『こんな夜更けにバナナかよ』ロケ地と公衆電話など90年代のカルチャーについてまとめ

2018年12月28日、大泉洋主演の映画

『こんな夜更けにバナナかよ』が公開されました。

三浦春馬や高畑充希などキャストが豪華なことからも本作を観たいという人も多いのではないでしょうか。

本記事では

・ロケ地について

・映画に出てきた公衆電話など90年代のカルチャーについて

以上について記載していきます。


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目次

※作品ネタバレはこちらから※

予告とあらすじ

本編予告動画

あらすじ

北海道の医学生・田中はボランティアとして体が不自由な鹿野と知り合った。

筋肉が徐々に衰えていく病気:筋ジストロフィーを幼い頃発症した鹿野は、いつもわがままで周囲を振り回してばかりいた。

しかし、そんな彼はなぜか憎めない愛される存在だった。

ある日、新人ボランティアの美咲に恋心を抱いた鹿野は、ラブレターの代筆を田中に依頼するが……

ロケ地はどこ?撮影現場について

『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』では鹿野(大泉洋)が入院していた病院や鹿野の家など、使われたロケ地は多いです。

オール北海道で撮影がおこなわれているので細かく記載していきます。

勤医協札幌西区病院

鹿野の通う病院のロケ地として、鹿野靖明が実際に入院していた勤医協札幌西区病院が起用されています。

診療室の場面や美咲が洗濯物をしながら田中話している屋上は勤医協札幌西区病院。

ただ、病室内のシーンは東区にある天使病院で撮影されています。

札幌ホテルヤマチ

鹿野の退院記念パーティのロケ地は札幌ホテルヤマチ

琴似駅からも近い観光ホテルとして知られています。

パーティを開いたのはこのホテル内にある大宴会場。

琴似神社

美咲と鹿野、その他ボランティアのメンバーで初詣をしに行った神社としてロケ地採用されたのは琴似神社

撮影は6月に行われたため、雪は撮影後CGにより合成されています。

鹿野宅

鹿野の家として使用されたのは実際に鹿野靖明が暮らしていた山の手団地内の一室。

それも、撮影当時に偶然鹿野が入居していた部屋が空室だったことから、本人が本当に過ごしていた部屋で撮影が行われています。

90年代懐かしのカルチャーについて

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『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』では舞台が1990年代ともあり、なつかしの90年代カルチャーが多く登場します。

公衆電話とか、ラジカセとか、ビデオテープとか……今はもう使われていないようなものも多いです。

公衆電話

田中(三浦春馬)が美咲(高畑充希)に電話をかける際、使用していたのは公衆電話。

美咲をデートに誘う際にもこれを使用しているため、なつかしいと感じた人もいるのではないでしょうか。

今ではスマホで簡単に連絡を取り合えますが、当時は自宅以外の場所で連絡を取る際は公衆電話を使うのが一般的でした。

全国の公衆電話の設置台数は1993年をピークに約93万5千台普及されましたが、スマホなどモバイル機器の普及により、公衆電話は減少。

2017年の全国設置台数は約16万台と激減しています。

ラジカセ

鹿野が英検の勉強をするために使用していたのはラジカセ(ラジオカセットレコーダー)。

カセットテープを使用して好きな音源を気軽に録音したり消したりできたため70年代~80年代にかけて爆発的に普及。

しかし、90年代後半になるとカセットテープが果たしていた役割をミニディスクが担うようになり、さらにデジタル音源を手軽にCDに書き込めるようになってからはラジカセの使用頻度は激減。

音声をカセットではなくデータでやり取りする現代において、ラジカセを持っている人は珍しくなりました。

ビデオテープ

美咲が鹿野宅で見つけてしまったアダルトビデオのテープ。

カセットテープ登場とほぼ同時に70年代~80年代に普及して家庭で使われるようになりました。

ビデオデッキにいれてテレビ映像を簡単に録画し再生、上書きできるアイテム。

ビデオテープは90年代後半にDVDやハードディスクレコーダー、パソコンの普及によってとってかわられ、活躍の場を失っていきました。

早送り、巻き戻しはもはや死語でしょうか……

THE BLUE HEARTS

鹿野が美咲を誘って田中やボランティアとともいいったジンギスカンガーデンで、バンドが演奏した曲「キスしてほしい」。

この曲は1980年代~90年代にかけて大ヒットしたTHE BLUE HEARTSがシングルとしてリリースした楽曲。

代表曲に「リンダリンダ」、「TRAIN-TRAIN」、「情熱の薔薇」など……若い年代でも耳にしたことがあるような愛される名曲が多いですが、1995年にバンドは解散しています。

エロトピア

鹿野が田中に買ってくるようお願いしたのは1973年にKKベストセラーズが創刊した「漫画エロトピア」。

成人漫画の代名詞だったこの雑誌は、2000年に休刊しています。

原作情報について

映画『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』には原作があります。

原作本のタイトルは『こんな夜更けにバナナかよ』で、書店にも並んでいますがネットでも購入ができます。

詳細は下記からどうぞ!

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こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち (文春文庫 わ)

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映画主題歌と挿入歌について

今作『こんな夜更けにバナナかよ』には挿入歌と主題歌があります。

・挿入歌は「THE BLUE HEARTS」の『キスしてほしい』、

・エンドロールで流れる主題歌はポルノグラフィティの『フラワー』。

それぞれ詳細は下記から

キスしてほしい【THE BLUE HEARTS】

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キスしてほしい(デジタル・リマスター・バージョン)

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フラワー【ポルノグラフィティ】

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フラワー

まとめ

以上が『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』に登場する90年代のなつかしアイテムとロケ地についてまるっとまとめでした。

いかがだったでしょうか。

探している情報があったとしたら幸いです。

ではでは、映画を観に行くよ!という方も、DVDレンタルをまつよ!という方も良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

※作品ネタバレはこちらから※

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