『名探偵ピカチュウ』かわいいのになぜおじさん声なのか理由を簡単にまとめ

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ポケットモンスターでお馴染みのキャラクターピカチュウが、

まさかのハリウッドで実写映画化されました!

 

本記事では、

・『名探偵ピカチュウ』に登場するピカチュウはなぜおじさん声なのか

以上について記載していきたいと思います。


目次

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※本記事にはネタバレがあります!!注意してください!!※

『名探偵ピカチュウ』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

かつてポケモンが大好きだった少年ティム。

彼はポケモンに関わる事件の捜査へ向かったきり、

家に戻らなかった父ハリーとポケモンを遠ざけるようになっていた。

大人になったティムはある日、

ハリーと同僚だった警部から電話を受ける。

複雑な思いを胸に抱えたティムは、

人間とポケモンが共存する街・ライムシティへと向かったが……

ハリーの部屋へ荷物の整理に行ったティムが出会ったのは人語を話すピカチュウだった__?

 

ピカチュウがハリウッドで初の実写映画化!

『名探偵ピカチュウ』ピカチュウがおじさん声の理由

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本作『名探偵ピカチュウ』のタイトルである登場キャラクター「名探偵ピカチュウ」は、見た目はチャーミングでかわいいピカチュウなのに、中身はおっさんで親しまれるキャラクター。

触れ込みも「かわいいのに中身はおっさん」を全面に出して宣伝していることもあり、ピカチュウの声がしぶーいおじさん声なのは周知の事実でしょうか。

しかしこのピカチュウ、言葉が話せるだけあってやはり普通ではありませんでした。

名探偵ピカチュウが会話できるのは主人公の少年「ティム」だけで、他の人間にはピカチュウの言葉は「ピカピカ」にしか聞こえない様子(予告通りですね!)。

ティムにだけ言葉が通じるということは何かあるのでは?と思いながら映画を観ていましたが、このおじさん声、本当はピカチュウの声ではありませんでした。

ピカチュウ自身の声ではなく、ピカチュウに入っているある人物の声で、ピカチュウの体を借りて人間が声を出しているといった具合でした。

ピカチュウの中に入ってしまっていた人物は、ティムの父親「ハリー」

劇中ではポケモンでお馴染みのミュウツーが登場しますが、

本映画ではミュウツー自体に「錯乱状態のポケモンに人間の精神を移動させる力がある」というとんでもない設定があります。

オリジナルにはそんな設定なかったんじゃないかしらと思いますが、もしかしたらありましたかね?汗

管理人には覚えはないですが、

このミュウツーの不思議な力により、

ピカチュウにティムの父親の精神が入り込み、ティムとお話できるという設定だったようです。

実の父親だから話ができたという、ご都合主義な感じもしなくはないですが、映画自体は大人も楽しめる内容だったので、もし気になっていて二の足を踏んでいるのであれば観に行ってもいいと思います!

比較的、大人だけで来ている人も多かったですよ!

ただ、吹替版は俳優さんが主要キャラクターを吹替しているので字幕で観に行った方が安定して楽しめるかもしれません。

ちょっとおしゃべりしちゃう小さいお子さんも字幕なら少ないですし、ゴールデンウィークでも比較的ゆっくり見られると思います。

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まとめ

以上が『名探偵ピカチュウ』に登場するピカチュウがなぜおっさん声なのかについてまとめでした。

ちょっと都合が良すぎない?と、深読みしちゃう人は思っちゃうかもしれませんが……

粗探しして突っ込むより楽しんじゃったほうが幸せなので、細かいことは気にしないでおきましょう。

ではでは、映画を観るよ!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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