マ・ドンソク主演で2017年に公開された映画『犯罪都市』の続編『犯罪都市 THE ROUNDUP』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
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本記事では、
・『犯罪都市 THE ROUNDUP』に年齢制限はあるのか
・何歳からみられる映画なのか
・対象年齢はどのくらいか
以上について記載していきます。
目次
- 『犯罪都市 THE ROUNDUP』に年齢制限はあるの?
- 何歳からみられるの?対象年齢はどのくらい?
- 関連作品を観られる動画配信サービス
- 『犯罪都市 THE ROUNDUP』予告動画+あらすじ概要
- キャストは誰?配役についてまとめ
- まとめ
『犯罪都市 THE ROUNDUP』には年齢制限はあるの?
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『犯罪都市 THE ROUNDUP』にはPG12指定がされています。
上記させていただいた画像は、大手映画情報サイトの「映画.com」にある「犯罪都市 THE ROUNDUP」に関する詳細ページのスクリーンショットです。
赤い丸で囲っている部分にPG12と表記されています。
これはレイティング(視聴可能な年齢を示す表記)とよばれるもので、PG12に指定される映画は12歳に満たない人がこの映画を観る場合は、成人している方の助言や指導を受けてからにしないといけないという注意を表しています。
全年齢対象の映画はG、15歳未満の人が見ることができない映画はR15、18歳未満の人が見ることができない映画はR18とそれぞれ表記がわかれており、本作『犯罪都市 THE ROUNDUP』はG表記よりも暴力的だったり性的な表現があるかもしれないので、映画を観る前に描写に関しては少しだけ過激であると頭に入れておいた方がいいです。
ただ、年齢に満たない子がみることを禁じるR指定の映画ではないので、保護者などの助言があれば本作は鑑賞(視聴)可能です。
しかし、G表記の映画よりは多少過激な内容が含まれる映画だということは承知の上でご覧になってくださいませ!
何歳からみられるの?対象年齢はどのくらい?
うっかり上の段落で書いてしまったのですが、『犯罪都市 THE ROUNDUP』はPG12に指定されているため、12歳未満のお子さんが本作を見る場合は保護者や成人している方の助言や指導がなければみることはできません。
逆に、12歳未満であっても保護者の助言や指導があれば鑑賞可能なので、本作をみたい!という12歳未満の方は保護者や成人している方の許可を取った上でご覧になっていただきたいです。
ただ、本作は全年齢対象のGレイティング映画ではないので、多少過激な描写が含まれる映画になっています。
タイトルにもある通り、犯罪都市をテーマに描写された映画なのである程度暴力的な表現があることは頭に入れておいてくださいませ。
また、PG12に指定されている映画のため、対象年齢はあくまで12歳より上の人をターゲットにした映画になります。
ターゲット層はあくまで大人です。
小さいお子さんを連れて本作を鑑賞することはあまり個人的にはおすすめしません。
あくまで個人の判断になりますので、観るか観ないかはご自身で判断いただければ幸いです!
『犯罪都市 THE ROUNDUP』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
「新感染 ファイナル・エクスプレス」「悪人伝」のマ・ドンソクが主演を務めた2017年製作の映画「犯罪都市」の続編で、型破りな刑事が犯罪組織を相手に繰り広げる壮絶な戦いを描き韓国で大ヒットを記録したクライムアクション。
クムチョン署の強行犯係に所属する怪物刑事マ・ソクトらは、国外逃亡した容疑者を引き取るためベトナムへ行くよう命じられる。ソクトとチョン・イルマン班長は容疑者から怪しい気配を感じ取り、秘密裏に捜査に乗り出す。やがて、残忍な凶悪犯罪を重ねるカン・ヘサンの存在が浮上。ソクトらは韓国とベトナムを行き来しながらヘサンを追い詰めていくが……。
悪役ヘサンを、Netflixドラマ「私の解放日誌」のソン・ソックが演じる。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します!
マ・ソクト:マ・ドンソク
カン・ヘサン:ソン・ソック
チョン・イルマン:チェ・グィファ
チャン・イス:パク・チファン
オ・ドンギュン:ホ・ドンウォン
カン・ホンソク:ハジュン
キム・サンフン:チョン・ジェグァン
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以下、本記事のまとめになります。
・『犯罪都市 THE ROUNDUP』はPG12の映画のため、12歳未満が鑑賞する場合は保護者や成人している方の指導や助言が鑑賞前に必要。
・多少の暴力表現ありの映画のため、あくまで対象は大人
以上になります。
少しでも役にたった!といってもらえるような記事が製作できていたら幸いです。
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ではでは、映画をみるよー!という方も、いやぁやっぱりやめておこうかなぁという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。
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