実写版『モンスターハンター』松坂桃李のアフレコは上手?下手?評判と実際に映画をみて感じたことまとめ

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カプコンの大ヒットゲームシリーズ『モンスターハンター』をハリウッドで映画化したアクションアドベンチャー。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・実写版『モンスターハンター』で吹替をした松坂桃李のアフレコ評判

・実際に映画をみてタレント吹替に関して感じたこと

以上について記載していきます。


目次

『モンスターハンター』で吹替を担当された松坂桃李さんのアフレコ評判

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実際に映画をみて感じたこと

実際に映画を観に行ってきましたが、特にタレント声優だなぁと目立って気になるということはありませんでした。

そもそも、松坂桃李さんが吹替されたハンターという役は主人公のアルテミスとは言語が通じません。

そのため、ほぼセリフが片言で、そこまでうまくなくてもわからないというのが正直なところなのではないかと思います……。

アフレコがうまくてもうまくなくてもよくわからんといった役なのでプロ声優が吹替していないと納得できないという方も問題なく鑑賞できるのではないかと個人的には思いました。

よく俳優さんや女優さんがプロの方に交じって声優をすることで際立って「へたくそ」感が出てしまっている映画がありますが、本作ではそういったことはないです。

ハンターは叫ぶシーンも多いですが、プロの方と混じっていてもわからなかったです。

正直俳優さんの中ではかなりうまい方なんじゃないでしょうか。

ちょっと役が役なので判断つかないのですが……名探偵ピカチュウの竹内涼真さんとかと比べるとかなりうまいんじゃないかと個人的には思います。

ぜひ気になるなぁという方は実際に映画をみてみてくださいね。

また、俳優吹替がどうしても嫌なんだ!という方は字幕でご覧になるのがベストかと思います。

『モンスターハンター』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

2004年の第1作発売以降シリーズ累計6500万本を売り上げるカプコンの大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」を、ハリウッドで実写映画化したアクションアドベンチャー。同じくカプコンの人気ゲームを原作に大ヒットを記録した「バイオハザード」シリーズの主演ミラ・ジョボビッチ&監督ポール・W・Sアンダーソンが再タッグを組んだ。エリート特殊部隊を率いる軍人アルテミスは砂漠を偵察中、突如発生した超巨大な砂嵐に襲われ、必死に逃げるものの一瞬にして巻き込まれてしまう。強烈な突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが目を覚ますと、そこは元いた場所とは違う見知らぬ異世界だった。その世界には近代兵器の通用しない巨大なモンスターが跋扈(ばっこ)し、そんなモンスターの狩猟を生業とするハンターがいた。アルテミスは元の世界に戻るため、次々と迫りくる巨大モンスターと激闘を繰り広げていく。「ワイルド・スピード SKY MISSION」などのハリウッド作品でも活躍するタイのアクション俳優トニー・ジャーや、「ヘルボーイ」のロン・パールマンが共演。日本からも山崎紘菜が参加し、ハリウッドデビューを飾った。

(引用元サイト様:映画.com)

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

アルテミス:ミラ・ジョボビッチ

ハンター:トニー・ジャー

ティップ・T.I・ハリス

ミーガン・グッド

ディエゴ・ボニータ

ジョシュ・ヘルマン

オウヤン・ジン

大団長:ロン・パールマン

受付嬢:山崎紘奈

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上、実写版『モンスターハンター』でハンターの吹替をされていた松坂桃李さんのアフレコ評判についてまとめと、実際に映画をみてみて思ったことについて記載させていただきました。

いかがだったでしょうか。

少しでもみなさんのお役に立つ情報を発信できていたら幸いです。

今回実写化されたモンスターハンターはもともとカプコンの大ヒットゲームシリーズをもとにしているので楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。

実写に関しては賛否両論ありますが、ミラジョボビッチを主演に迎えてのハリウッド映画ということもありかなり話題になっているので、気になっている方はぜひご覧になってみてくださいね。

ではでは、映画をみるよー!という方も、いや、やっぱり実写はやめておくよという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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