『XMENダークフェニックス』みる前に予習復習は必要?見ておかなければいけないシリーズ作品、予備知識についてまとめ

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X-MENシリーズ最新作『X-MEN ダークフェニックス』。

早くから注目されている作品なので、

ぜひ劇場へ足を運ぶぞ!という方も多いはず。

本記事では、

・『X-MEN ダークフェニックス』を見る前に予習復習は必要か

・必要な予備知識

・X-MENシリーズを見る順番

以上について記載していきます。


目次

『X-MENダークフェニックス』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

X-MEN主要メンバーの一人であるジーン・グレイは、宇宙であるミッションの途中、事故に遭ってしまった。

事故がきっかけとなり、ジーンの中にあるもう一人の人格「ダークフェニックス」が目覚め、暴走。

最強の味方ジーン・グレイは、地球上の全ての生命を滅ぼす圧倒的な力を手に入れ、最凶の敵になってしまう__?

『X-MEN ダークフェニックス』見る前に予習復習は必要?

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実際に映画を観てみましたが、

本作を見るにあたって予備知識は必要なので予習はしたほうがいいと思います。

『X-MENダークフェニックス』は、X-MENシリーズ7作目の作品であり、さらに、ウルヴァリンなどX-MENシリーズに登場したキャラクターにスポットがあたったスピンオフ映画も含めると12作目になります。

そのため、

『X-MENダークフェニックス』を見るにあたって少なくともX-MENシリーズ前6作品は見て、予習しておいた方が良いでしょう。

『X-MENダークフェニックス』には今までの作品に出てきたキャラクターが多く登場します。

本作に登場する主要人物は、

ほぼ前6作品に出てきたキャラクターの上、本作でスポットが当たっているダークフェニックス(ジーン・グレイ)に関してはX-MENシリーズでファンに親しまれてきた大人気のキャラクターです。

登場するキャラクターはファンにとっては説明せずともわかっているだろうという前提が制作側にあるため、初見者に対して丁寧に説明はされません。

実際、

『X-MENダークフェニックス』前6作品のうち、6作目の『X-MENアポカリプス』は、初見者に向けてキャラクターや世界観の説明はほぼなしで、シリーズをみていないとチンプンカンプンな描写が多々されました。

途中からシリーズ作品を観ると間違いなく初見者は置いてきぼりにされます。

『X-MENダークフェニックス』でもアポカリプス同様に初見者に向けて詳しい説明があるとは考えづらいです。

(追記:実際に初見者には厳しい描写が多かったです。初見者がこの映画からシリーズに入り、この映画単体で楽しむのは難しいと思います汗)

マーベル系統の映画はX-MENに限らず、アベンジャーズシリーズなども全作品を一度は視聴していないと、最新作でされる描写の意味がわからず、初見者には厳しいストーリー展開がされることが多いです。

X-MENシリーズもマーベル映画なので、

『X-MENダークフェニックス』からシリーズ入りしたいという初見者には厳しいでしょう。

時間に余裕があるのであれば、スピンオフも抑えておいた方がいいくらいです。

ただ、映画数が少なくはないので、

時間がない!でも観たいんだ!という方は、

X-MENシリーズの6作品だけ最低でも抑えてから、劇場へ足を運び、「X-MENダークフェニックス」をみてくださいませ!

ちなみに、

『X-MEN』シリーズは動画配信サービスU-NEXTで一気見できるのでチェックしてみてくださいませ!

『X-MENダークフェニックス』の前の6作品って何?

『X-MENダークフェニックス』はX-MENシリーズの7作目の作品です。

X-MENシリーズ作品は、公開順に

1.『X-メン』

2.『X-MEN2』

3.『X-MENファイナルディシジョン』

4.『X-MENファーストジェネレーション』

5.『X-MENフューチャー&パスト』

6.『X-MENアポカリプス』

以上6作品があり、今作『X-MENダークフェニックス』につながります。

予習や復習をするのであれば上記6作品を抑えておけば今作で置いてけぼりを食らうことはないです。

1作目『X-メン』は2000年公開映画ともあり忘れている方も多いかと思うので見返して復習しておいてもいいかもしれません。

時系列は前後しますが、見る順番は上記した公開順で問題ないです。

ちなみに、

上記6作品を視聴するのであれば、U-NEXTという動画配信サービスですべて配信されているので、一気見できます!

気になる方はチェックしてみてくださいませ。

詳細は下記からどうぞ!

シリーズ配信は2019年11月8日まで

※無料トライアル期間中に解約すれば使用料金は0円です※

X-MENシリーズを追っておさらい

※この項目では、初見者や、シリーズをおさらいをしたい方に向けて、ダークフェニックスに至るまでのX-MENシリーズの変遷やあらすじ、ネタバレを記載します。これから作品を自分で見たい!という方はネタバレがあるので読まないでください!時間がない方向けの内容です。自分で作品を楽しみたい人はプラウザバック!※

ネタバレしてほしくない方へ配慮として少し空白を設けます!

 

ネタバレOKな方だけスクロールしてください!

 

まず、シリーズの予告動画とあらすじを記載します。

『X-メン』予告動画+あらすじ

https://www.youtube.com/watch?v=nbNcULQFojc

あらすじ

人間が急激な進化の過程に入った近未来。

突然変異の超能力者であるミュータントたちは理不尽な理由で普通の人間から迫害を受けていた。

失った記憶を求めて世界をさまよっていた不死のミュータントであるウルヴァリンは、ある日、触れた相手の能力を奪う少女ローグ(マリー)と出会う。

彼女の行動を共にすることになったウルヴァリンは、突然大男に襲われ窮地に見舞われるが__。

『X-MEN』について

最新作ダークフェニックスにはおそらく登場しないことが予想されているウルヴァリンが多く活躍する1作目『X-MEN』。

あまりリンクがないように思われるかもしれませんが……

ダークフェニックスをうちに秘めた「ジーン・グレイ」や、『ダークフェニックス』に登場するスコット、ストーム、プロフェッサーX、マグニートーが登場するお話なので予習は必須。

ちなみに、本作のみ『X-MEN』ではなく、MENがメンという邦題タイトルになっています。

この話ではダークフェニックスについては一切触れられず、プロフェッサーXがジーンの潜在能力を封じたという描写もされません。

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『X-MEN2』

予告動画

あらすじ

ホワイトハウスの室内観光に紛れ、瞬間移動能力を持ったミュータント「ナイトクロウラー」が侵入した。

ナイトクロウラーはガードマンをなぎ倒し、大統領を殺害しようとし、これは大々的なニュースになってしまう。

事件を知ったプロフェッサーXはX-MENメンバーであるジーンとストームにナイトクロウラーの捜索を命じる。

しかしそのころ、アメリカ政府はミュータント対策本部顧問であるストライカーを召集し、X-MEN本拠地であるプロフェッサーXの学園を摘発しようと計画を立てており__

『X-MEN2』について

X-MENシリーズで一貫している悪役「ストライカー」が初登場するお話。

ストライカーはウルヴァリンの過去をよく知る人物であり、ウルヴァリンの記憶がなくなった経緯を全て知っている人物(というよりも首謀者)でミュータントの敵です。

『X-MEN2』ではウルヴァリンの過去については深く描写されませんが、ジーンがラストで濁流に飲み込まれて死んだと思われる重要な描写がされる話なので予習必須。

このお話でジーンにはプロフェッサーX以上のテレパス能力やサイコキネシスを持つミュータントであることが明らかになります。

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『X-MENファイナルディシジョン』

予告動画

あらすじ

20年前。

ジーン・グレイはプロフェッサーXにスカウトされて「恵まれし者の学園」へ迎え入れた。

その10年後、大企業の社長であるワージントンの息子に翼が生え、ミュータントとしての力が芽生え、ワージントンは息子を普通の人間にしようとミュータント治療薬「キュア」を開発した。

まるでミュータントを病気のように取り上げる人類に、マグニートー率いるミュータントは反発。

戦争が起ころうとしていた__。

『X-MENファイナルディシジョン』について

みんな大好き金属を操るミュータント「マグニートー」が、反人類のミュータントを引き連れて人類相手に戦争を引き起こそうとするお話。

マグニートーのかわいそうな過去もチラリ。

ジーンの恋人であるスコットが、

ジーンが沈んでしまったアルカリ湖に行き、ジーンを救い出す描写がされるお話で、ジーンが前作で死んでおらず、さらに、ジーンの中にはダークフェニックスというダークサイドの人格があることをプロフェッサーXが明かす非常に重要なお話です。

実はマグニートーは悪い奴じゃないんじゃないの?と思わせるお話でもあります。

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『X-MENファースト・ジェネレーション』

予告動画

あらすじ

1944年。

ナチス・ドイツ占領下のポーランド強制収容所で科学者のシュミットは、両親と引き離されたユダヤ人の少年、エリック・レーンシャー(後のマグニートー)が鉄門を捻じ曲げる能力を目撃する。

シュミットはエリックの能力を引き出すため、彼の母親を目の前で殺害し、エリックは深い悲しみによって強い能力に目覚めた。

エリックは目の前で母親を殺されたことでシュミットに強い恨みを抱き__。

『X-MENファースト・ジェネレーション』について

今までのシリーズからは時間が戻り、過去を描いたお話。

若い頃のマグニートー(エリック)やプロフェッサーX、プロフェッサーとレイブン(ミスティーク)との出会い、モイラ、ハンク(ビースト)などが登場する重要なお話です。

ジーン自体は登場しませんが、

『ダークフェニックス』に登場する主なキャラクターが大部分若い状態ででてくるので予習必須。

この映画でミスティークやマグニートー、プロフェッサーXの過去もまるっと明らかになった上、ミュータントがコードネームのような名前を使っている理由も明かされます。

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『X-MENフューチャー&パスト』

予告動画

あらすじ

センチネルと呼ばれる対ミュータントロボット軍隊がミュータントと彼らに協力する人間を討伐する戦争時代を迎えた2023年。

精神を過去に送り出すことができるミュータント「キティ」の力で、数少ないミュータントは生き残ることができたが、それも限界に近づいていた。

キティは能力を使い、センチネル開発の起源となった出来事を阻止するため、ウルヴァリンを1973年に送り込むが__。

『X-MENフューチャー&パスト』について

ウルヴァリンが過去に戻り、

若い頃のマグニートーやプロフェッサーXに協力を依頼してミスティークが起こす事件を止めるお話。

この映画によって今まで描かれていた未来ががらっと変わります。

ジーンもストームもスコットも、ハンクも、ミスティークもマグニートーもプロフェッサーXもだいぶ変わるので予習必須。

マグニートーに関してはさらに闇落ちする改変が行われるので必見です。

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『X-MENアポカリプス』

予告動画

あらすじ

世界最初にして最強のミュータント「エン・サバ・ヌール(アポカリプス)」は古代エジプトを支配していた。

ヒーリングファクター(ウルヴァリンと同じ能力)を持つミュータントに魂をうつす儀式を行おうとしていたアポカリプスは、偽りの神として襲撃され、長い間眠りにつくこととなった。

1983年や1974年の事件でミュータントの存在が公になって以降、ミュータントを神としてあがめるカルト集団ができ、そのうちの一つがエンサバヌール=アポカリプスを数千年もの眠りから解き放ってしまう。

カイロの下町を歩き回ったアポカリプスは人類の文明の道は間違っていると感じ、世界を破壊しようと企てはじめ__。

『X-MENアポカリプス』について

世界最初のミュータント「アポカリプス」とX-MENが戦う話。

ジーンがラストで強大な力を発揮する重要なお話なので、予習必須。

ダークフェニックスの力を発揮したと登場人物が言ったわけではありませんが、うちに秘めていたジーンの力が解放される描写があるので、この映画は『ダークフェニックス』に直結されると予想されています。

ちなみにプロフェッサーXがハゲ……スキンヘッドになった理由もこれを見ればわかります。

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他、必要な予備知識について

この項目では『X-MENダークフェニックス』を見るにあたり、必要な予備知識についてまとめます!

・ウルヴァリン(ローガン)について

おそらくダークフェニックスには登場しないかなぁとは思いますが一応。。。

ウルヴァリンは不死であり、銃弾を受けようが斬られようがすぐ直っちゃう超回復能力「ヒーリングファクター」を持ったミュータント。

金属製の爪を両手に3本ずつ持っており、出し入れすることで戦闘能力を上げます。

本作では金属製の爪になっていますが、もともとは骨製の爪で、足で思い切り踏めば折れてしまうようなものでした。

この骨製の爪はストライカーにそそのかされたウルヴァリンが手術を受けて金属製になり、より強力なものになります。

ウルヴァリンには実はヴィクターというミュータントの兄がいます。

兄もヒーリング・ファクターもちで、ウルヴァリンとは形状が違うものの、爪をもっているので敵に回すと危険。

ウルヴァリンは過去に恋人がいましたが、ストライカーの策略によってこれを殺され、傷を負った上で記憶を消された。

ウルヴァリン自身は忘れちゃってる可能性が高いですが、アポカリプスでジーンに助けられたことがあり、ジーンを気にかけるというか……ジーンが大好きです。

ジーン・グレイ(ダークフェニックス)

プロフェッサーXよりも強いテレパスを持ち、さらに、物を浮かせたり破壊したりできる能力「サイコキネシス」を持った最強ミュータント。

強大な力を持っているがために、プロフェッサーXによってコントロールできない方の力は封じ込められていました。

この封じ込められた力がダークフェニックスで、ダークフェニックスはジーンと違ってわるーい心も持っている別人格なんだとか。

こいつが出てくるとジーンがダークサイド(闇落ち)しちゃう可能性が出てきて、実際にマグニートー側について人類を滅ぼそうとした過去もあります。

暴走する能力を止めるため、

一度ウルヴァリンに刺殺されましたが、この未来は『フューチャー&パスト』で改変されたため、ジーンは死んでいません。

スコット(サイクロップス)

ジーンのことが大好きな若いボーイフレンド。

目からビームを出せるミュータントで、ジーンを好きなウルヴァリンとは犬猿の仲。

ジーンを助けるためならなんでもしちゃうので、今作『ダークフェニックス』での活躍も必須?

兄のアレックスは初代X-MENでしたが、『X-MENアポカリプス』で戦死して失くしています。

ちなみに、サングラスをしていないと視界が悪く見にくく、特製のサングラスを着用しています。

サングラスはビースト(ハンク)が『X-MENアポカリプス』で作ってくれました。

プロフェッサーX

X-MENシリーズでミュータントと人類の共生を夢見るミュータント。

テレパスもちで、

人の心を読んだり、あやつったりすることができます。

また、その力を使ってセレブロという機械を通して世界中にいる人類やミュータントを見つけることができます。

『X-MENファーストジェネレーション』で、エリックがはじいた銃弾が当たって半身不随になって、すべてをなくしてからひねくれまくりましたが、ウルヴァリンが過去に来て喝を入れたことでなんとかなった過去があります。

髪の毛がなくなりスキンヘッド(ハゲ)になったのは『X-MENアポカリプス』でアポカリプスに体を乗っ取られそうになったときの後遺症。

ミスティークといい感じかと思われましたが、彼女は恋愛対象ではなく、CIA捜査員「モイラ」が好きみたいです。

マグニートー(エリック)

『X-MEN』冒頭で両親と引き離された少年で、のちのマグニートー。

金属を操ることができるミュータントで、プロフェッサーXと親友ですが、敵として描かれることがシリーズでは多く、同情するようなかわいそうすぎる過去を持っています。

ウルヴァリンが過去に戻ったことで未来が変わり、妻と子供とともにひっそりと暮らしていたところを、大統領暗殺を企てた過去の行いから通報されて妻と子供を保安官によって殺されてしまい、闇落ち。

過去をかえようが変えまいがどっちにしろひどい目にあって闇落ちしちゃうキャラクター(改心しますが)です。

アポカリプスと一緒に人類を滅ぼそうとしたこともあり、その時はレイブン(ミスティーク)やピーター、プロフェッサーXの説得で改心しました。

プロフェッサーXと親友になった後、学園を去り、どこにいるんだろう状態です。

『X-MENダークフェニックス』の予告でジーンに見事にやられていたので登場するはず。

ミスティーク(レイブン)

『X-MEN』では悪役マグニートーの配下として登場したヴィランですが、本当はすごーくいい子。

もともとは家族から迫害を受けて幼少時代に盗みをして食いつないでいたところをプロフェッサーXと出会い、家族になりました。

プロフェッサーXのことが好きみたいでしたが、恋愛対象としてみてもらえず、自分の青い体色にひどいコンプレックスを抱いていました

相手の姿に化けることができる能力を悪用され、センチネルを作る道具としてつかまった後、人体実験をされてひどい目にあいましたが、ウルヴァリンたちによって過去を変えられたため、闇落ちせずにすんだ、救われたキャラクター。

一度マグニートーをかばってキュアを被弾しミュータントの力を失いますが、これも過去を変えられたのでなかったことになっています。

オロロ・マンロー(ストーム)

天候を操ることができるミュータント。

もともとカイロで悪さをして食いつないでいたところをアポカリプスに助けられたことで一度闇落ちしています。

実はこいつも最初は敵だったんです。

しかし、プロフェッサーXやレイブンの活躍を見て改心。

アポカリプス打倒に尽力し、最終的にプロフェッサーXの学園に残って教鞭をとるようにりました。

ビースト(ハンク)

青い体色の獣姿のミュータント。

頭が非常によく、プロフェッサーXがミュータントたちを見つけるすごーい機械「セレブロ」を開発したのもこのミュータント。

ミュータントの体色を人間の姿にするためにレイブンの血液を元に血清をつくるも失敗し、青いけむくじゃらの姿になってしまいました。

怪力の持ち主ではありますが、基本的におだやかな性格。

国防長官まで上り詰め、プロフェッサーXと政府の仲介を担う重要なキャラクターになっています。

カート・ワグナー(ナイトクローラー)

サーカス団で見世物にされていた青い体色のミュータント。

大統領を殺そうとしたこともありますが、これは操られていただけでした。

臆病な性格ですが、人を抱えて瞬間移動ができる驚異の能力を持っています。

『X-MEN:アポカリプス』ではめちゃくちゃ活躍しました。

ピーター・マキシモフ(クイックシルバー)

マグニートーには告げていないものの、マグニートーの息子であり、ものすごいスピードで動くことができるミュータント。

シリーズで多くのミュータントを爆破や銃撃から助けたり、活躍。

X-MENのメンバーで、『X-MEN:ダークフェニックス』予告動画にも登場しているため、出てくるはず。

セレブロについて

X-MENシリーズで登場する機械。

テレパスの能力を持つプロフェッサーXが使用することで世界中のミュータントを見つけることができます。

敵に悪用されることもしばしばありますが、実は『X-メン』でジーンが使ったことも。

まとめ

以上が『X-MENダークフェニックス』を見るにあたり予備知識についてまとめでした。

できるだけシリーズ前作品は見ておいた方が良いので、今作をみたい!という方はみるようにしてみてくださいませ!

ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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