『リング』や『事故物件 恐い間取り』で有名なホラーの巨匠「中田秀夫」監督が相葉雅紀主演で製作したホラー映画『それがいる森』。
タイトルからアイキャッチをひいてくる作品のため、それが何者であるのか正体を知りたいという方も多いのではないでしょうか。
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そこで本記事では、
・『それがいる森』に登場するそれの正体はいったい何か
・それの目的は?
・結末(ラスト)はどうなったのかネタバレ
以上について記載していきます。
目次
本記事を読む前の注意
本記事には映画『それがいる森』に関する重大なネタバレが記載されています。ネタバレを踏みたくない方はここでブラウザを閉じて、自衛してください。よろしくお願いいたします!
『それがいる森』に登場するそれの正体とはいったい何なの?目的は?
映画『それがいる森』では人々を恐怖に陥れる「それ」と呼ばれる怪物が登場します。
映画の予告では「それ」は「熊なんかじゃない」と前振りされており、「それ」はさも熊よりもはるかに恐ろしい存在として描写されています。
実際、劇中では「それ」が子供たちを襲い、食べてしまうグロテスクな描写もされているため、熊よりも恐ろしいというのは確かにそうなのですが、「それ」は予告動画を観た鑑賞者が想像するような怪物ではありませんでした。
映画で明かされた「それ」の正体はまさかの「宇宙人」。
よく知られている宇宙人「グレイ」のように目が大きく、細長い手足をもつ裸の宇宙人がそれの正体であり、思ったよりも予算が足りていないいでたちのクリーチャーが本作の怪物の正体でした。
作中では登場人物によってそれの正体が宇宙人であると明言はされませんが、それが乗ってきたものをUFOであると断言しているため「それ」の正体は宇宙人として間違いないでしょう。
個人的に大多数の観客を怖がらせてくるクオリティーの高い怪物を想像していたのでちゃちなCGのグレイもどきに肩透かしを食らってしまったのですが、宇宙人が好きな方にはとても好まれるデザインの怪物なので、もしそれの正体を自分で観てみたいという猛者は、ぜひご自身で映画をご覧になってください。
あくまで個人的な意見ではありますが、そこまでクオリティーは高くない上に動きが奇怪すぎて笑ってしまうようなクリーチャーなので、劇場でお金出してみるほどにはオススメできません…
VOD配信されたら流し見する程度でいいと思います…
また別の記事で感想はかくので、口コミなどが気になる方はぜひ他の記事も参考にしていっていただけたら幸いです。
「それ」の目的はいったい何だったの?
劇中でそれの目的はこうだという明言はされませんが、登場人物であり、過去にそれを目撃し、それの存在を調べていた「児玉」という人物により、それの目的は地球環境に適応することと一言だけ語られます。
ありきたりではありますが、宇宙人である「それ」は実際に子供を捕食して増えていたことから地球に適応して自分たちが暮らす場所を広げようとしていたのでしょう。
劇中で明言はされないので考察という形にはなるのでうのみにはしないでいただきたいですが…あくまで個人の意見として参考までに受け止めていただけたら幸いです。
結末(ラスト)はいったいどうなったの?
『それがいる森』では宇宙人である「それ」が舞台である福島県の「天源森」にUFOでやってきて、自身の増殖を理由に子供たちをさらい(子供には成長板とよばれる成長組織の一部があり、これを取り込むことによって効率的に増殖することが可能なため)捕食、村の人々を脅かします。
のどかな田舎町は「それ」の襲撃によって危機を迎えますが、主人公である「淳一」の働きにより、植物性の細菌が「それ」の弱点であることが判明したことで撃退されることになりました。
また、淳一により撃退できなかった「それ」も存在していましたが、UFOから謎のアラームが鳴ったことで「それ」たちは宇宙へ帰っていき、田舎町には平和が戻りました。
一応ハッピーエンドにはなっていますが、映画ラストでは天源森付近でちゃちなUFOが飛来する描写がされたため、また「それ」が地球に降り立った予感を抱かせる終わり方をしています。
謎のアラームがやっぱり謎
パンフレットとか結構読んでみたんですけど…
それが宇宙へ帰るきっかけとなった、UFOから発せられた警告が謎でほんとに意味がわかりませんでした。
それをすべて撃退してしまうというのであればまぁきれいに終わるので「あぁよかったね」で不完全燃焼な感じは残らないんですけど…宇宙に帰っていく、しかも警告音がきっかけでとなると理由がほしいですよね…
なぜ警告音がなったのかもわかりませんし、そもそも何の警告音なのかもわからないし、ただいたずらに続編をつくる余地を与えるためにそれを宇宙へ返したとしか思えなくて個人的にとても残念な終わり方でした。
あの警告音本当になんだったんですかね…もし、このブログを読んでいる方で意味がわかったよー!こういう意味だよー!という方がいらっしゃったら教えていただきたいです…
本当に意味がわかりませんでした…理解しようとするものじゃなく、感じろっていうものなのかもしれませんが…私にはわからなかったです…まだこの映画みるのには早かったんでしょうかね…
『それがいる森』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
相葉雅紀が主演を務め、怪奇現象が多発する森を舞台に「それ」と呼ばれる得体の知れない何かがもたらす恐怖を描いたホラー。
田舎町でひとり農業に勤しむ田中淳一のもとに、ある日、別れた妻の爽子と東京で暮らしているはずの小学生の息子・一也が突然ひとりで訪ねてくる。しばらくの間、淳一と一也は一緒に暮らすことになるが、ちょうどその頃、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、町でも住民の不審死や失踪事件が相次いでいた。そして淳一と一也も、得体の知れない“それ”を目撃してしまい……。
監督は、「リング」「事故物件 恐い間取り」などでジャパニーズホラーの第一人者として知られる中田秀夫。相葉にとっては「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」以来8年ぶりの映画主演作で、ホラー映画には初出演となった。共演に松本穂香、江口のりこ、上原剣心(ジャニーズJr.)ら。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します!
田中淳一:相葉雅紀
北見絵里:松本穂香
赤井一也:上原剣心
赤井爽子:江口のりこ
尾花修司:尾形貴弘
野本綾子:中村里帆
綾乃彩
松嶋亮太
吉本菜穂子
山下穂大
嶺岸煌桜
潤浩
綾波武史:眞島秀和
長尾良平:宇野祥平
中村良一:松浦祐也
岩村義男:酒向芳
湯川大輔:野間口徹
児玉勉:小日向文世
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が『それがいる森』の結末はどうなったのか、それの目的や正体について徹底ネタバレまとめでした。
いかがだったでしょうか。
少しでもお役に立てる情報を発信できていたら幸いです。
一応ハッピーエンドではありますが、不完全燃焼感が半端じゃない上に救いようのないほど低予算なんだなぁというクオリティーなので万人受けはしない映画であると明言させていただきます。
オカルト映画が好きだ!という方でもちょっと受け入れがたいのかなと思ってしまうレベルだったので特別に気になっているという方以外にはお勧めしません…。
また、リクエスト等がございましたらお問い合わせからご一報いただけますと幸いです。
ではでは、映画をみるよー!という方も、いややっぱりやめておこうかなという方も良い映画ライフをお過ごしくださいませ。