ネタバレ『こんな夜更けにバナナかよ』結末や鹿野靖明がどうなったのか最後、感想についてまとめ

大泉洋主演の映画『こんな夜更けにバナナかよ』が公開されました。

キャストが豪華なことと、実話がもとになった映画ということもあり、観たいという人も多いのではないでしょうか。

本記事では

・『こんな夜更けのバナナかよ』結末

・結末までの流れについてまるっとネタバレ

・鹿野靖明さんがどうなったのか

・管理人の個人的な感想

・原作情報

・挿入歌と主題歌について

以上について記載していきます!

目次

実在した鹿野さんについてまとめはこちら

『こんな夜更けにバナナかよ』予告動画+あらすじ

一応、予告動画とあらすじを載せておきます!

必要ないよ!って方はスクロールを(*_*;

予告動画

あらすじ

北海道の医学生・田中はボランティアとして体が不自由な鹿野と知り合った。

筋肉が徐々に衰えていく病気:筋ジストロフィーを幼い頃発症した鹿野は、いつもわがままで周囲を振り回してばかりいた。

しかし、そんな彼はなぜか憎めない愛される存在だった。

ある日、新人ボランティアの美咲に恋心を抱いた鹿野は、ラブレターの代筆を田中に依頼するが……

『こんな夜更けにバナナかよ』結末までの流れ

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以下、『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』の結末までの流れを一気にネタバレしていきます。

結末だけ知りたい!という方はスクロールしてくださいまし_(:3」∠)_

こんな夜更けにバナナかよ

1994年、北海道札幌市。

主人公鹿野靖明(大泉洋)は幼い頃から筋ジストロフィーという難病を患い、34歳となった頃には首と手しか動かせなくなっていた。

そんな彼は、誰かの助けを借りなければ生きていけない状態ではあるものの、病院を飛び出して、市内のケア付き住宅で大勢のボランティアに囲まれて一風変わった生活をおくっている。

わがまま、ずうずうしい、ほれっぽい、その上おしゃべり……

そんな自由すぎる男鹿野を助けるボランティアは付き合いの長いベテランから大学生まで様々だった。

ボランティアの一人である田中久(三浦春馬)は、容量の悪さから自由に生きる鹿野に怒られる日々を過ごしていた。

田中の彼女である美咲(高畑充希)はボランティアのせいでデートが反故になることが多かったことから久の浮気を疑い、鹿野の自宅へ乗り込んだ。

しかし、そんな美咲を新人のボランティアと鹿野が勘違いしたことから、美咲は鹿野に気に入られ、泊まり込みのシフトに田中とともに入れられてしまう。

その晩、深夜2時になっても鹿野は不眠症であるという理由から眠りに就こうとせず、ワインを飲んではおしゃべりをやめなかった。

田中も美咲も疲れ果てる中、彼は思い立ったように「バナナ食べたい!」と声を上げるのだった。

鹿野のラブレターを代筆する田中

田中にお願いされて美咲は嫌がりながらも鹿野ボランティアとして勤める日々を過ごすようになる。

しかし、ボランティアに対して「わがまま、横暴」ともとれる発言を繰り返す鹿野に美咲はしびれを切らし「サイテー、もう来ない!」と言い放ち、家を飛び出してしまった。

鹿野は暴言を吐きつけ美咲を追い出したものの、その日の夜になって美咲に手紙を書きたいと田中に代筆を依頼する。

鹿野の美咲へのラブレターを、彼氏である田中は自分が彼氏であると言い出せずに代筆してしまう。

翌日、田中は美咲に鹿野からの手紙を渡すこととなった。

美咲は田中のお願いで鹿野からのお誘いを受けることになり、田中やベテランボランティア高村(荻原聖人)の付き添いのもと、ジンギスカンデートに向かうのであった。

鹿野は美咲が来たことで上機嫌。

筋ジストロフィーでありながら、鹿野は「夢は英検2級を取ってアメリカに行くこと」とうれしそうに語る。

しかし、調子に乗った鹿野は肉を食べすぎてお腹を下してしまい、美咲が急いでトイレまで連れて行こうとするも間に合わず、脱糞してしまった。

美咲は鹿野に「誰でももらすことはある」と彼を励ますが、鹿野は気にしていないといいながらもかなり気にしているようだった。

嘘をほんとにすればいい

鹿野に付き合っていることを口に出せずに交際を続けていた美咲と田中。

次の日曜日に田中の家にあいさつにいくことになり、将来について話したことから、美咲は自分が「教師を目指す教育大学の学生」ではなく、本当はフリーターであることをカミングアウトする。

美咲がついていた嘘に、田中は戸惑い、二人は口喧嘩して距離ができてしまう。

美咲は落ち込み、彼氏が田中ということは伏せて出来事を鹿野に相談すると、鹿野は「口だけが武器の俺は、嘘なんていくらでもついてる。それでも後ろめたいんだったら、嘘をホントにすればいい」と美咲を励ますのだった。

いつでも前向きで本当は優しい心の持ち主である鹿野のやさしさにふれた美咲は、いつの間にか彼に心を開き、彼のアドバイスをきっかけに、教師になるために教育大学への試験勉強を始めることにした。

ある日、鹿野家に鹿野の母である光枝(綾部智恵)がボランティアたちに差し入れを届けに来た。

鹿野は自宅へやってきた光枝に対して「出ていけくそばばあっ」と暴言を吐き、光枝はすぐに帰ることになる。

二人のやりとりに美咲は疑問を抱いたが、鹿野は母親に「自分がこんなふうに生んだから悪いし、責任を取らなければならない」と思われることがつらいし、何より母親には母親の人生を全うしてほしいという想いから追い返したのだった。

人工呼吸器

徐々に鹿野の人柄を理解していく美咲。

美咲の明るくド直球な性格にどんどん惹かれていく鹿野。

そんな二人とは相反して田中は、美咲との関係も医者になる夢もすべてが中途半端で鬱屈とした気持ちで日々を過ごしていた。

ある日、鹿野は容態を急変させて病院へ担ぎ込まれた。

生きるためには人工呼吸器をつけなければならなかったが、人工呼吸器をつけるということは、鹿野がおしゃべりができなくなることを意味していた。

唯一の武器である声をなくすことは鹿野にとって苦渋の決断といえたが、生きるために鹿野は主治医に「助けて」とお願いし、人工呼吸器をつけることを決める。

しゃべることはできないと誰もが思った中、美咲が人工呼吸器をつけて話ができる状態になった実例を持ってきたことから鹿野は主治医に内緒で声を出すための特訓を始めるのであった。

夢もボラも投げ出して

特訓の甲斐もあって声を出すことができるようになった鹿野。

無事退院した鹿野のもとに、田中から「ボランティアをやめる」と一方が入り、鹿野は田中の大学まで足を運んだ。

退院記念パーティに田中を誘いながら、鹿野はボランティアをやめ、もうかかわりがないと、関係を絶ちたいともとれる発言を繰り返す田中に、「本音で話せ。正直に生きてるのか、お前は」と問いかける。

しかし田中は「正直がそんなにいいことですか。振り回される身にもってくださいよ」と捨て台詞を残して去って行くのであった。

胸にしこりが残ったまま鹿野は退院記念パーティで美咲へプロポーズをした。

美咲は「鹿野さんは大切な存在だけど、好きな人がいて、まだもやもやしているからこれは受け取れない」と断り、鹿野はそれを素直に受け入れ、美咲の想い人の相手は田中であると察した。

旅先で倒れる鹿野

田中との一件後、退院パーティを終えた鹿野。

主治医からボランティアは「今のうちにやりたいことをやらせてあげて」と、彼の死期が近いことを聞かされる。

ボランティアのメンバーは鹿野を美瑛への旅行へ誘い、それを実行した。

人工呼吸器をつけての初めての外泊。

そんな旅行には田中も、パーティ以来気まずい関係になってしまった美咲も姿を見せることはなかった。

しかし、鹿野は突如車いすから崩れ落ち、倒れてしまう。

仲直りさせたかった

鹿野が倒れたことを聞いた美咲と田中は、道中でばったり出くわし、不安になる思いで泣きそうになりながら一緒に美瑛へ向かうことになった。

しかし、鹿野がいるはずの場所へ駆けつけた二人は、元気な姿で二人を迎え入れる鹿野と、ボランティアたちに囲まれる。

鹿野が倒れたのは、二人を呼び出して仲直りをしてほしかったからだったのだ。

鹿野はそんな胸の内を話し、美咲と田中はよりを戻すことになった。

映画結末と鹿野靖明さんがどうなったか

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鹿野靖明は、美咲と田中の仲を取り持った後、7年生きて筋ジストロフィーによる心不全を起こし、42歳で死去

葬儀の様子は描かれないが、仏壇の前に座る鹿野の両親は、母親に残した鹿野の直筆の手紙を読んで笑顔になるラストを迎えている。

美咲はその後教育課程を終えたのか、小学校の先生として就職し、田中と結婚。

田中は一度諦めた夢をかなえ、医師になった。

鹿野は夢であった英検2級合格も、アメリカ行きもかなわなかったが、自由奔放に生き、人生を謳歌した。

管理人感想

予告動画を見てちょっとした映画全体はコメディ調、

笑えつつ、最後はジーンとくるような物語なのだと勝手に想像していましたが、思ったよりも笑えるシーンはありませんでした。

物語の起伏もそこまでないのでかなり観る人を選ぶ映画ではないかと思います。

笑えるシーン少な目なのでコメディ映画を目的として本作を見るのはよろしくないでしょう。

くすりと笑えるシーンはありますが、大笑いするような要素はなしです。

また、所々で下ネタがあるので、誰かと一緒に鑑賞しようと思っている方は、下ネタで気まずくなるような相手ではないか確認しておいたほうがいいかもしれないです。

実話がもとになっている映画なので、それを念頭に劇場へ足を運ばれることをおすすめします!

原作情報について

映画『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』には原作があります。

原作本のタイトルは『こんな夜更けにバナナかよ』で、書店にも並んでいますがネットでも購入ができます。

詳細は下記からどうぞ!

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こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち (文春文庫 わ)

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映画主題歌と挿入歌について

今作『こんな夜更けにバナナかよ』には挿入歌と主題歌があります。

・挿入歌は「THE BLUE HEARTS」の『キスしてほしい』、

・エンドロールで流れる主題歌はポルノグラフィティの『フラワー』。

それぞれ詳細は下記から

キスしてほしい【THE BLUE HEARTS】

※実際に劇中で歌っていたのはTHE BLUE HEARTSではなく、爆弾ジョニーです※

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まとめ

以上が『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』のネタバレでした。

まるっと結末までダイジェストではありますがネタバレしましたがいかがだったでしょうか。

ちょっとでも誰かのお役に立てたとしたら幸いです!

ではでは、劇場へ足を運ぶよ!という方も、DVDレンタルを待つよ!という方も良い映画ライフを!

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