おすすめB級ホラー映画『ウィジャ・ビギニング 呪い襲い殺す』ネタバレレビュー

こんにちは、Kazuです。
アマゾンプライム会員になってからホラー映画を多く観たのでネタバレありで『ヴィジャ・ビギニング 呪い襲い殺す』のレビューをしていきたいと思います!

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※ネタバレありのため注意※

目次
・『ヴィジャ・ビギニング 呪い襲い殺す』あらすじ+予告動画
・個人的な作品紹介
・オススメ度
・ネタバレ
・視聴方法
 オススメ視聴方法
・どんな人におすすめの作品?
・まとめ

『ヴィジャ・ビギニング 呪い襲い殺す』あらすじ+予告動画

あらすじ

夫が事故で死に、残された母「アリス」は占い師をやって生計を立てるが生活は苦しかった。

2人の娘「リーナ」と「ドリス」を抱えて苦しむアリスは占いに使う道具としてウィジャボードを購入。すると次女である「ドリス」が霊感を持つようになってしまう。

夜な夜なウィジャボードを使うようになった「ドリス」は徐々に様子がおかしくなり__?

個人的な作品紹介

かわいい幼女が悪霊に憑りつかれて白目を剥いたり顎が長くなったりと、ジャパニーズホラー要素も盛り込まれた最恐ホラー。

『トランスフォーマー』のマイケル・ベイ×『ハラノーマルアクティビティ』のジェイソン・プラムが共同プロデュースした本作は「ウィジャボード」という日本でいう「こっくりさん」がモチーフになっていて、これまでにないような新鮮な感じが映画全体であります。

「ウィジャボード」を軸として、悪霊や人体実験、憑依、惨殺といった多くのホラー要素を駆使した作品でストーリーがかなり精巧に作られています。

呪い襲い殺すという変な邦題がついているものの、B級映画としてしまうのはちょっともったいないかなと思うほど楽しめる作品だと思います。

オススメ度

90/100

定番の黒目白目、あごのびなどジャパニーズホラー要素が多用されて見慣れている方にとっては面白くない展開がなくはないですが、テンポが良くてストーリーがしっかりと考えられているため、最初から最後まで映画を楽しめます。

あと悪霊に憑りつかれる次女の幼女がかなりかわいいので女優陣のビジュアルといった面でも良作として推せます!

ストーリーネタバレ

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幼女の母親である「アリス・ザンダー」は占い師をして生計をたてていたが、その暮らしは決して楽ではなかった。

ある日、他界した妻と話がしたいというブラウニング氏がアリスを頼ってやってきた。

アリスはろうそくに火をともし戸棚にいれると扉を閉め、ブラウニング氏から妻の名前は「メアリー」であることを聞き、アリスは「メアリー」と話をするために円卓に向かって座り、降霊術を始めた。

「きたらろうそくの火を消してください」と降霊したメアリーに指示を出すアリス。
ろうそくは消え、ブラウニング氏は驚いた表情を隠しきれない。

霊が降りてきたことを証明したアリスはさらに「占いがイエスなら、ろうおくには火をつけたままで、占いがノーならろうそくの火を消してください」と霊に指示を出した。

ブラウニング氏は降りてきた霊に聞きたい内容をアリスに告げ、アリスは霊にその内容を聞き、炎はイエスの場合はついたまま、ノーの場合は消えるといった具合に反応を見せた。

その様子に同席していたブラウニング氏の娘ジェニーは「こんなのインチキだ」と言い出すが、その瞬間、反対側にあったカーテンが揺れ、人影らしく物が見えた。ジェニーは驚く。

最後の問いとして「ジェニーが付き合っている男性が金を必要としているため、ジェニーが金を渡すか否か」質問を投げると、炎は消え、ジェニーは怒りだすが、部屋の中にあった箱が音をたてはじめ、カーテンの人影が襲い掛かろうとモーションをかけてきた。

それをみたブラウニング氏は胸を抑え苦しみだした。

持病の心臓発作を起こしかけたブラウニング氏。なんとか介抱して落ち着いたところアリスは代金はけっこうですといって二人を帰した。

もちろん降霊術はインチキで、人影役は15歳の娘「リーナ」、ろうそくの火を消したのは大きな箱に入って音を立てていた9歳の次女「ドリス」だった。

このような具合でアリスは自分が降霊術を可能な占い師であることを信じさせ、生計を立てていた。

しかし、娘2人と夫が残した家を維持するのは難しく、生活は破綻寸前で夫が残した大切な家も抵当に入れる一歩手前まで来ていた。

そんな苦しい生活を繰り返していた日の夜、リーナは同級生「エリー」を家に招いた。

部屋には女友達の「ベティ」青年「マイキー」、「ラッセル」がすでにいた。

4人は軽く酒を飲んでおり、ウィジャボードをしようという話になった。

リーナは自分がインチキ占い師の片棒を担いでいるためウィジャボードに対しては半信半疑だったが、4人でやってみるとウィジャボードに霊が降りたように問いかけに答え続けたため驚いたところ、エリーの家族に酒を飲んで遊んでいることがばれて解散することになった。

帰宅したリーナはウィジャも占いに入れてみたらどうかとアリスに提案した。

次の日になり、母親のアリスは占い道具のろうそくを買い出しにいったが、リーナの言葉を思い出したアリスはウィジャボードを購入。

娘二人を学校に迎えに行き帰宅したアリスはウィジャボードを占いにどう使うか悩んだ。

占いに使う机は様々な細工がしてあったため、ウィジャボードに紐を取りつけて動かせるようにして母はためしに一人でウィジャボードをやってみた。

すると、二階別室にいる次女「ドリス」が、アリスの問いかけに答える。
誰がきたか問いかけるアリス。ドリスはわかりえないにも関わらず訪ねてきた人物を言い当てた。

ドリスと同じ部屋にいたリーナは不思議に思い、ドリスに問いかけるが、ドリスは自覚がない様子だった。

その日の深夜、ドリスはウィジャボードを操作し、プランシェット(こっくりさんでいう10円玉だが、霊が指示す文字が見えるように窓がついている)のガラス窓から部屋を眺めてみた。

同刻、別室で眠るリーナの布団を何者かが剥がし、リーナはドリスのいたずらだと思い込むが、ドリスの姿どころか誰もおらず、リーナは震えあがった。

このような現象がウィジャボードを購入してから、ドリスの学校の宿題が大人顔負けの筆記体でかかれたり、ドリスが家が苦しい旨を死んだ父に相談すると言い出し、地下室のボイラーの奥の壁の穴から大金を手に入れたりと信じられないことが起こるようになる。

ドリスが父親が大金のありかを教えてくれたとアリスにいったことから、アリスは半信半疑でドリスと一緒にウィジャボードを始めた。

プランシェットに手を添えてゲームを始めたが、プランシェットは手を置かなくても勝手に動き、動かしているのは死んだ父「ロジャー」であると名乗るのであった。

姉のリーナは気持ち悪がり恐怖に震え、母アリスも半信半疑だが、リーナもドリスも知らないことをアリスが問いかけるとロジャーしか知りえないことをウィジャボードは指示し、アリスはこの例を「ロジャー」だと信じてしまう。

次の日からアリスはドリスに占いを手伝わせるようになった。

ドリスが霊的な力に目覚めたと思ったアリスは、家で占いを手伝わせ、やってきた老婆の相談にのり、老婆もドリスの力を目の当たりにしてドリスには本当に霊の力を借りることができるのだと信じた。

老婆の依頼を聞いたドリスは首が蜂に刺されたように痛みだし、ウィジャボードを使って霊になぜ首が痛むのか聞くことにしたが、霊に問いかけても答えは返ってこなかった。

ドリスはプランシェッとの穴を覗き込み、背後に金色の目を持つ黒い悪魔のような怪物が自分をみているのに気付いた。

「俺の器になれ」という言葉を投げかけられると同時に、怪物はドリスの中に口から入り込み、怪物が入った瞬間ドリスはえびぞりして浮き上がり、あおむけの状態で床に倒れこんで痙攣をおこしながら気絶してしまう。

一方、姉のリーナは同刻、自分の口が縫われてなくなり、白目になるという夢をみていた。

次の日、母親のアリスはトムという娘たちが世話になっている神父と夕食に出かけていた。

トムは妻であるグロリアをなくしていて、アリスに気があり、アリスもまたトム神父に惹かれていたが、トム神父が司祭である限りは結婚は許されないというもどかしい関係にあった。

アリスがトムと食事をとっている時間、姉のリーナはボーイフレンドであるマイキーを家に呼び、部屋でレコードを流しながらキスをしていた。

帰り際にマイキーはリーナの妹であるドリスにあいさつをするが、ドリスは気味の悪いことをマイキーにいったため、マイキーは気味悪がって帰ってしまった。

マイキーが帰ってから、リーナはドリスが手元を見ずに紙に何かを書いているのを見て気味が悪いと思ったリーナはドリスが書いた紙を神父のトムに渡した。

紙にはドリスには絶対にかけないポーランド語で文字が書かれていたため、トムは知り合いに頼んで解読してもらうことにした。

文字を解読したトムは3人の住む家へと足を運んだ。

トムはアリスに占いをしてもらうことにしたという。

占いが始まり、トムは妻のことをドリスに問いかけた。
ドリスは「けんかの件は許す」と答え、「あなたには幸せを手に入れてほしい」と続けた。

トムは最後に妻のミドルネームをきき、ドリスは「リン」とウィジャボードを使って答えた。

トムはその答えを見て「ドリスの宿題の件で」と母と姉を別室に呼んだ。

トムは二人に妻のミドルネームはリンではなくキャサリンであり、リンはトムの母親のミドルネームであることを明かした。

心の中でリンと唱えたことでドリスが答えた、つまり、ドリスは霊を呼んで会話をしているのではなく、質問する相手の心を読み、返してほしい答えを口にしているだけだということが判明した。

トムはドリスが自分では出せないはずの「男性の声」「大人の女性の声」を出せることから「霊とつながっているのは確かだが、それが何かは不明である」と結論付けた。

また、トムはドリスが書いたポーランド語の文字についてその文字はポーランド出身のマーカスのものだといった。

日記の始まりは第二次世界大戦のドイツ進行のころから始まっており、同じころ、ドイツの強制収容所には患者にオカルト的な実験を行う医師がいて、その医師は「悪魔の医師」とよばれていたという。

マーカスは終戦後、連合軍に救出されて米国にうつり、精神科病院に入院したが、その病院に「悪魔の医師」がいた。

悪魔の医師は患者マーカスを病院から、自宅、現在アリスたちが住んでいる家に連れ帰り、地下室で人体実験をした。

マーカスだけでなくほかにも運び込まれた患者は大勢いて、悪魔の医師はマーカスたち患者が助けを呼べないようにと舌と声帯を切り取り、口を縫い合わせた。

マーカスたちは自分が殺された後もそのことを恨んでおり、家にはマーカスたちの悪霊が潜んでいて、その霊がドリスに憑いているのではないかと推測、悪魔祓いをしたほうがいいのではないかと勧めた。

その話に、リーナは家の中で話しているので会話を霊に聞かれているのではないかと指摘する。

トムはアリスとリーナに日記の内容を示し始めた頃、家にマイキーが訪ねにきていた。

ドリスはすぐにリーナは帰ってくるといって引き留めて地下室のボイラーの横の穴に案内をした。

ボイラーの穴から大金が見つかったことはリーナから聞いているマイキー。
穴に手を突っ込んだマイキーは出てきたバッグに患者のカルテが入っているのを見つけ、さらに人間の頭蓋骨を見つけて恐怖に震えあがる。

トム、アリス、リーナがいなくなったドリスを探していると、上から物音がしてマイキーが階段の吹き抜けで首を吊った状態で落ちてきた。

恐怖で動けなる前に地下室から物音がして三人は地下へ、ウィジャボードを焼いてしまうことを目的にもって降りた。

地下室へ行くと同時に地下室でともっていた電気が消える。

明かりをとマッチを擦ったアリスは、転がっていた頭蓋骨を見つけて驚愕する。
トム神父は穴の中にほかにもたくさんの骨があるのを見つけた。

ウィジャボードの禁止ルールとして「墓場でウィジャボードをしてはならない」とあったことを思い出し、ウィジャボードを燃やしだす3人。

すると地下室内の声のような反響する声で「助けて」「苦しい」という誰かが苦しむ声が地下室から聞こえてきた。

トムは下の通気口を通ると別室があり、そこに患者の部屋があるといった。トムは2人を置いてその部屋に向かい、そこにはレコードと蓄音機、手術の道具があった。

どこにいたのか、どこから現れたのかわからないドリスが白目を剥きながら「神がいるならなぜ我々はこうなった」とトムへとびかかった。

通気口から戻ったトムは憑りつかれていて2人に襲い掛かってきたが、すんでのところでトムの理性が戻り、二人は地下室の外へ。

理性を取り戻した瞬間、地下室の天井の隅で人間業とは思えない体勢でトムを見下ろしていたドリスが襲い掛かり、トムは殺されてしまう。

アリスはリーナをつれてリビングへ逃げるが、机の上には先ほどもやしたはずのウィジャボードがおかれていた。

リーナは霊から逃れようと2階へ足を運ぼうとした瞬間に襲われ気絶してしまう。

アリスは階段で白目のドリスが姉のリーナに何かをささやいているのを見つけ、「私があなたの器になる」というが、「お前たち全員だ」とドリスがつぶやき、アリスは襲われる。

そのころ、意識を失ったリーナは少し前絵に起きた不思議な出来事を思い出していた。

リーナの人形の口が縫われており、その時リーナはドリスがやったのだとしてしかったが、ドリスは問いかけるリーナに「パパがやった」と答えていた。

ロジャーの姿を夢に見たリーナは口を縫い合わせるのがこの呪いを解く手段だと気づき、母アリスのもとへかけていくのであった。

そのころのアリスは気絶した状態で、ドリスに地下室へ連れていかれ縛られていた。

そこへリーナが木てドリスを殴り倒し、馬乗りになって口を大きくあけたドリスの口を縫った。
縫い合わせた瞬間、リーナは吹き飛ばされる。

アリスが目覚めるとドリスは口を縫われ、死んでいた。

アリスは拘束を解いて息絶えたドリスに駆け寄るが、「声を止めるには仕方なかった」とリーナは悲し気に漏らした。

リーナは一瞬霊に体を乗っ取られ、アリスを刺してしまう。

アリスは「あなたがやったのではない」と言いながら動揺を隠しきれないリーナをなだめながら息絶えてしまった。

2か月がたち、生き残ったのはリーナだけだった。ドリス、アリスの遺体は見つからず行方不明状態だという。

リーナは精神病院に収容されており、医師に問いかけられるがちぐはぐな答えしか返せないほど弱ってしまっていた。

自室に戻されたリーナはカーペットをめくる。
眼鏡のガラスで手を切り、血文字でウィジャボードを作ったリーナは、プランシェットに見立ててウィジャボードを始めた。

リーナの部屋の前を通りがかった医師はリーナの部屋にアリスとドリスが並んで立っているように見え、振り返るがそこにはリーナしかいなかった。

不思議に思う医師の背後で、天井に張り付き逆さになったドリスが迫ってくる、といったところで映画が終わる。

視聴方法

以下、視聴方法です。ご参考までに。。。

・amazonプライムビデオ

・スターチャンネル



・レンタルビデオを借りに行く

おすすめ視聴方法

・ホラー映画が豊富なので個人的にはアマゾンプライム会員がオススメです。

どんな人におすすめの作品?

・ホラー映画好き
演出がかなり凝っていて面白いのでホラー映画が好きな人にはかなりオススメの一本。

・従来のホラー映画に飽きてしまった人
ウィジャボードを軸としてたくさんのホラー要素をかなり巧妙に組み込んだ映画のため、従来のホラー映画を見飽きてしまった方におすすめできます。

・かわいい女優が観たい方
主演の幼女、幼女の姉、母親ともにかなりきれいでかわいらしい女優を起用した映画のためビジュアル面で映画を選びたいという方にもおすすめ。
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