実写『ライオンキング』エンドクレジット後におまけ映像はあった?特別映像の内容についてまとめ

スポンサーリンク


ついに、『ライオンキング』が実写映画化されました!

大人気ヒット作品の実写映画化ということもあり、早くから注目されている今作。

映画を観たい!!

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、

・『ライオンキング』エンドクレジット後におまけ映像はあったのか

以上について記載していきます。


目次

『ライオンキング』予告動画とあらすじ

予告動画

あらすじ

アフリカの広大なサバンナで、動物たちの王であるライオンのムファサの子として生まれたシンバ。

いつか父のような偉大な王になることを夢に見て成長したシンバだったが、ある時、王位を狙う叔父スカーの策略によって父の命を奪われてしまった。

また、シンバ自身もサバンナを追われてしまい、シンバはいきついた緑豊かなジャングルで過去を忘れて穏やかに過ごすことに決める。

一方、スカーが支配するサバンナは次第に荒れていき、存続の危機が迫っており__

『ライオンキング』エンドクレジット後に何か映像はあった?

『スポンサーリンク』


実写映画に限らず、

映画は本編終了後に製作にかかわった方の名前が紹介されるエンドクレジットが流れます。

映画によってはエンドクレジット中や、

エンドロール後に本編にかかわる映像や次回作に関連するおまけ映像が流れることもあるので、ものによっては離席は禁物。

そのため、

ライオンキングでも最後まで席を立たずに鑑賞してみましたが…

本作のクレジット後に特別な映像はありませんでした!

なので、

早く離席したい人や、

製作陣についてみなくてもいいや!

という方は、本編が終わり次第、

席を立って劇場を後にしちゃって大丈夫です。

スタッフやキャスト、劇中歌について知りたい!

または主題歌も最後まで聞きたい!という方は離席せずに余韻に浸ってもいいかもしれませんね!

ちなみに、

劇中歌については別途記事をまとめているので、気になる方はこちらからどうぞ。

サウンドトラック情報


ライオン・キング オリジナル・サウンドトラック デラックス版

映画を観て劇中歌や主題歌に興味を持った方は多いのではないでしょうか。

ライオンキングの劇中歌や主題歌はすべてサウンドトラックに収録されています。

ライオンキングのサントラは日本語版、英語版、日本語英語どちらも入っているデラックス版の3種類が販売されています。

上記させていただいたのはデラックス版なので日本語も英語もどちらも入っているバージョン。

日本語版はこちらから。

英語版はこちらから。

日本語英語どちらも2700円で、

デラックス版が1000円高いです。

全部タダで聴きたいんだけど!

という方は、初回登録に限りですが、

AmazonMusicUnlimitedに登録すればタダで聴くことができるのでおすすめです。

気になる方は下記からチェックしてみてください!

※無料期間中に解約すれば料金は一切発生しません※

キャストは誰? 配役についてまとめ

以下、主要キャストについて。

シンバ:ドナルド・グローバー

セス・ローゲン

キウェテル・イジョフォー

アルフレ・ウッダード

ビリー・アイクナー

ジョン・カニ

ナラ:ビヨンセ

ジェームズ・アール・ジョーンズ

現時点ではシンバとナラ役のみ配役されているキャラクターが公開されていて、

そのほかキャストについてはどのキャラクターを演じるのか公開されていません。

アニメーション『ライオンキング』視聴方法について

今回実写映画化された『ライオンキング』は、

もともとディズニーアニメーションとして人気を博した作品です。

アニメ版『ライオンキング』はこれまでに

・『ライオン・キング(1994年公開)』

・『ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1998年公開)』

・『ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(2004年公開)』

以上3作品が公開されています。

今作の実写映画を観るにあたり、

アニメもおさらいしておきたい!という方は、

動画配信サービスの「U-NEXT」で3作品が配信されているため、チェックしてみてください!

↓詳細は下記↓

※登録時にもらえるポイント消費以降は有料※

まとめ

以上が実写版『ライオンキング』のエンドロール後に何か映像はあったのかまとめでした。

特に特別な映像があったというわけではなかったので、製作陣や劇中歌などの興味がない方は離席しちゃって大丈夫ですよ!

映画自体はアニメーションに忠実ではありましたが、ド迫力の映像がおがめるので気になる人はぜひ劇場へ足を運んでみてくださいね。

ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

『スポンサーリンク』


スポンサーリンク