくは映画のパンフレット等を読んで確認してみてください!)。

登場したカヲルがピアノを弾いていたことにかけてこの記号を使っているのか、エヴァンゲリオンシリーズそのものに対して繰り返しをかけているのかは謎ですが、タイトル後に記載されているマークは、繰り返しを意味しています。

Qでカヲル氏が「始まりと終わりは同じ」みたいな発言をしていたので、最新作できちんと掘り下げて描かれるかもしれません。

個人的にこの映画でエヴァはラストかなぁと思っていたので、このマークが意味するのが繰り返しだとしたら……もしかしたら、エヴァ終わらないのかもしれませんね……

私が死ぬまでに物語が完結することを祈ります……

エヴァンゲリオン劇場版シリーズを無料でみる方法

エヴァンゲリオンシリーズはアニメ26話、劇場版「序」「破」「Q」3作

があります(厳密にいうと他にも話はありますが、本編を理解する上で鑑賞をおすすめする話は前述のものになります)。

エヴァンゲリオンシリーズは何度も観ないと話を理解しきれないので、新作映画『シンエヴァンゲリオン』を観る前にちょっと予習しておきたいなという方も多いのではないかと思います。

お金をかけてDVDを借りてきたり、VODでかりてみるのもありですが、今ならAmazonプライムでエヴァンゲリオン映画シリーズが無料配信されているのでお金をかけずに予習したい、エヴァシリーズを観てみたいという方におすすめです。

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『シンエヴァンゲリオン』予告動画+あらすじ

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キャストは誰? 配役についてまとめ

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現時点で公開されている情報がないので、

正確なキャスト、登場人物は記載できないのですが、特報に登場した人物は下記の通り。

・碇シンジ:緒方恵美

・綾波レイ:林原めぐみ

・惣流・アスカ・ラングレー:宮村優子

・カヲル:石田彰
出てくるとは思いますが、復活というわけではなくシンジの回想シーンでの登場の可能性が高そうです(-_-;)

・葛城ミサト:三石琴乃

・赤木リツコ:山口由里子

・伊吹マヤ:長沢美樹

特報は特報なので、もしかしたらダミーの可能性もあります!

正確な情報ではない可能性も高いので、うのみにはしないでくださいませ(‘Д’)

まとめ

以上が『シンエヴァンゲリオン劇場版』のタイトル後についている音楽記号の意味についてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

コロナの影響で何度も上映が見送られた本作、やっと観に行けたという方も多いのではないかと思います。

映画の感想は人それぞれですが、シリーズをおいかけてきた方はぜひご覧になってみてください。

ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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