映画ジャングルクルーズは面白い?みんなの感想、評価や評判、口コミレビューまとめ

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ディズニーランドのアトラクションをもとに作られた実写映画『ジャングルクルーズ』。

人気アトラクションの実写化とあって

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

本記事では、

・『ジャングルクルーズ』は面白いのか、口コミや感想まとめ

以上について記載していきます。


目次

『ジャングルクルーズ』は面白い?みんなの感想口コミについて

実際に映画を観た感想

我らがロック様ことドウェイン・ジョンソンさんがエミリー・ブラントとのダブル主演をつとめた映画『ジャングルクルーズ』。

ものっすごく楽しみにしていた本作、公開初日にみてきました!!

一言でいうと「楽しかった」。これにつきます。

ストーリーは非常にわかりやすく先が見えてしまいますが、次から次にハプニングが起こるため全く中だるみがなく最初から最後まで楽しめます。

また、ちょっとほかの映画を連想させるような描写もあって(ハムナプトラとかトゥームレイダーとか、あとパイレーツですね)個人的に違う意味でも二重に楽しめて最高でした。

ディズニー映画ということもあって映像やアクションクオリティーも十分です。

何よりキャストがいい!

ちょっと残念だったのは、吹替ですかね……棒読みというか、イントネーションが気になってしまう感じの人がちらほらりといたのでそれだけが残念でした。

女優さんなどのタレント声優が苦手という方は吹替ではなく字幕版をみることをおすすめします。

ほかについては特に文句なしの満点です!

誰にでもおすすめできる作品になっているので家族や友達、恋人、いろいろな関係の人と観に行っても楽しめると思います!

気まずくなるシーンもキスシーンくらいで特にないのでそういった意味でもオススメです。

『ジャングルクルーズ』予告動画+あらすじ

予告動画

https://www.youtube.com/watch?v=kZ3WaihG0wk

あらすじ

ディズニーランドでおなじみの人気アトラクション「ジャングルクルーズ」を実写映画化したアクションアドベンチャー。アマゾンのジャングルの奥深くに「“奇跡の花”を手にした者は永遠の命を手にする」という不老不死の伝説があった。行動力と研究心を兼ね備えた植物博士のリリーは、この秘密の花を求めて危険に満ちたアマゾンへ旅立つ。リリーが旅の相棒に選んだのは、現地を知り尽くしたクルーズツアーの船長フランク。ジャングルに生息する珍しい動物やスリルあふれる先住民の村、滝の裏側など名所の数々を、時にジョークを交えながら観光客相手にガイドしているフランクだったが、彼にもまた、奇跡の花を求める、ある理由があった。「伝説に近づく者は呪われる」と言われる、アマゾン奥地の「クリスタルの涙」を目指してジャングルを進むリリーたち。そこで彼らは恐るべき真実を知り、奇跡の花をめぐる争奪戦に巻き込まれる。フランク役に「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、リリー役に「メリー・ポピンズ リターンズ」「イントゥ・ザ・ウッズ」のエミリー・ブラント。監督は「トレイン・ミッション」「フライト・ゲーム」のジャウム・コレット=セラ。2021年7月29日から劇場公開され、7月30日からDisney+でも配信(追加料金が必要なプレミアアクセスで公開)。
(引用元サイト様:映画.com)

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

フランク:ドウェイン・ジョンソン(ロック)

リリー・ホートン:エミリー・ブラント

アギーレ:エドガー・ラミレス

マクレガー・ホートン:ジャック・ホワイトホール

ヨアヒム:ジェシー・プレモンス

ポール・ジアマッティ

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が映画『ジャングルクルーズ』の評判についてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

少しでもお役に立てたのであれば幸いです!

本作はディズニーの大人気アトラクションジャングルクルーズをもとに映画化された作品なので、見たいという方も多いと思います。

ディズニー監修の映画なのでクオリティーも高いうえ、キャストもめちゃくちゃ豪華なので、映画館でみて損はな映画だと推せる一本です!

ぜひ気になっているという方は一度映画をご覧になってみてください。

もちろん、感染予防対策は万全に!

ではでは、映画をみるぞー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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