『かがみの孤城』続編はある?エンドロール後におまけ映像は流れたのか特別映像有無についてまとめ

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直木賞作家・辻村深月によるベストセラー小説をもとにアニメーション映画化された『かがみの孤城』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・映画『かがみの孤城』に続編はあるのか

・エンドロール後におまけ映像は流れたのか

・特別映像の有無

以上について記載していきます。


目次

『かがみの孤城』に続編はある?

映画『かがみの孤城』は、公式からの続編に関する情報が発表されていないため、現時点(2022年12月現在)では続編が製作されるかどうかは不明です。

ただ、映画自体がきれいにおわっていることと、原作である小説に続編がないため、続編が製作されることはないのではないかと予想されます。

続編製作に関しては興行収入次第ではありますが、本作は原作を構えて製作されて映画のため、原作に続編がないので前述の通り、続編製作は期待しないほうがいいと思います。

また、公式から情報が発信され次第、本記事はリライトさせていただきますが、本記事のみの情報を信用できなかったり、ご自身で情報を収集したい方は、下記のホームページURLから公式の情報を拾ってみてくださいませ!

映画『かがみの孤城』公式サイト (shochiku.co.jp)

エンドロール後におまけ映像は流れたのか、特別映像の有無について

次回作に関して前もって前作にあたる作品で本編終了後、エンドロールが流れた後に予告を流したり、NG集などおまけ映像がクレジット後に流れたりしますが、本作『かがみの孤城』では特別な映像は流されませんでした。

ちょっと寂しい気もしますが、本編が終わってからは特別な映像は流れないので急いでいる方や映画の余韻に浸りつつエンドロールを見るのは時間がもったいないなぁと感じる方は本編が終わり次第離席しちゃっていいのではないかと思います。

ただ、本作のエンドロール中には本編に関わるイラストが何枚か流れるので、お急ぎでない方は最後まで映画を楽しんでいただければと思います。

原作について

今回公開された『かがみの孤城』は、辻村深月による同名小説をもとに映画化された作品です。

辻村深月は直木賞作家であり、以前にアニメーション映画として公開された『河童のクゥと夏休み』や『カラフル』の監督が辻村の作品をもとに、本作を映画化した形となります。

辻村による原作小説『かがみの孤城』はベストセラーとなっているため多くの人に愛されている作品でもあります。

ぜひ気になるなぁという方は原作も手に取ってみてはいかがでしょうか。

『かがみの孤城』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

直木賞作家・辻村深月の同名ベストセラー小説を、「河童のクゥと夏休み」「カラフル」の原恵一が監督を務めて劇場アニメ化。

中学生のこころは学校に居場所をなくし、部屋に閉じこもる日々を送っていた。そんなある日、部屋の鏡が突如として光を放ち始める。鏡の中に吸い込まれるように入っていくと、そこにはおとぎ話に出てくる城のような建物と、6人の見知らぬ中学生がいた。そこへ狼のお面をかぶった少女「オオカミさま」が姿を現し、ここにいる7人は選ばれた存在であること、そして城のどこかに秘密の鍵が1つだけ隠されており、見つけた者はどんな願いでもかなえてもらえると話す。

若手女優の登竜門として知られる「カルピスウォーター」のCMキャラクターに起用されるなど注目を集める當真あみが、オーディションで1000人以上の中から主人公こころの声優に選ばれた。「百日紅 Miss HOKUSAI」などでも原監督と組んだ丸尾みほが脚本、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」のA-1 Picturesがアニメーション制作を担当。

(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

こころ:當間あみ

リオン:北村匠海

アキ:吉柳咲良

スバル:板垣李光人

フウカ:横溝菜帆

マサムネ:高山みなみ

ウレシノ:梶裕貴

矢島晶子

美山加恋

吉村文香

池端杏慈

伊田先生:藤森慎吾

養護の先生:滝沢カレン

オオカミさま:芦田愛菜

喜多崎先生:宮崎あおい

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が『かがみの孤城』に続編はあるのか、エンドロール後におまけ映像はあったのか、特別映像有無についてまとめでした。

原作を手掛けている方が直木賞作家ということもあり、とても奥深い作品でしたので、ぜひ気になる方は劇場に足を運んでいただきたい一作です。

いかがだったでしょうか。

ちょっとでもお役立てる情報を本ブログで配信できていたら幸いです。

ではでは、映画をみるぞー!という方も、いや、やっぱりよしておこうかなぁという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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