『七つの会議』人間関係が複雑?登場人物の関係、会社の関係について詳しくまとめてみた

野村萬斎主演の『七つの会議』。

池井戸潤原作、キャストが豪華ということもあり観たいという人も多いのではないでしょうか。

本記事では

・『七つの会議』に登場する人物の相関関係

・登場する会社

・会社内部の状況

以上にについて記載していきます。

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目次

『七つの会議』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

中堅メーカー「東京健電」の営業一課で万年係長の八角民夫は、「ぐうたら社員」。

トップセールスマンで八角の年下である課長「坂戸」からは、なまけぶりを叱責されるも、八角はひょうひょうとした毎日を送っていた。

ある日、社内でパワハラ騒動が問題となり、

坂戸が異動処分になったことで坂戸の代わりに原島が新しい課長として一課に着任する。

しかし、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていて__。

『七つの会議』登場人物の関係性

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七つの会議には多くの人物が登場します。

予告編を見ただけだと理解が難しいと思うので、以下にて簡単にまとめておきます。

あくまでどういった人物であるのかの記載でネタバレはなしです。

また、登場人物が所属する部署や、会社もいくつか登場するので、

わかりやすいように、まずは人物より先に会社と部署の関係についてさらっていきます。

会社について

本作『七つの会議』に登場する会社は4つ。

・ゼノックス

・東京建電

・トーメイテック

・ねじ六

主人公の八角(野村萬斎)が所属するのは東京建電で、

物語は主に東京建電で進行していきます。

東京建電はゼノックスの下請で、ゼノックスの子会社

ねじ六とトーメイテックは東京建電のさらに下請けで、

ねじ六は過去に東京建電と契約していたもののコスト削減のために突然契約を切られて経営難になっている小さな会社です。

東京建電がねじ六から変わって契約したトーメイテックは、低コストでねじを製造している会社で、従業員も多く、かなり大規模な会社です。

まとめると、上から、

ゼノックス(大手総合電機メーカー)

東京建電(中堅電機メーカー)

トーメイテック、ねじ六

といった感じ。

営業部と経理部について

八角が務めるのは東京建電の営業部。

営業部には部長(北川誠:香川照之)がいて、部長の指揮のもと、営業一課と営業二課があります。

営業一課と営業二課にはそれぞれ課長(リーダー)がいて、営業一課の課長は坂戸宣彦(片岡愛之助)、営業二課は原島万二(及川光博)が務めています。

この営業部は経理部と対立しています。

経理部の部長である飯島(春風亭昇太)は北川に並ぶ実力者であるものの先に昇進した北川を目の仇にしていて、お金を使いたい放題する営業部を経理の課長である加茂田(勝村政信)、課長代理の新田(藤森慎吾)も疎ましく思っています。

こういったこともあって二つの部は対立。

経理部は営業部の粗を探すことに執着しています。

人物関係について(営業部)

まず、東京建電の営業部についてまとめていきます。

居眠り八角:八角民夫(野村萬斎)

東京建電営業部一課の万年係長。

ある事件をきっかけにぐうたら社員に。

大切な定例会議でも居眠りをするため、

「居眠りハッカク」とよばれているが、

八角の正式な読み方は「やすみ」。

入社当時は敏腕営業マンで評価はS評価が多かった。

営業部長である北川とは同期。

上司である営業一課の坂戸をパワハラで訴える。

北川誠(香川照之)

東京建電営業部を取り締まっている部長。

鬼と呼ばれ、甘えたサラリーマン根性の部下は徹底的に叩き潰す。

結果第一主義のモーレツ管理職。

会社に全てを捧げ、八角からは犬と呼ばれる。

坂戸宣彦(片岡愛之助)

営業一課の課長。

営業部長の北川からの信頼が厚いトップセールスマン。

部下の八角からの有給申し出に罵声を浴びせた上で断ったことからパワハラを訴えられ人事に異動。

課員:浜本優衣(朝倉あき)

課長の補佐のような役割をする女性社員。

社内環境を整えるために無人販売のドーナツ屋さんを社内に設置。

寿退社するといっているが実は事情があって……

営業二課課長:原島万二(及川光博)

東京建電営業部、営業二課の課長。

万年二番手の男で、努力するものの空回りが目立つかわいそうな役どころ。

坂戸が左遷され、なぜか一課長に任命される。

人間関係について(経理部)

次に、東京建電の経理部についてまとめ。

経理部長:飯山孝実(春風亭昇太)

社内で営業部長である北川に並ぶ実力者。

営業部を目の敵に。

加茂田(勝村政信)

経理部長のもとで働く経理課長。

営業部が行ったねじ転注の報告を受けて役員会で追及するよう飯島に打診。

新田雄介(藤森慎吾(オリラジ))

同じく経理担当社員。

八角が行ったねじの転注に気づき、調べ上げた人物。

実はある事情を抱えている。

社長、副社長

東京建電の社長と副社長については下記

社長:宮野和広(橋爪功)

製造部からたたき上げで社長に上り詰めた人物。

製造部に務めていた頃、常務である梨田のやり方をみている。

全社的なコスト削減に力を注ぐ。

副社長:村西京助(世良公則)

ゼノックスから出航した外様の役員。

ゼノックス常務である梨田とは同期。

出世競争では梨田に敗北している。

その他

その他、東京建電に勤める人物についてまとめます。

カスタマー室、室長:佐野健一郎(岡田浩暉)

もともと華の営業一課で出世街道を歩んでいた社員。

営業部長北川にばっさり切り捨てられてクレーム処理を担当するカスタマー室へ左遷された。

商品開発部:奈倉翔平(小泉孝太郎)

東京建電で檻扱う商品とその部品を開発している社員。

トーメイテックのねじについて依頼され、調べてみると……

ゼノックス

次に、東京建電の親会社であるゼノックスについて記載していきます。

社長:徳山郁夫(北大路欣也)

ゼノックス社長。

カリスマ的な経営者で、多忙。

御前様とよばれている。

副社長:田部(木下ほうか)

徳山の腹心。

常務:梨田元就(鹿賀丈史)

強権的な態度で出世。

過去に東京建電の営業部部長をつとめ、八角と香川の上司を務めていた。

トーメイテック、ねじ六

以下、トーメイテックとねじ六の登場人物について記載しておきます。

トーメイテック社長:江木恒彦(立川談春)

営業一課が扱う商品のねじを製造している会社の社長。

宮野は野球関係で付き合いあり。

ねじ六社長:三沢(音尾琢真)

経営難に陥っているねじ六の4代目社長。

小さな会社のため、東京建電から契約を一方的に切られて倒産の危機を迎えている。

妹である奈々子(土屋太鳳)が従業員が少なくなったこともあり、ねじ六を支えるために尽力している。

予備知識として覚えておいた方が良いことまとめ

登場人物が多くてわかりにくいですが、

大体、営業と経理が仲良くないこと、

ゼノックスの子会社での出来事とざっくり覚えておけば混乱することはないと思います。

また、しっかりとみていればある程度頭で整理できるお話なので、居眠りハッカクのように眠ることがないように映画を鑑賞されてみてください( `ー´)

原作小説について

原作は池井戸潤の同名小説。

ドラマ化されたこともあり、知名度も高い作品です。

映画化を機に、お手に取ってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

以上が『七つの会議』の登場人物、会社についてまとめでした。

簡単にになってしまいましたが……

ちょっとでも疑問が解決できたなら幸いです。

集中して観ていれば理解できるとても面白い映画なのでぜひみてみてくださいね!

ではでは、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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