かわぐちかいじ原作ベストセラーコミックスの実写映画版『空母いぶき』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・『空母いぶき』の公開日
・いつまで公開されるのか
・公開期間の目安
・キャストは誰か
以上について記載していきます。
目次
『空母いぶき』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
「空母時代」に突入した20XX年。
日本の最南端沖で国籍不明の軍事勢力が領土の一部を占拠、海上保安庁の隊員を拘束する事態が発生した。
未曾有の緊張感に包まれる中、
政府は航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とした護衛艦軍を現場へ派遣したが__。
『空母いぶき』公開はいつまで?
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『空母いぶき』の公開日は2019年5月24日。
あまりヒットしなかった映画でも、
1か月ほどは平均として公開されるため、6月24日頃までは公開されると見積もってスケジュールを組みましょう。
また、『空母いぶき』はベストセラー同名コミックの実写映画作品ということで注目度が高いので、公開が伸びる可能性はあります。
公開が伸びた場合、6月下旬7月上旬ほどまで公開される可能性もあると思います。
ただ、公開日の平均は大体1か月なので、公開期間が延びることはその映画がヒットしない限りはめずらしいです。
通常の映画はもともと公開期間が決まっている作品を除いて、打ち切りになるもので2週間で公開が終了します。
打ち切りにならない映画は大体1か月弱~続いても2か月ほどで放映が終了となるケースが多いです。
しかし、ロングランとなった場合はまた別の話なので……何か月も上映が続いたりする場合もあるので一概にどのくらいだ!とはいえないです。
スケジュールを立てる上で、
自分の見たい映画が超ヒットしそうかどうか、マイナーなのかどうかはあらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。
ちなみに過去ロングランとなった作品は、
・『この世界の片隅に(600日以上公開)』
・『タイタニック(430日以上公開)』
などなど……
直近のロングランだと、
『ボヘミアンラプソディ』が11月9日に公開され、5か月ほど経った今でも上映されている映画館があります!
※あくまで目安になるため、絶対ではありません※
公開期間の目安
公開終了日についてはみなさんが暮らしている地域にもよります。
どこの映画館で鑑賞をしようとしているのか今一度確認してから、
その映画館のホームページを観て公開予定を確認するのが確実です。
目安としては、
公開されている映画が一日に何回放映されているのかまず見てみます。
みたい映画が1日に1回しか放映されていない場合は、公開終了日が迫っていると考えてよいでしょう。
逆に、1日の放映回数が多い際は、まだ公開期間に幅があると思っていいと思います。
大抵の映画館のホームページには、公開終了日が迫っている作品については注意書きや、公開終了間近といった書き方がされているはずなので、その注意書きを確認してもいいと思います。
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下がキャスト陣なります。
秋津竜太:西島秀俊
新波歳也:佐々木蔵之介
本多裕子:本田翼
田中俊一:小倉久寛
滝隆信:高嶋政宏
瀬戸斉明:玉木宏
淵上晋:戸次重幸
迫水洋平:市原隼人
有澤満彦:堂珍嘉邦
藤堂一馬:片桐仁
岡部隼也:和田正人
葛城政直:石田法嗣
柿沼正人:平埜生成
吉岡真奈:土村芳
森山しおり:深川麻衣
浮船武彦:山内圭哉
山本修造:千葉哲也
井上明信:金井勇太
赤司徹:三浦誠己
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
原作漫画について
今回実写映画化された『空母いぶき』には原作コミックがあります。
原作コミックスはかわぐちかいじが描いた大ヒット漫画で、とてもリアルなストーリー、描写が特徴。
実写映画化とともにコミックに対しても関心が高まってきているので気になる方はぜひチェックしてみてください!
まとめ
以下、本記事のまとめになります。
・『空母いぶき』公開日は2019年5月24日
・映画公開期間は大体1か月なので、『空母いぶき』は6月24日までは公開される可能性が高い。
・公開期間が伸びた場合、長ければ7月上旬まで
・公開がいつまでかについては映画館にもよるため、各々鑑賞しようと思っている映画館のホームページをみるのが確実
(本記事のソース:https://eiga.com/movie/88802/)
『空母いぶき』公式ホームページはこちらから
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