SEGAでおなじみのゲーム『ソニック』がハリウッドで『ソニック・ザ・ムービー』としてまさかの映画化!
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・『ソニック・ザ・ムービー』続編はあるのか
・エンドロール後におまけ映像はあったのか
・特別映像の有無
以上について記載していきます。
目次
『ソニック・ザ・ムービー』に続編はあるのか
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映画『ソニック・ザ・ムービー』は現時点(2020年6月現在)で続編の製作決定、企画が進められている作品です。
いつ続編が公開されるかは未定ですが、現時点では続編製作が決定しています。
そのため、続編をまちのぞんでいる方は、公式からの正式な発表を待ちましょう。
公式からの発表以外の情報は不確かなため、基本的に信じないほうがいいです。
映画自体も、小さなエンドロールのあとにおまけ映像があって続編を期待させるつくりになっていたので、企画が進められているという発表は確かなものだと思います。
続報について入り次第、本ブログでも取り上げさせていただきますが、早く情報を得たい!という方は公式ツイッターや公式ホームページを参考にしてみてくださいね!
エンドロール後におまけ映像はあったのか特別映像の有無について
本作『ソニック・ザ・ムービー』に限らず、映画にはおまけ映像が流れることがあります。
撮影中のNGだったり、映画の後日だったり。
その映像はエンドロール中や、エンドロールが終わった後など、映画によって流れるタイミングが違いますが……
『ソニック・ザ・ムービー』には小さなエンドロールのあとに少しだけおまけ映像が流れました。
そのため、本編が終わったから早く帰ろう!ではなく、せめて最初のエンドロールが終わって特別映像を観終わるまでは劇場にいるようにしたほうが見逃しもなくてお得だと思います。
黒い背景に白い文字のエンドロールが流れたらその後はおまけ映像がないので、早く離席したい方は一つおまけ映像を観たら劇場をあとにしてもらって問題ないです。
ちょっと二つ目のエンドロールは長めなので、使用された音楽やキャスト、製作スタッフなどに興味がない方は帰ってもいいかもしれませんね!
『ソニック・ザ・ムービー』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
宇宙の片隅からアメリカの片田舎にやってきたソニックは、誰にも見つからないように寂しくくらしていた。
しかしある日、悪の科学者「ドクター・ロボトニック」に存在を知られ、追われることに。
大ピンチのソニックはひょんなことから街の保安官トムに出会うが__。
キャストは誰? 配役についてまとめ
以下、主要キャストについて記載します!
ソニック(声):ベン・シュワルツ
トニー役のベンシュワルツのファンになった かわいい pic.twitter.com/0lQjapYRld
— ミッドナイトインヤマザキ (@yam_a_e) June 13, 2020
保安官トム:ジェームズ・マースデン
ジェームズ・マースデン
おとぎの国の王子様からガンマンまで演じ切れるクラシカルハンサム。#誰かが沼に落ちてくれるかもしれないから推しを貼っておく pic.twitter.com/8oFcO8B61P— ハルキ (@426_38karuki) July 2, 2017
マディ:チカ・サンプター
ケイシー・アフレック(「マンチェスター・バイ・ザ・シー」)はフォレストを追う刑事役なんだけど、だんだんとフォレストの生き方に魅了されていくのが良かった。彼の奥さん役のチカ・サンプターという女優さんがすごく綺麗だった。私ももっとダンナに優しくせねばと反省したw pic.twitter.com/ZskbUiQ3Pp
— Asako (@coldburn123) July 29, 2019
ドクター・ロボトニック:ジム・キャリー
ジム・キャリーは好きだけどな。 pic.twitter.com/0Ny3KaMZFw
— エリー・リバモアモア@2020新型おじさん (@dokidoki_trade) June 17, 2020
エージェント・ストーン:リー・マジュドゥーブ
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が映画『ソニックザムービー』に続編はあるのか、おまけ映像の有無についてまとめでした。
セガのキャラクターがなぜゆえ映画化?!と思っていましたが、実際見てみるとDC映画のオマージュなど、面白い小ネタが満載の映画でとても楽しめる作品だったので、ぜひ気になっている方は映画を観てみてください。
コロナウィルスの影響で3月公開が延期されてから3か月後の公開だったので待ち望んでいた方も多いと思います。
対象年齢としては幅広く楽しめる映画だと思うのでぜひ、鑑賞してみてくださいね!
それでは、映画をみるよー!という方も、いや、やっぱりやめておこうかなぁと思っている方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!